2002.10.12(土)
独善的カレーライス(600円)
別のメニューには「英国風伽哩御版」とあるが、同じもの。裏ごしして滑らかな舌触りにしてあるそうだ。
ライスは皿のほぼ中央にアーモンド型に盛りつけられている。そのライスに半分かかるように、カレーソースが綺麗にかけられ、その反対側には薬味3種がこれまた綺麗にレイアウトされている。薬味はしば漬け・キュウリ・白菜のピリ辛漬け。
ソースに具は入っていない。すべて裏ごしされて溶けこみ、一体となったうまさを構成している。
このソースはまさに洋食の手法によるもので、ほろ苦さと旨味が絶妙にマッチする。甘さはほとんどなく、上品で食べやすいソースに仕上がっているが、物足りなさはない。支那そばとカレーで有名な蓮沼の「インディアン」が近い感じ。
辛さは後半にじわっと口の中に広がるくらい。辛さ的にはもうちょっとあってもいいのだが、全体のバランスではこの辺りがベストなのかも。
喫茶店&バーで入り口も目立たない。そんな店でこれほどのカレーに巡り会えるとは驚きだ。
ぶらうん (熊本市電 熊本城前)
住所:熊本県熊本市花畑町12-15
定休日:不定休
営業時間:8:30~22:00
Category: 10.熊本県, カレー全般 |
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2002.10.12(土)
ビーフカレー(1,200円)
上通町のアーケードから少しだけ入ったところにある。入り口が分かりづらいが、シャツ工房とドコモの間を入ると階段が見える。それを上った2階だ。
高級感のあるレストランだが、客層はさまざま。見た目よりも気軽に入れる感じだ。
さて。先にライスと空の皿が運ばれてくる。ライスは直径25センチはあろうかというステンレスのトレイにバターライスが充填(爆)されている。刻みパセリがトッピングされ、バターのいい香りが。それにしてもなんなんだ、この量は。優に3人分はある。しかも空の皿(おそらくこれに取って食べる)は直径30センチオーバーの大物だ(爆)。
続いてカレーソースが運ばれてきた。なんと土鍋だ(爆)。こちらは直径17~8センチとやや小振り(どこがぢゃ!)なものの、やはり3人分。
さてライスを1/3ほど取り、ソースをかける(写真はこの状態)。このでかい皿に見合う量を盛り付けても、まだまだ2人前は余裕で残っている。
ソースは赤褐色で意外とサラッとしている。挽肉が一緒に煮込まれていて、さらにはドゥミグラスソースの風味もあり、かなりミートソースに近い。それがかなり……相当辛いのだ。ちょっと違和感がある。これはカレーなんだろうか? でも料理としておいしいからよしとしよう。ブロック状のビーフも柔らかでおいしい。
他のテーブルを見ると、やはり3~4名で取り分けて食べていた。そりゃそうだろう。いやぁ、食った食った。この後、夕方まで何も食べられなかった。せっかく熊本まで来たというのに(笑)。いや、ここで満足したから、それはそれでよかったんだけど。
洋食の店 橋本 (熊本市電 通町筋)
住所:熊本市上通り1-24 ビアーレビル2F
定休日:月曜
営業時間:11:30~14:30・18:00~21:00
Category: 10.熊本県, カレー全般 |
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