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 和歌山中華そば 紀一 -きいち-(上永谷) ※1999年10月23日開店

住  所:横浜市港南区上永谷2−11−1 いずみプラザ上永谷 111 電話番号:045-847-0303 定  休:火曜 営業時間:11:00〜21:00 中華そば(650円)+早すし(200円) 新横浜ラーメン博物館で井出商店の店長を務めた大島氏が開いた店。 さっそく一口・・・ありゃ、ラ博の時よりうまいぞ。濃い醤油色のスープの上に、色 の淡い乳化した脂の層が張っている。濃口醤油のコクと甘味に乳化した脂の、まろや かな口当たりが心地好い。さすがは伝統の井出商店の味。 麺の状態もいい。柔らかめにしっとりと茹で上げられた、やや黄色い少加水の麺。ス トレートの中細〜中の麺。やわすぎるという人もいるかもしれないが、僕は好み。 チャーシューはバラ肉の薄切り、長方形のもの。味はまぁまぁ。具は他に、メンマ、 カマボコ(梅の花の形で井出風)、青ネギ。 この味この状態のものが、首都圏で食べられるなんて、驚き。僕にはちょっと遠いけ ど、近くに行ったら、また寄りたいなぁ。
 亀王ラーメン(心斎橋)

住  所:大阪市中央区心斎橋筋1丁目 電話番号: 定  休: 営業時間: ラーメン(620円) 「薩摩ッ子」のあと。更にライトだった。もう、味もしないほど。コッテリ(720円) もあるが、これでは期待薄。 何より麺がさっきよりだめー。ツルツルのやわやわ。ライトな白濁スープとの相性は 悪いと思うのだが、どうしてこの麺なんだろう。モヤシが入り、更に薄く感じる。 このあと、更に意地になって「一級ラーメン」へ(笑)。
 サッポロラーメン 菊や(北習志野)

住  所:千葉県船橋市習志野台2−13−27 電話番号:047-464-6251 定  休:火曜 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜21:00 味噌ラーメン(600円) 味噌ラーメン・手打ち(650円) 具はゆでモヤシ・タマネギ・ひき肉といたってシンプルな構成。スープはややあっさ り目の味噌味で、山椒やショウガ(?)の風味が清涼感を与えている。と言ってもコ クはしっかりとしていて、スープを飲んでいて飽きがこない。 麺は、機械打ちと手打ち(50円増し)から選択できる。機械打ちは加水高めのぷりぷ りもちもちで、なかなかおいしい。 お薦めは手打ち。幅7〜8ミリもある平打ちの極太で、ピロピロとした食感が楽しい。 こちらも加水高めで、ぷるぷるとした独特のもの。この麺とスープが一体感を持って、 全体をまとめている。 ここでゆでモヤシがちょっとジャマ。いい感じにまとまろうとしてるのに、味のしな い多量のモヤシはバランスを崩していると思う。適量ならいいんだけどなぁ。
 中華麺店 喜神(中野) ※2000年11月3日開店

住  所:中野区中野5−51−3 電話番号:03-5318-2950 定  休: 営業時間:11:00〜16:00/17:00〜翌2:00(日祝は11:00〜21:00) 赤蓋ラーメン(醤油味) 600円 麺は中太で、加水はやや低めか。白っぽくて柔らかめ。これだと「柔らか過ぎる」と いう人もいるだろうなぁ。 チャーシューはロースの脂身少な目のもの。やや厚めで、柔らかくて、なかなかいい。 メンマが大きめで、歯ごたえ・味共にいいのは好印象。 緑色の細いのは、海藻?とか思ったが、「おかひじき」とのこと。山形辺りの名産品 のようだ。おもしろい食感で、なかなかおいしい。 スープは割とベーシックな醤油味だが、結構味強め。野菜の風味がやや強い感じを受 けた。あと、揚げネギがアクセントだが、これもちょっと過剰なような・・・。うー ん、全体的に、もうちょっと抑え目でもいいかも。味の傾向としてはまぁまぁ好みで はあるので、また様子を見に行きたい。
 北キツネ(湯島)

住  所:文京区湯島3−42−2 電話番号:03-3831-4060 定  休:日曜 営業時間:24時間営業 辣一点点メン -ラーイテンテンメン-(準辛) 900円 小辛・準辛・中辛・極辛とあり、極辛が有名(?)な「很辣ラーメン」となる。これ を完食すると、粗品進呈&名前登録。うーん。粗品はいいとしても名前を貼られるの はちょっとなぁ・・・(^^;。 僕は初心者なので(^^;「やっぱり很辣って相当辛いんですよね」「そりゃもう」「・ ・・」と、聞くだけアホらしい会話をしてしまった。恐る恐る「じゃ、最初はこの小 辛って辺りからいった方がいいですかね?」「辛いのがお好きなら準辛っていうのは どうでしょう」「じゃ、それで」(^^; おぉ。さすがに真っ赤なスープ。でも食べてみると意外にマイルドな辛味。しかも予 想外に(失礼)割とうまい。 麺は加水率中〜やや低め(?)の白っぽいもので、かなり柔らかめ。人によるだろう けど、僕って結構やわ麺好きだったりもするので、これもあり。スープとの相性も割 といいし。 スープは油が結構多くて、ちょっとクドいしクセもある。が、油と唐辛子の相性はもち ろんいいので、これも慣れればそれなりにいい感じ。 バラ肉のチャーシューは厚めで歯ごたえを残しつつも、程よい柔らかさで、悪くない。 メンマも結構好きな食感・味だし。あれれ(^^;結構うまいんじゃないか? オレって 間口広過ぎ(爆)? これなら食べられるので、次は很辣食べて、粗品ゲットかぁ? でもこの4倍は辛い そうで。うーん、やっぱり自信ないなぁ。べんてんのラーメン大盛りよりも(爆)。
 喜多方屋(板橋)

住  所:板橋区板橋3−27−3 電話番号:03-3964-5874 定  休: 営業時間:
 北野八番亭(梅田)

住  所:大阪市北区梅田1−12−39新阪急ビルB2 電話番号:06-6345-9866 定  休:第3日曜 営業時間:11:00〜20:30 北野ラーメン(560円) チャーシューはロース肉の、脂身のやや多めのものが2枚。これはとてもおいしい。 麺も、黄色い卵麺で、まぁまぁの味と食感。 スープは薄味のしょうゆ味だが、胡椒がきつめなので、味がよく分からない。これさ えなければ、結構いけるんじゃないかと。全体的にはおいしいだけにちょっと残念。
 北のラーメン 田舎家(新宿)

住  所:新宿区歌舞伎町1−18−1 電話番号:03-3203-3371 定  休: 営業時間: つけめん(???円)
 北原のらーめん(北千住)

住  所:足立区千住仲町19−1 電話番号:03-3882-8660 定  休:月曜 営業時間:11:30〜15:00/17:00〜24:00 つけ麺(500円)+ゆでぎょうざ(200円) 味噌つけ麺というメニューが別にあるのだが、このつけダレも、十分味噌風味。 茹でモヤシまで入ってるし。とはいえ、なかなかコクがあっておいしい。やや旨味が 強すぎる嫌いはあるけど。 麺は多加水のちぢれ中麺。ちょっと量が少ないかな。結構食感はいいし、味自体も悪 くない。 つけダレに味付玉子が半分入っている。麺の器の方に、チャーシュー1枚、メンマ、 のり1枚。 つけダレをスープで割ってもらう。なかなか熱々で、味加減もちょうどいい。ピリ辛 でおいしい。 全体的な評価としては、まぁまぁ。どうにも、味噌つけ麺が気になるので(どう違う か)、再食確定。実に穴場的な店で、なかなか家庭的。通り道なのでまた寄ろう。
 北○(仙台市青葉区)

住  所:仙台市青葉区一番町4−4−23 電話番号:022-711-5644 定  休:月曜 営業時間:11:30〜23:00(昼間休憩あり)日曜11:30〜18:00 中華そば(600円) 米沢に由来する、細めのちりちり麺。やや食感が弱いかな、個人的好みでは。 スープは魚ダシが前面に出ていて、これはかなり好み。クォリティ高いなぁ。 いやぁ、すごくおいしかった記憶はあるんだけど、この店は2次会の会場だったので、 ちょっと記憶が曖昧(^^; つけめん(700円) ちょっと柔らかめに感じた麺も、水で締めるとやはり食感が大きく違う。これはうま いなぁ。麺の皿に具が綺麗に盛りつけられていて「ひがし」風。
 らーめん工房 喜多朗(不動前)

住  所:品川区西五反田3−8−14 電話番号:03-3493-4598 定  休:日曜 営業時間:11:00〜24:00 醤油ラーメン(600円) ぱっと見た目の表情が、どことなく青葉(中野)に似ている。食べてみても似ている。 魚ダシのよく利いた、澄んだしょうゆ味。なかなか好み。 麺はやや黄色く、やや縮れた中麺。ゆで加減は、ややかため。この麺が、スープにマ ッチしていておいしい。 チャーシューはバラ肉の薄切りで、脂身が多く、ほんの少しだがくさみを感じた。が、 脂がスープにどんどん溶けてゆき、とろけるようで、まぁまぁおいしい。 具は他に、ホウレン草、メンマ、ナルトなど。 全体的には、インパクトには欠けるが、麺とスープの相性だけでも、なかなか楽しま せてくれるとは思う。 醤油つけめん(700円) ラーメンがシンプルなのに対して、こちらはなんかいろいろ入ってる。つけダレの方 には半熟(四分三)のゆで玉子が半分入っている。麺の方にはチャーシュー2枚、ワ カメ、刻みのり、メンマ、そして黒ゴマがかかっている。ゆで玉子は嬉しいが、もう ちょっとシンプルでもいいのでは、とも思う。 味の方は、さっぱり系のつけダレに、バラ肉チャーシューの脂身が程よく溶け出して、 なかなかおいしい。麺はラーメンと同じもののようだが、ゆで時間が長いのだろう、 やや白っぽく、少し表情が違う。これもまぁうまい。 印象としては、やはりばらけた感じが残念。もっとシンプルな構成にしても、十分お いしいと思うのだが。 割ってもらったスープは、やや薄過ぎた感もあるが、熱々で魚の香りが強調されて、 まぁまぁ満足。
 吉兆(恵比寿)

住  所:渋谷区恵比寿西1−2−7 電話番号:03-3464-9545 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌4:00 ラーメン(500円) 醤油つけめん(600円) 夜中だったせいかもしれないが、麺の茹でムラがひどかった。固い部分がところどこ ろ混ざっていて、ちょっとこれは・・・。 スープの味自体はそんなに悪いとは思わないが、これでは評価できない。まぁ、近く だし、また行ってみるかなぁ。
 木八 -きはち-(西日暮里)

住  所:荒川区東尾久4−7−8 電話番号:03-3810-1863 定  休: 営業時間: ラーメン(600円)+味付玉子(100円) 開店して13年になるそうだが、改装して新しくてきれいな店になっている。味の系統 としては、先程のホープ軒とかなり近い感じ。こちらの方がややあっさりしていて、 スープも少し白っぽい。そのかわり、最初からニンニクやや強め。 トッピングはやはりモヤシと海苔(2枚)、メンマは淡く仕上げられており、柔らか くておいしい。 チャーシューはバラ肉のとろける感じのもので、小さいがなかなかいい感じ。 味付玉子は軽い味付で、ゆで卵とあまり変わらない。この店はゆで玉子が50円なので、 これで50円高いのは、ちょっと納得が行かない。というかゆで卵でいいじゃん。 そんなに特筆するほどうまいとは思わなかったが、気がつくとスープを飲み干してい た。先程のホープ軒もまぁまぁだと感じたが、こっちの方が上かな。結構気に入った。
 喜八(安浦)

住  所:神奈川県横須賀市安浦町1−3−8 電話番号:0468-21-1474 定  休:月曜 営業時間:11:30〜14:00/17:00〜23:00 喜八らーめん(700円) 三浦海岸の「一喜」のオーナーが、まったく新しい味を創作した店。未確認だが、メ ニューに「昔ラーメン」というのがあるので、これが一喜に近いものなのかも。 喜八ラーメンは、まず豚小間(バラ肉?)と白菜をフライパンで軽く炒める。スープ は塩味に近く、中国料理の麺類を思わせる手法だ。 麺は中縮れで、やや柔らかめ。麺の存在感は中華よりはあるものの、やっぱりちょっ と弱い印象。全体的に「ラーメン」というよりは「中華」である。確かに味はいいし、 そこここに目新しさを感じさせるが、どうにもインパクトというか強い印象が感じら れない。といって、全体のバランス感覚がそこまで秀でてるかと言えば、そこまでは いかない。うまいことはうまいけど、やや中途半端な印象を受けた1杯かな。
 喜福(本所吾妻橋)

住  所:墨田区吾妻橋2−3−12 電話番号:03-3623-2573 定  休:不定休(基本的に無休) 営業時間:11:30〜15:00/17:00〜21:50(日祝:〜21:00 月:昼のみ) つけ麺(500円) 平皿には麺のみ。多加水寄りでコシがある。・・・ていうかすごいコシ・・・ていう か固い?(^^;・・・でもなれてくると、まぁ、これもありかな、と思う。味自体は悪 くないから。 スープはラーメンの丼に多めに入ってくるが、これは冷たい。同時に、割るためのス ープが蕎麦湯差しで出される。これは熱い・・・ほぇ?(^^;・・・うーん、不思議な 取り合わせだ。初体験かも。 スープの中には、なぜかトロミのあんをまとったチャーシュー。ロース肉で肉厚で、 冷たくてもおいしい。他にメンマ・ネギ。 で、スープはすごく酸っぱい。酸味があるとかのレベルじゃなくて、めっちゃ酸っぱ い。本当にこれで合ってる?(^^;という感じ。 酸っぱいのを我慢してスープを減らして、割ってみる。スープ自体はトンコツ強めの ノーマルなスープ。で、まぁまぁ飲める感じにはなったけど、やっぱり酸っぱい。う ーん。でもラーメンも食べてみたいなぁ。あと、喜福つけめんっていうのも、あんか け風だそうで気になるしなぁ。また行くかも。
 岐阜屋(新宿) ※1999年暮れの火事で休業していたが、2000年2月18日再開

住  所:新宿区西新宿1−2−1 電話番号:03-3342-6858 定  休: 営業時間: ラーメン(350円) 麺は平打ちのストレート(ややウェーヴ)太麺で、コシがあっておいしい。好みだな ぁ。この麺だとタンメンとかもいいんだよなぁ。 スープはあっさり目だが、わずかに豚くさいのも、逆にいい感じのアクセントになっ ている。まぁ、おいしい、とは言えないけど(^^; なんかほっとする。 チャーシューはあまりおいしくない。あとはモヤシが入ってる。まぁとにかく安い。 まぁ、この店は僕にとっては、やっぱり飲み屋だからなぁ。 つけめん(450円) 麺も、つけダレも冷たいタイプのつけ麺。つけダレは甘酢で、白ゴマと白ネギのみ。 麺は平打ちのストレート太麺。かなりの時間茹でていたが、それでもコシは残ってい る。麺はまぁまぁ。麺の器の方に刻みのりと和カラシ。冷し中華に近い味。 全体としてバランス、味付けは悪くない。が、シンプル過ぎて今ひとつかなぁ。麺の 量は結構多め。金がなくて腹が減ってれば・・・という感じ。
 味処 きむら(竹ノ塚)

住  所:足立区六月2−30? 電話番号: 定  休: 営業時間: 中華料理店と隣り合わせになっている。中華の方は座敷等があり、こっちはカウンタ ーのみ。
 尾道ラーメン きむら(扇町)

住  所:大阪市北区太融寺町2−21 電話番号:06-6312-2031 定  休:日曜・祝日 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜21:00 ラーメン(600円) いろんな種類のラーメンを続けて食べたせいか、最初のうちは味がよく分からなかっ た(爆)。今まで食べた「尾道」と言われるラーメンと比べると、油分の少ないあっ さりした味わいだったことも、要因のひとつなんだけど。 しかし、じっくりと味わっていくうちに、その独特な風味を楽しむことができた。魚、 特にいりこと思われる風味がいい。瀬戸内のうどんに通じるうまさだ。ちょっとしょ っぱすぎるのが難点だけど。 麺がどうもよく分からない。まぁ言ってみれば僕にとって相性が悪いだけのような気 もするけど。かん水少な目の平打ちの中細麺。尾道らしいとは言えるのかもしれない けど、固さ(柔らかさ)が中途半端な気がする。それってちょうどいいのか?もしか して(爆)。でもなんか噛みごたえが「にちゃっ」として気にくわないんだよなぁ。 チャーシューはロース肉の柔らかいもので、おいしい。柔らかいといっても、崩れる ようなタイプじゃなくて、形はしっかりと保ちながら、噛むとすごく柔らかいという。 味もいいし、なかなか。
 究極Y'sラーメン(営団赤塚・下赤塚)

住  所:練馬区北町8−37−20 電話番号:03-5398-1059 定  休:なし 営業時間:18:00〜翌3:00(土日祝:12:00〜) ラーメン(600円) これは個性的なラーメンだ。スープの味わい自体は、家系のとんこつ醤油を連想させ るが、それよりも醤油ダレがやや強めで、スープ自体もややあっさり目。でもコクや 旨味はしっかりとしていて、物足りなさは全くない。 麺は、これに合わせるように、手打ち風で、太さが不揃いの、ピロピロした食感のも の。新宿の「満来」にちょっと似てるかな? この麺がスープをよく絡めるので、食 べていて充実感がある。 特筆すべきはチャーシュー。これはすごい。厚さ1センチを超えるド迫力ながら、実 にしっとりとして柔らかく、箸で簡単に切れるほど。脂の入り方もちょうどよく、マ ジうま。具は他にコーン、白ゴマ、青ネギ等。 この内容で600円は素晴らしいと思う。メニューにはシウマイやショウロンポーと いった点心類もあるので、また行ってみたい。つけめん(800円)もあるし。
 牛骨屋(湯島)

住  所:台東区池之端1−1−1 電話番号: 定  休:なし 営業時間:11:30〜翌4:00(日祝:〜22:00) 牛骨ラーメン(500円) 中国料理店「龍虎殿」が経営するラーメン店。牛骨で取った白湯スープに、多加水の コシのある中太麺という組み合わせ。一見、大阪系ライト(似非)とんこつのような 雰囲気だが、味の方はなかなか洗練されている。 青ネギとニラが入り、白ゴマが散らしてある。チャーシューはモモ肉でまぁまぁ。 ただ、リピートさせるだけの個性には欠けると思う。あ、でも、牛骨カレー 500円も 気になるかも(笑)。
 らーめん愉悦処 鏡花(立川) ※2000年6月29日開店

住  所:立川市柴崎町2−12−20 ウエストヴィレッジ1F 電話番号: 定  休:毎月20〜22日 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜23:00 ※以下の感想は6月26日段階の、試食会でのかんそうです。開店時には変わるかも。 今昔鶏想麺(780円) スープは黄金色に澄んでいて、浮かんでいる油滴が美しい。しかもこの店の照明は、 店内は薄暗く、1席1席にスポットライトが配されている。このライトがちょうどラ ーメンを斜めから照らすようになっていて、実に幻想的にライトアップされている。 これは初めての体験。 このスープは、表面の油(鶏油かな)がコクを生んでいるが、しつこさはなく、実に 奥深い繊細な味わい。鶏の旨味がシャープに出ている。と、食べ進むにつれてスープ の温度が若干下がってくると、今度は隠れていた甘みが現われてくる。野菜や昆布か。 麺はやや柔らかめで少しウェーブがかかっている程度。なめらかな食感で喉越しもい い。この微妙な柔らかさが好みでもあるし、スープによく合っていると思う。 メンマは歯ごたえがあって、食感が実にいい。味も全体を邪魔せずに、それでもちゃ んと主張している。うまい。具に入っている山くらげの食感も同様にコリコリなのだ が、こっちは仄かな甘みと青さがいい。似た食感でかぶるかな?とも思ったが、ちゃ んと対称させていると思った。でもやはりここは、食感にもう一つ変化があってもよ かったかも。 チャーシューはロース肉の厚手で大きめのもの。歯触りもよく、味もスープとケンカ しない。うーん、全体として、ほとんど文句がない。まいったまいった。こりゃ凄い。 鏡花そば(860円) 鶏想麺とは一転して、甘みのある醤油味のスープ。ショウガが利いているのかと思っ たが、薬味に葉ショウガを加えているんじゃないかな。一瞬ミョウガかとも思ったけ ど、そこまで強い風味じゃなかったし。 塩分を控え目にしてある印象で、これは鴨肉の味を際立たせるためか。残念ながら鴨 肉自体にそこまでの風味がないように思ったが。それでも歯ごたえがあって、鴨独特 の味わいは活きているし、スープとも合っている。うーん、なかなかやるな。 麺も鶏想麺とは違う、手打ち風の多加水の太麺。ヨリが強く、このぴろぴろ感はいい 感じ。 三つ葉が3枚ほど結んで入れてある。和食の心遣いだ。スープのコクと油が強めな分、 この清涼感はなかなかいい。 でも、全体として、一本ビシッと通った味が欲しい気もする。具や素材の選択はおも しろいけど、ラーメンとして考えると、焦点が絞り切れない感じ。また、スープの温 度が下がってくると、やはりいろんな味が見えてくるが、鏡花そばではちょっと雑味 も感じた。まぁ全然許容範囲なのだが。 なんか評価が厳し過ぎる気もする。おいしいんだけどなぁ。まぁ、おいしいからこそ、 ちょっと惜しい!と思ってしまうのかな。鶏想麺が旨過ぎた、とも言えるかも。 ○○豚想麺(700円) ※「○○」部分は未定。公募で決定する予定。 これは意表を衝かれた。旭川風を意識したのかな。脂は少ないけど。まず、麺が少加 水のほぼストレート中太麺。かなり固めの茹で上げ。ちょっと固過ぎるんじゃないか なぁ。この麺だと、もうちょっと柔らかめに茹でて、もちもち感を楽しめた方がいい と思うんだけど。 スープはトンコツ茶濁に魚ダシを利かせてある。が、この魚ダシ、特にカツオ(かな ?)がくさみが出ているのがダメ。煮過ぎているのか、おでんのような味が・・・。 まぁ、これは好みなのかもしれない。けど、僕はちょっとこの匂い、風味が苦手。 チャーシューは三枚肉なのかな? 仕上げはよくて、これはかなりの出来。外側に茶 色い層があるのは、揚げてから煮込んでるのかも。具は他に生キャベツとキクラゲが 入る。キクラゲにも変な風味が移ってるんだよなぁ。 そんなに悪くない味だとは思うけど、風味が苦手なことと、他2杯に比べるとちょっ と落ちる感じがするのと。そんなこんなであまり評価は高くない。まぁ、完食したけ ど(爆)。
 ぎょうざの満州(大泉学園)

住  所:練馬区南大泉5−36−2 電話番号:03-3921-6996 定  休:なし 営業時間:11:00〜22:00 ラーメンセット(580円+税) ラーメンに餃子6コとライス、搾菜がついてこのお値段。それだけでも既に許せるん だが、意外に悪くない(^^;。まぁ、チェーン店の味と言ってしまえばそれまでかもし れないけど、スープはやや茶濁で魚の風味も感じられるし、そこそこちゃんとコクも あって、なかなかいいんじゃないの?(確かにだいぶ割り引いて見てはいるけど。) でも、調味料も別段気になるほどじゃないし。 麺は黄色っぽい、少し平打ち気味の中太。ヨリが強くて加水高めのぷりぷりっとした 食感のもの。これも割といい。 チャーシューは一応ロースだけど、肉質はよくないし、乾燥しちゃって酸化した感じ の味もして今ふたつ。それとメンマ、ネギ、ナルト。 餃子は皮が薄めで、割とパリっとしているタイプ。ちゃんと肉の味と食感があって好 みだし、大きさもちょうどいい。そんなにうまい、という訳じゃないけど、なかなか。 コストパフォーマンスを考えれば、十分OKっすね。 みそつけめん(400円+税) この値段だと麺は1玉。でも1玉半でも 450円、2玉でも 500円とやはり太っ腹(^^;。 つけダレは味噌ベースで、ゴマと唐辛子が利いているし、そこに多めのひき肉も入り、 コクは十分。チャーシューはないけど、これはこれで十分。麺は、締めてもなかなか で、多少ジャンクな味わいだが、結構いいかも。これ。
 餃子屋台(渋谷)

住  所:渋谷区宇田川町23−3渋谷第一勧銀ビル6F 電話番号:03-3462-8810 定  休:なし 営業時間:11:30〜23:00 半担々麺(650円) 半、と言っても普通の量はある。おそらく通常の担々麺は、多人数で取り分けるメニ ューなんだろう。 味の方は、ちょっとスープが薄くてコクが足りないかなぁ。あと、辛味も酸味もあま りなくて、物足りない感じ。ひき肉は牛で、ちょっと味が抜けている。 麺は透明感があるがボソボソの食感で今ひとつ。うーん、ちょっとなぁ・・・。 餃子や一品料理はそこそこおいしかったので、そもそも麺類を求めちゃいけないんだ な、きっと。
 今日しかない(なんば)

住  所:大阪市中央区道頓堀2−2−6 電話番号:06-6211-1170 定  休:なし 営業時間:10:30〜翌6:00 今日しかないラーメン(800円) スープはあっさりトンコツ白湯。麺は多加水寄りの中〜中太ストレート。この辺りの ライトトンコツのチェーンと、何等変わるところがない。ちょっとがっかり。 ただチャーシューが、すごくおいしかった。でも量は少なくて、本当に小さなものが 3切れ。合わせてもふつうの1枚分くらいしかなかった(マジ)。 さて、「今日しかない」というのは、日替わりのトッピングのこと。これがウリのは ずなんだけど・・・単に鳥唐揚げが2個と大根ニンジンの千切り。しかも別においし いわけでもない。これで +250円はまったく納得が行かない。今日がたまたまなのか もしれないけど、普通のラーメンにしておいた方がいいかも知れない。
 共進軒東堀分店(新潟)

住  所:新潟市東堀前通八番町1372 葵マンション1F 電話番号:025-224-9095 定  休:日曜・祝日 営業時間:18:00〜翌1:45 ラーメン(500円) 新潟に多い、あっさりとして透明度の高いスープ。丼の底まで見通せるほど。ちょっ とコクが不足している感じで、やや物足りなさを感じる。 そこに中やや細めの縮れ麺が、やや多めに。さらにメンマも、やや多め。これは多少 柔らかめだが、味付けがよくて、全体の物足りなさを補ってくれる。でも、全体とし ての物足りなさは、如何ともし難い。チャーシューも今ひとつ好みじゃないし。煮干 しの風味も、最初にちょっとだけ感じたものの、ほとんど前面には出て来ない。 ※万代店 新潟県新潟市万代1−1−25−102 TEL:025-241-6534 ※西堀店 新潟県新潟市西堀前通二番町705−3 TEL:025-222-9595
 経堂らーめん(経堂)

住  所:世田谷区宮坂3−12−3 電話番号:03- 定  休:月曜 営業時間:11:30〜24:00 味噌ラーメン(650円)+餃子(500円) スープはコクのある辛味みそ味。黒ゴマが浮いている。辛いといっても、あとからじ んわり来る辛さ。コクもあって、バランスはなかなかいい。黒ゴマが浮いている。 麺は極太で、やや透明感がある。大きな中華鍋で茹で、平ザルで華麗に湯切り。麺は すごく気に入った。 具はモヤシのみ。中華鍋に湯を取り、さっと茹でている。なかなかおいしいのだが、 ちょっと量が多すぎ。最後はモヤシだけ食べている感じ。 うーん。味噌はこんなもんかなぁ。チャーシューも入ってないし。麺が気に入っただ けに、また来たい。次はチャーシューの正油だな。あ、冷しも魅力的だなぁ。 餃子は高めだが、人から薦められたので食べてみた。うーん、どうも僕には合わない ようだ。確かに具のキャベツの甘味とシャキシャキ感はいいんだけど、全体に水っぽ い感じ。皮はなかなかいい。パリっとした焼き目と、プリっとした食感の両方が楽し める。
 共楽(銀座)

住  所:中央区銀座2−10−12 電話番号:03-3541-7686 定  休:日曜・祝日 営業時間:11:00〜20:30(土:10:30〜17:00) 中華そば(600円) 店に入った途端、煮干しの香りがぷーんと。中華そばは荻窪を思わせる。十分にコク が出ていてうまい。麺はごく普通の、やや縮れの入ったものだが、スープとの相性が とてもいい。 チャーシューはモモ肉。個人的にモモ肉は苦手なのだが、柔らかくてあっさりした味 付けでとてもおいしい。 メンマは微妙に甘みがある。これも個人的には苦手なはずなのだが、旨味が勝ってい るのでおいしく食べられた。 銀座で中華そばならここ、と断言してもいいかな。ただし、僕はそんなに外れたこと はないのだが、結構出来不出来がはっきりしている、とのうわさも聞く。
 旭王(新橋)

住  所:港区西新橋1−15−7 電話番号:03-3595-7655 定  休:なし 営業時間:11:00〜23:00(土日祝 〜16:00) 醤油ラーメン(650円) 旭川の「青葉」姉妹店。旭川で食べたことはないが、ラーメン博物館や北海道物産展 に出店した際に食べた感じからすると、非常に近い。 スープは真っ黒で、脂多めの、コクと甘みのある醤油味。魚系のダシが強く利いてい て、やや苦みがあるので、好みが別れるかもしれない。 麺は少加水の多少固めの中麺で、スープとともに食べたときの味、食感がいい。 チャーシューはバラ肉のとろとろに柔らかいものだが、がんこのような崩れるような 柔らかさとは違う。とろけるような柔らかさ。うまい。 魚系好きとしては、全体としては非常に好み。 つけ麺・醤油(700円) つけダレには、チャーシューとネギのみ。麺はしっかりと水切りされて器に盛られて いる。ここまでシンプルな構成というのも、あまり見たことがない。 つけダレは味が濃い分、魚の苦みがかなり強く、この味が好きな僕でも、ちょっとつ らい。 麺もつけめんにするには、ちょっとぼそぼそしすぎている感じを受ける。 ただ、チャーシューを介して一体感は感じられるので、まとめて口に入れたときのう まさは、やはり青葉・旭王ならではのもの。 味の構成要素としてはいいのだから、つけダレにもう一工夫欲しいところ。カウンタ ーに酢がなかったが、加えるとどんな感じになるのかなぁ、とか思いつつ食べた。 麺を水で締めるとき、最後に氷水を使うあたり、おいしいものを作ろうという意欲を 感じた。
 旭鳳(新宿)

住  所:新宿区歌舞伎町2−39−3三幸ビル1F 電話番号: 定  休:日曜 営業時間:11:30〜15:00/18:00〜翌2:00 正油ラーメン(700円) 旭川ラーメン。麺は加藤ラーメン。 かなり魚系のダシが前面に出ている。最初ちょっと醤油くさいが、食べ進むにつれて 気にならなくなった。麺の状態も良好。かなりうまいと思う。 正油ラーメン(700円) 開店直後以来、久々の来店。やはりうまい。もっと話題になってもいい店だと思うの だが。加藤ラーメン(山加)の協賛店ということで、店内に系図が貼ってある。 スープは茶濁の濃厚なもので、脂の層もしっかり表面を覆っているが、味も濃厚なた め、くどさは感じない。それどころかぐいぐい飲ませてしまう旨味はさすが。魚系の ダシが比較的強く利いている。アジの焼干しを使っているとのこと。 麺は黄色い縮れの強い中麺で、加水率は低め。ややかためで、スープとの相性が非常 にいい。熱々のスープの中でも最後までへたらずにおいしい。 チャーシューはロース肉のローストのもので、小さめながら3枚入っている。5ミリ らいの比較的厚いものだが、これが驚くほど柔らかい。口の中でぱっとほぐれて、溶 けてしまう。これは非常にうまい。 メンマもちょっと独特の風味だが、噛み締めるとよく味を含んでいておいしい。 全体としてもバランスがよく、非の打ち所がない。いや、うまいって、まじでまじで。
 旭龍(高円寺)

住  所:杉並区高円寺南3−45−11 電話番号:03-3315-2466 定  休:火曜 営業時間:11:30〜15:00/17:00〜21:00(土日祝:〜20:00) 正油ラーメン(700円) スープは結構あっさり仕上げ。表面のラード層もあまりない。 麺は黄色い縮れの強い中麺で、ゆで加減はややかため。他の加藤ラーメンの店と、ほ ぼ同じ感じ。 チャーシューは、厚さ3ミリ程の大きめのものが2枚。ロース肉の脂身の少ないもの で、柔らかくてまぁまぁ。だけど、なんか旨味が希薄、というか・・・。それでも、 なかなかのボリュームだし、及第点。 全体的には、やはりスープのコクとこってり感が足りず、どうも物足りない。 以前はもっとこってり系だったはずなんだけど。 冷しラーメン(900円) うーん。かなり冷やし中華。つけダレが別器で出され、「つけても、かけても」とい うスタイル。かければ完璧冷やし中華なので、意地でつけて食べた(笑)。 旭川系の冷しラーメンということで、もうちょっとこってりしたものを想像していた だけに、ふつーの甘酢タレには見事に肩透かし(泣)。 まぁ、加藤ラーメンの麺は、冷やし中華でもイケるなぁ、と認識した。以上(をい)。 あと、チャーシューたくさん入ってるんだから、ハムはなくていいんじゃないの?ハ ムは。 塩ラーメンAセット(1100円) 塩ラーメンに、イクラご飯とモヤシの和え物がつく。イクラご飯は、ご飯がふつうの 白飯で、イクラと味がばらばら。こういうのは好きじゃない。苦痛でしかなかった。 塩ラーメンは正油ラーメンに比べて好みだった。まぁ、塩は、求めているものが違う せいだろう。あっさり目の味付けでも、塩味だとトータルバランスでおいしく食べら れた。チャーシューも相性よく感じたし。
 きよみず(浜町)

住  所:中央区日本橋2−42−9 電話番号:03-3663-0231 定  休:日曜 営業時間:11:00〜15:00/18:00〜23:00(土:昼のみ) 和風つけめん(600円)+ミニカレー(+150円)※セットはランチのみ 入り口はまだいいが、店内は薄暗く、どう見ても場末のバーかスナック風。ちょっと 酸えたような独特な匂いもある。さすがに期待できないかも(^^; でも、まぁ、八宝菜風(トロミはない)の具が入る分、そこそこコクも出てるし。酸 味、辛味とも抑え目で、甘みとのバランスはまぁまぁ。野菜は、モヤシ・ニラ・タマ ネギ・ニンジン・キクラゲ・シイタケ等。種類は多いが量は少ない。つけダレも少な 目で、ぬるめ、ていうかすぐに冷たくなった。他にメンマ、ナルト、ゆで玉子スライ ス1枚。麺は多加水の平打ち中太ストレート。食感はまぁまぁ。刻みのり少々。 容器で出されるスープで割ってみる。うわっ、鶏くさい。これは結構キツいなぁ。和 風というだけに、煮干しやカツオも確かに感じるんだけど、これじゃ台無しだぞー。 あと「化学調味料を使用していません」との貼り紙も、この雰囲気では、とても体に よさそう!・・・とは思えない、ていうか程遠い(^^;。 まぁ、セットもあるし、これが昼飯でも、そこまで後悔はしないけど。でも、夜はど う見ても飲み屋なので注意。メニューは同じって言っても・・・ねぇ(^^;。
 中華麺店 喜楽(渋谷)

住  所:渋谷区道玄坂2−17−6 電話番号:03-3461-2032 定  休:水曜 営業時間:11:30〜20:30 中華麺 600円 醤油のやや立ったところに揚げネギの風味がスポッとはまって、いい感じのバランス。 このラーメンで、揚げネギと並んで特徴的なのは、麺の存在感。平打ちの太麺で絶妙 の食感。表面はツルッとしていて、スープをそれほど絡めないのだが、このスープは もともと力強く個性的なので、このくらいがちょうどいい。そして噛み応えは適度に あって、多少粘るものの、粘りすぎない歯ごたえ。すすっていて爽快感がある食感と 言えるだろう。この麺がやや多めに入っているので食べ応えは十分。 チャーシューはもも肉のやや繊維の多いもので、噛み切るのに結構努力を要した(^^;。 でも噛みしめてみると意外にジューシィだし味もなかなかよかった。でもさすがにも う少し柔らかい方がいいなぁ。たまたまのような気もするけど。 具はこのほかに、ゆでモヤシ・味付玉子が半分。モヤシは味付けはあまりなく、シャ ッキリとした食感が印象的。玉子はしっかりとした味付けの固ゆで煮玉子だ。 全体的な印象はマル。さすが老舗の風格がある。それに、量もちょっと多めで、ひと つの食事として、ちゃんと満足感があるのがいい。
 らーめん喜楽(高松)

住  所:香川県高松市桜町2−736−10 電話番号:087-837-7207 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌2:00 ラーメン(480円) なんか開店したてのようで、ついつい入ってしまった。 九州風の白濁トンコツで、見た目的には、キクラゲの細切りとかも入ってて熊本。味 はややこってり目で、旨味も強め。こっちは博多なんかに近いテイストか。 麺は、やや加水高めの細麺で、大阪でよく見かけるチェーン系ライトトンコツが頭を かすめるが、それよりはずいぶんまとも。ちゃんと固さと食感を出してるし、スープ との相性も悪くない。 具は青ネギ、細切りのキクラゲ、極薄のバラ肉チャーシューが2枚。このチャーシュ ーも悪くない。スープも、やや調味料多めの感じはするけど、まぁまぁうまく使って るなという感じで、うまくまとまっている。 生にんにくとクラッシャが置いてあって、ニンニクとスープの相性もいい。 それと、量がかなり多めなので、ミニラーメン 400円でも十分かもしれない。そう考 えるとすごく安い。 わざわざ食べに行くレベルではないにしても、損したという感じは全くなかった。 因みに店員は揃いの黄色いポロシャツ(店名入り)に白い麺パン、白いゴム長。チェ ーン店を思わせるが、ここだけ、とのこと。でもどっかの傍系なんだろうなぁ。花輪 もいっぱいあったし。
 キリン食堂(上溝)

住  所:神奈川県相模原市星が丘2−1−3 電話番号:042-754-4541 定  休:なし 営業時間:11:30〜15:00/17:30〜翌3:00(日祝:12:00〜23:00) 中華ソバ(550円) はまったぁ。ピンポイントで好みにずっぽし。 濃い目で甘い、関西風の醤油(和歌山産らしい)の風味が、すごく好き。がつんとイ ンパクトがあって、あとからコクが追いかけてくる。 麺は少加水のストレート中麺。これがまたうまい。やや柔らかめのゆで加減なのが、 さらにポイント高い。メンマは柔らかくてしっかり味の付いたもの。魚の味のしっか りとするカマボコもおいしー。 チャーシューはバラ肉の薄め・柔らかめのもので、これもちょっと濃い目の味付けが、 全体の中でベストマッチ。もう、どうにでもして状態(笑)。 潮ソバ(550円) 実にあっさりした塩ベースのスープは、それでいて深いコクがあって、すごーく好み。 麺は白っぽい平打ちの、もちもちっとした食感のもの。この麺とスープ、沖縄そばを 意識していると思われる。さらに卓上のコーレーグースを数滴(入れ過ぎに注意)た らすと、気分は完全に沖縄。実にいい風味だ。こりゃハマる。うめー。 冷やしソバ(850円) ※夏限定 この店にはいつも驚かされるけど、これには降参。ゼラチン状で、ほとんど流れない スープというのは、他にないのでは。このゼラチン質も、あとから加えるのではなく、 スープを取るときに抽出したものを使っている。この清涼感と、また麺に絡み付くと 言うか一緒くたに食べると言うか、この食感がたまらない。 チャーシューの替わりに、牛タンが載る。これが崩れるほどトロトロに仕上げてあっ て、味も舌触りも抜群。いやぁ、まいったまいった。 ラフテー(300円)・パリセン餃子・茹で餃子(400円)・肉めし(450円) 焼きめし(500円) ・・・等々。大人数で行って、飲んで食べてっていうのが最高の店。
 きりん飯店・雪見橋店(富山)

住  所:富山県富山市清水町1−2−5 電話番号:076-421-0617 定  休:火曜 営業時間:11:15〜14:30/17:00〜20:00 老麺(550円)+中華丼(750円) 中華料理店なので、どうかな?とか思っていたのだが、このレベルの高さには驚いた。 見た目の印象から行くと、どうしてもチャーシューに目が行く。丼の直径よりも長い、 どーんとしたバラ肉で、厚みも3〜4ミリはある。柔らかくて、味もよく、実にうま い。だけど、この店でもうひとつ秀逸なのが、麺。中華料理店というと、麺に難があ ることが多いのだが、ここの麺はうまい。柔らかい麺で、丸い断面の白っぽい太ちぢ れなのだが、その噛み心地はもちっぷりっと絶妙で、うまいうどんに比すべきものだ。 加水はやや低めかとも思うのだが、表面は飽くまでなめらか。喉越しも実にいい。な ので、濃い目のスープと共にスルスルとすすり込んでいるうちに、あっという間に胃 に収まってしまう。 スープは黒っぽいが、醤油ダレの程よい甘みに、コクの加わった味わいは実においし い。こちらも飲ませるスープだ。メンマは味のよく染みた、歯ごたえのあるもの。そ れに青ネギ。 全体としては、シンプルだが実に奥が深くてうまい一杯。できるな、この店。 中華丼は、基本的にはモヤシとキャベツのあんかけご飯だが、モヤシの状態がすごく いいし、あんかけとご飯との相性もいい。そこにあの大きなチャーシューと、歯ごた えのいいメンマが載るんだから、うまいのは当たり前。さらに目玉焼きも載って、豪 快にかき込むと、もはや光惚のうまさ。いやいやいやいや。この店すごいよ。うまい。
 喜輪味(中目黒)

住  所:目黒区中目黒3−22−11 電話番号:03-3793-2766 定  休: 営業時間: ぶっかきチャーシューメン(450円)+味付玉子(80円) チャーシューメンで 450円というのは驚くほかはない。麺はやや黄色い中〜中細で、 少しウェーブがかかっている程度。スープはさっぱり系で、まぁまぁだが、特徴もな い。チャーシューは、ラーメンの種類によっていろいろなタイプ(バラ肉ロール・バ ラ肉四角・ロースブロック等)があり、「ぶっかきチャーシュー」というのはロース ブロックタイプ。スモークフレーバーで、一口目は結構おいしいかとも思ったが、た くさん食べたくなるほどの味ではない。 味付玉子は黒っぽくなるくらい味が染みている。 しかし、全体的にコストパフォーマンスとしてはまぁまぁで、他のメニューもあるこ とだし、近い内にもう一回くらいは行くと思う。 つけめん(???円) ※夏期のみ
 銀(甲府市徳行)

住  所:甲府市徳行1−5−10 電話番号:055-222-1936 定  休: 営業時間: つけめん(???円) メニューに「つけめん」!でも、ここでつけめん食って、後悔しないだろうか・・・ とか考え込んでしまった。けど、結局つけめんに・・・。 で、出てきた麺はみんなと同じ細麺。うー心配。一口すすって「しょっぱい」。ダシ が足りなくて塩分が直に来る感じ。でもつけめんって、これくらいなら修正可能なの よねー(笑)とか思いながらすすっていると、細切りチャーシューの脂が溶け出して きて結構いい感じに。量が少なかったこともあって、一気に食べ終えてしまった。で もなぁ、これくらいのつけめんなら、都内でいくらでもあるしなぁ(^^;まぁまぁとい うところか。 食後スープ割りを頼んだ。すると、なんかいきなり豚臭くなってしまった。元のスー プの味とは明らかに違う感じ。しかも、他の人の醤油や塩を味見させてもらったが、 全然違う。どういうことなんだろうね。謎。
 キングコング(中目黒)

住  所:目黒区上目黒3−2(?) 電話番号:03-3498-8548 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌4:00 正油らーめん(650円)+餃子(250円) えーっ。このあっさり(ていうか薄いと思うんだけど)で北海道ラーメンっていうの は、ちょっと・・・。確かに麺は西山ではあるけどさ。 まぁ、味噌も食べてみなきゃ分からないけど、僕には多分合わないんだろうなぁ。あ っさり目の味が好きな人向けか。
 きんぐすいーと(渋谷)

住  所:渋谷区東1−27−9 電話番号:03-3498-8548 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌4:00 肉ざるラーメン(800円) 巣鴨が本店の店。メニューは多少違う。「ざるラーメン」は、少な目の冷たいつけダ レに、冷たい麺をつけて食べるタイプ。 味としてはまぁまぁだが、麺がとてもおいしかった。でも、麺の方について来たチャ ーシュー(細切り)が固くてちょっと。つけダレの中にも同様のチャーシューが入っ ているが、こっちはちゃんとスープが染みてそこそこ柔らかい。これなら普通のざる ラーメンの方がいいだろう。 肉ざるラーメン(800円)+餃子(300円) 上であー書いておいて、また肉ざるを頼んでしまった(爆)。感想は全く一緒。学習 能力の欠如(泣)。 餃子は、皮がもっちりしたタイプで、たぶん茹(?)餃子。それなりにおいしい。皮 に餡が負けてる感じはするけど。
 錦糸町五十番三角支店(船堀)

住  所:江戸川区春江町5−31−6 電話番号:03-5696-1950 定  休:金曜 営業時間:11:30〜14:30/17:00〜20:30 ラーメン(550円)+味付玉子(100円) あっさりしょうゆ味。一見コクがないようだが、不思議と深みのあるスープ。微妙な 甘味は野菜が決め手だとは思うが、まさに絶妙のバランスだ。 麺は中細でやや平打ち。やや白っぽく、ゆで加減はかなり柔らかめ。コシも弾力もあ まりないが、このやさしいスープだと相性がいいから不思議だ。 チャーシューは脂身多目のモモ肉(武内さんの本にはロースと書いてあるが、味はど うみてもモモ肉だよなぁ)で、大きい。厚みも3ミリくらいあるが、柔らかく、味も いやなところがなく、いい感じ。 メンマは真っ黒に味が染みていて、甘い。甘いメンマは苦手だが、ときどき箸休めと してつまむ分には、まぁいいかな。それでも、麺、スープとともに食べると、やはり 違和感が・・・。 味付玉子も、やや甘く煮てあるが、こちらは、その甘味と、黄身のコクがマッチして いておいしい。別皿で出されるのもいい。 全体的には、インパクトはないが、なぁんかおいしいなぁ、というラーメン。一回や 二回食べて評価するべき料理ではないような気がする。
 金太郎(五反野)

住  所:足立区一ツ家3−1−15 電話番号:03-3885-1414 定  休:なし 営業時間:18:00〜翌4:00 ラーメン(600円) 店に近づくだけで、トンコツの濃厚な「くささ」が漂う。嫌いな人には悪臭でしかな いかもしれない。しかし好きな人にはたまらない(らしい)。個人的には、あの匂い は苦手ではあるが「うまいからいいか」で片付けている。 麺は本場博多のもので、ゆで加減も「カタ」「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」 と究極までのかため志向。 茶濁系のスープは非常に濃厚で、それでいていやなクセがなく、あっという間に食べ られてしまう。 地元足立区の(数少ない)優良店のひとつ。
 金太郎(千鳥町/武蔵新田)

住  所:大田区千鳥2−11−4 電話番号:03-3750-9111 定  休:なし 営業時間:18:00〜翌4:00 ラーメン(600円) 足立区にある金太郎の支店。そうだなぁ・・・まぁまぁかなぁ。多少はひいき目があ るかもしれないけど、やっぱり足立の店の方がスープがいいと思う。こっちも結構い いレベルだとは思うけど、地元にあのレベルの本店があるのに、ここまで来て食べる 必然性は、そりゃないわな。 あ。決してけなしてるわけじゃないのね。店の雰囲気や接客もいい感じだし、近くに あれば行く店だなぁ。
 金ちゃんラーメン(足立区上沼田)※1999年7月15日開店

住  所:足立区江北6−5−2 電話番号:03-5837-1611 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌3:00 しょうゆラーメン(300円)+骨付から揚げ(200円)※開店セール価格 京都に本店がある。ここが東京進出1号店。「よってこや」の元祖にあたる(事情は ちょっと複雑だが)。 スープはしょうゆ味で、あっさりともこってりとも言えない。コクはある。ただ、京 都らしさである、独特のしょうゆの甘味のあるコクが感じられない。東京風にアレン ジしているのだろうか。 麺は少加水気味で関西っぽい。スープとの相性もいいし、麺自体もおいしい。 チャーシューは京都風。バラ肉ロールの極薄。まぁまぁおいしい。少しエグいが。 具は他に細モヤシ。いいねいいね、ちゃんと関西のモヤシ。 全体としては、なかなかおいしくて満足なのだが、もう少し「東京にいながら京都ラ ーメン」を実感したい。もっと京都っぽくてもいいんじゃないのかなぁ。 地玉子ラーメン(700円) あれ?麺変わった?こんな感じだったかなぁ。やや多加水よりになってる気がするん だけど、気のせいかなぁ。とにかく、今日の麺は好みではなかった。 でも、スープの味は、前回よりも京都らしい気がした。醤油の甘味とコクがバランス よく出ている。チャーシューはまぁまぁ。あと、地玉子って、生卵が入ってくるのね。
 芦屋 ぎんなん(中目黒)

住  所:目黒区上目黒3−5−22 電話番号:03-5704-0601 定  休:火曜 営業時間:11:30〜22:00(15:00〜17:00はテイクアウトのみ) テールラーメン(800円)+ぎょうざ(250円)
 金八ラーメン(岡山)

住  所:岡山県岡山市高柳西町12−16 電話番号:086-255-8910 定  休:月曜 営業時間:11:45〜14:30/18:00〜翌2:00 太肉ラーメン(700円) 角煮だが、中国料理技法のようにタレで絡めて揚げてある。「フトニクラーメン」と 読む。とにかく太肉が主役で、他はちょっと印象が薄い。トロトロの角煮を、甘みの 強いタレを絡めて揚げてあって、表面は真っ黒でカリッと香ばしい。ゴロンとした4 センチ角くらいの迫力ある太肉が2つ。中は箸で切れる柔らかさで、こりゃうまいわ。 麺は中やや細めで柔らかめ。それで、ちょっと麺が絡みやすくて食べづらい。 スープは太肉の味が強くて、よく分からないけど、やはり甘口でダシは薄めか。コー ンと細モヤシが入っていて、しまもスープ自体がその味に支配されてしまうくらい、 存在感がない。メンマは味濃い目でちょびっと甘口、歯ごたえがあってなかなかいい。 メニューは他に「豚菜ラーメン 700円」もあって、人気を2分している。こっちはバ ラ肉の大きめの細長いチャーシューと炒め野菜のラーメン。
 銀麺亭(銀座)

住  所:中央区銀座8−5−8並木通り銀座ビル 電話番号:03-5568-0231 定  休:日曜 営業時間:11:00〜翌3:00(土祝:〜20:00) 金華ラーメン 950円 金華半チャーハン セットで+200円(この日は無料) 一階のカウンター席の方では、中国人と思しき方が独りで、オーダーを二階に通して エレベータで料理が降りてくる。で。上記の旨を伝えたが、全く通じない(^^; 3回ほど言ってだめなので、紙に用件を書いたら(漢字多め)納得した模様。程なく 金華半チャーハンが出てきた。多分、二階で食べれば大丈夫なんじゃないかな。 で、味の方は、すごくあっさりした塩味でなかなか深みがあって、美味しかった。麺 はかなり白っぽく平打ちに近い。ちょっとやわらかめなのは、中国料理としては仕方 ないか。 具のチャーシューはいまいち。でも他に、メンマ・タケノコ(若く細長い奴)・蒸鶏 の細切り・モヤシ・金華ハムの細切り(多分(^^;)等それぞれ美味しくて飽きない味。 これにサラダと痩身茶で 950円ならまぁまぁ納得。今日はそれに金華半チャーハンが 無料だったので、なおさらお得。こっちはちょっと油多すぎだったけど。
 きんや(中延)

住  所:大田区豊町6−25−17 電話番号: 定  休:なし 営業時間:11:30〜翌4:00 つけそば(???円) うー。豚くさい(泣)。店に入る前からトンコツの臭さが充満していたが、まさか、 スープ自体がここまで臭いとは。ここまでのは初めて。これはもはや個性ではなく、 ちゃんと処理をしていないとしか感じられない。 麺は極太の食感のいいもので、つけそばだけ、この麺を使っているようだ。麺はおい しいんだけどなぁ。あと、スープの中の具も僕の好みの感じで、細切りチャーシュー を始め、麺と一緒にして食べるとうまい・・・はず(泣) コショウ・一味・ラー油・酢入れて、臭みを抑えこもうと努力する(涙)。少しはま しになったかな?うん。まずまず楽しめる。 まぁまぁの感じで食べ終え、ついスープ割りを頼んでしまう、つけ麺好きの性(笑) うがー。また新鮮な臭みが追加されてしまった(当たり前だって(^^;) せっかく割ってもらったのに、スープを結構残してしまった。ごめんなさい。
 欣家(西台)

住  所:板橋区高島平1−62−6 電話番号: 定  休:水曜 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜21:00 きんやつけめん(550円) うん、うまい。非常にオーソドックスなつけめんのスタイルではあるが、完成度が高 く、特に落ち度は認められない。 まず、やはり麺がうまいこと。これだけでも、つけ麺としては勝ったも同然(笑)。 つけダレは魚ダシと、豚骨中心のコクのあるスープが一体となって、まさに王道なが ら、隙がない。 チャーシューがうまいのも、つけ麺としては重要なポイント。適度に脂を含んだ柔ら かなもので、つけダレ・麺と共に頬張ったときに、その真価を発揮する。 やや地味な印象ではあるが、逆に言うと、いつも食べたい味。ちょっと遠いけど、近 くまで来たら、また寄りたい店だ。 ほらふきざる(2,200円) 5人前ともいうその量は、1.5キロを超える。もちろん一人じゃなくて(^^;5人で 食べたんだけど、それでも300gはある計算だ。中盛に近い量で、一人当たりだと 440円という破格値。 実際に見てみないと分からないんだけど、これだけの麺が一つの大皿に盛られている のは壮観だ。これを5人で一斉に食べると、あらららら、あっという間に片付いちゃ った。この喉越しのよい太麺は、スルスルと胃に収まってゆく。 つけダレの中にはぐがきちんと入ってる。その上、麺の頂上にはチャーシュー等が結 構な量盛られている。実にお得で、実に楽しい。4〜5人で行ったら、ぜひお薦めし たいメニューだ。
 らーめん 金竜(五香)

住  所:千葉県松戸市金ヶ作303−30 電話番号:047-387-3520 定  休:水曜・木曜 営業時間:11:30〜15:00/18:00〜21:00(オーダーストップは15分前) 金竜味噌ラーメン(700円) おぉ。これはインパクトのある1杯だ。かなり「ガツン」とくる味。 スープの表面にすりゴマが振ってある。それだけかと思ったら、スープ自体にもゴマ をかなり利かせてある。それだけじゃなくて、唐辛子や山椒、牛ひき肉などが渾然一 体となって、実に複雑な味を構成している。四川風に近い味噌ラーメンではあるが、 それだけではないオリジナリティが感じられる。表面には脂の層が浮き出し、ここに 香りの強い三つ葉がよく合う。清涼感溢れるアクセントだ。モヤシもシャキっとした 歯触りを残しながらも味が程よく染みている。 麺は黄色い、やや平打ちのちぢれ麺。ヨリが強くて食感も重め。この個性的なスープ にあっても、その存在感をしっかり主張している。 前半、辛味と清涼感で、ややさっぱり目に思えたスープが、中盤〜後半には俄然コク を増してくる。これはおそらく、底に溜まっていたゴマや香辛料、ひき肉などの砕片 が、麺や野菜と共にかき混ぜられて上がってきたためだろう。最後の方は予想外に甘 く、重く、ちょっとつらい。これが逆に「甘重」→「さっぱり」ならいいんだけど、 ってそりゃ無理か。 そういう点を差し引いても、遠い(しかも駅からも結構遠い)ということを考えても、 また行きたくなる、実に個性的でおいしいラーメンだと思う。
 金龍(新橋)

住  所:港区新橋3−6−1鹿友新橋ビル1F 電話番号:03-3580-6717 定  休: 営業時間: 排骨担々麺(800円)+燒餃子(580円) まぁまぁかなぁ。芝麻醤が利いていて、なかなか風味はいい。麺は黄色っぽい中細の ストレートで、中国料理でよく見るタイプ。結構柔らかめだが、スープとの相性はよ く、これはこれでおいしい。 排骨は中華っぽい香辛料が利いており、それ自体はいいのだが、全体の相性としては、 好みではなかった。具は他にチンゲン菜。 餃子は肉が多く、食感もいいのだが、味付けがどうも好みに合わなかった。ちょっと 体調が悪かったので、そのせいかもしれないが。 太肉を食べていないので(食べているときメニューに発見)、機会があれば、また行 くかもしれない。こっちにしておけば、とちょっと後悔。
 錦龍(竹ノ塚)

住  所:足立区竹の塚3−16−12 電話番号:03-3884-4778 定  休:日曜 営業時間: ワンタンメン(???円) 安くて量が多い中華料理店。定食ものが充実しているし、カレーなんかもなかなかお いしい。昼時は結構混んでいる。 ラーメンは確かに中華料理店のテイストだが、値段を考えれば悪くはない。ワンタン もしっかりと肉が詰まってて割とおいしいし。 ラーメンを食べる、というよりは、昼飯食うぞ!っていうのに重宝している。
 金龍ラーメン本店(なんば)

住  所:大阪市中央区道頓堀1−1−18 電話番号:06-6211-4307 定  休: 営業時間: ラーメン(650円) 豚は割といいけど、スープがねー。うーん、こんな味じゃなかったよなぁ、昔食べた ときは。コショウと化学調味料で、インスタントのしおラーメン風。まぁトリガラは 利いてるけど。 とか言って、また来てしまうのも分からないではないジャンクフード。 カウンターにはニンニク細切れ・ニラ唐辛子・キムチが置かれている。

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