山越 綾上町 
住  所:綾歌郡綾上町床上602−2
電話番号:
定  休:日曜
営業時間:9:00〜13:30

かけ・ひやひや(90円)

うどんは、やや固めでコシが非常に強い・・・が。なんだこの感触は。固く思えた麺をぐっと噛み切る。と、最後のところで抵抗に遭う。さらにきゅっと噛み切る。プチっと切れてにゅるにゅるっと弾けたように、口の中で暴れる。ひぇー。すげーよー。この食感が、舌に歯茎に口腔内に、きもちいーよー。文句なくうまい。すげすげすげ。冷たいダシは香りが抑えられる分、やや甘さが立つ印象。いりこに昆布多め、それに甘み。でも嫌味な味じゃなくて、非常に上品。いりこは、それ程強いわけじゃないのに、絶妙にふわっと香る。うーん。もう、驚愕のうまさだ。



釜あげ卵(140円)

通称「釜玉」。この店の看板メニュー。あんちゃんが、うどんをダボに入れて、箸と手で麺あげしている。これが噂の素手掴みかぁ。ほぇー。おっちゃんだけじゃないのね、できる人。
さて、丼にはやや泡立ったお湯と共にうどん、そしてちょっと煮えた生卵がいい感じ。ここに生醤油(濃い口・薄口がある)をたらっとかけて、かき込みつつ食べる。んめぇー。思わず声に出して叫んでしまった。いや、うまいうまい。
味的には卵かけご飯の感覚で、ハマる味なんだけど、それだけじゃない。湯通ししたうどんは、冷やとはまた違う食感。柔らかめで、よりにゅるにゅる感が強調されている。その分、噛み切ったときの暴れる感じはないんだけど、そこに卵の味と舌触りが加わって、なんとも言えない快感。こんなもん、食ったことねー。うめー。すげー。かけ・あつあつ(90円) さて、締めにしようと、熱い方のダシを一口飲んだのが間違い(笑)。うめーじゃん。なにこれよー。冷たいダシのときには立っていた甘みが、こっちだとすごくいい感じ。上品で、それでいて物足りなさが全くない。こりゃ、うどん入れて食べなきゃ。
というわけでもう一度並ぶ(笑)。さてと、熱いうどんもらって。熱いダシをかけて。いただきまーす。うん?あれー、茹で湯で薄まってるなぁ。とにかく全部飲んじゃって・・・もう一度熱いダシをかけて。では改めて・・・うめぇー(^^;。そうそうこれ、これだってば。やったー。うまいぞ。ばんざーい。ばんざーい。



釜玉(140円)

また来ちゃった。今回は冬場でちょっと寒いので、釜玉から。うーん、やっぱりうまいなぁ。もう、笑っちゃうほど(^^;。もう、うどんが暴れる暴れる。ふーっ。堪能。かけ・ひやひや(90円)
でも、やっぱり山越の麺の真骨頂は、この冷したうどんにトドメを刺すと思う。伸びやかでなめらか。歯を立てるのを戸惑わせるほどの、この食感。そこをグッと噛み切ると、ぷちっにゅるん。噛むごとに跳ね回る麺。わははははは。来てよかった。帰りたくないよー(笑)。



釜あげ卵うどん(140円)※2002年2月・・・もう何度目だろう(^^;

かなり印象が違う。うどんが太くなってないか? そのせいでずいぶん食感が違う。うどんとしてはうまいんだけど。釜玉のあの「にゅるんにゅるん」と麺が口の中で踊りまくる感覚とは、ちょっと違ってきているような。ここら辺は好みもあるだろうけど、以前の芸術的なまでのうまさではないように、僕は感じてしまった。
その分、ダシがなんかめっちゃうまくなってるような。だから全体的な満足度は依然として高いし、人によってはこっちの方がいいという人もいるだろう。でも僕としては・・・うーん。



ひやしかけ・小(90円)

こんなに人のいない山越を久々に見たぞ。それにしてもこのうどんはうまい。しっとりとつややかで、先代のころの色っぽさが戻ってる気がした。
ダシはいりこが利いて、かなり濃厚甘口。わかりやすくうまい。ちょっと濃すぎる。



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