手造りカレー食堂 ASIAN SOUL (三軒茶屋)
2006.5.20(土)
ドライカリー(850円) 2006.05.20
公園の近くの静かな住宅街にぽつんとある。店の外装・内装ともにバーのようで、落ち着いた雰囲気。BGMもジャズ。場所柄か店内には女性客が多い。清潔で落ち着いた雰囲気のせいでもあるだろう。
店主の動きにはムダがないが、1皿ずつ丁寧に作っているのでちょっと時間はかかる。でもその分おいしいカレーが食べられると思えば、まったく苦になることはない。
細挽きの肉がしっとりとスープ分を含んでいて、適度にスパイシィ。個人的にはもう少し辛くてもいいとは思うが、物足りないという訳ではない。
一見、量が少ないように見えるが、食べ進むと意外に食べ応えがある。単調になりがちなところにゆで玉子がいいアクセント。キーマとしてかなり完成度の高い一品だ。
グリーンカリー(850円) 2006.05.20
グリーンチリがさわやかで適度な辛さ。具の豚肉や茄子もうまい。こんな場所(僕にとって行くのにすごく便利)なら週1回ペースで通うレベルだね。でもメニューがカレー4種類のみというのが少し寂しい。チャイ、ラッシー、ビールはあるけど、カウンターのみで昼は満席だからなぁ。夜も覗いてみよう。
それにしても何気なくうまい。気がつくと黙々と食べていてスプーンが何だか止まらない。インパクトはないけどクセになる味だなぁ、これ。いい!
チキンカリー(850円) 2002.04.08
骨付きの鶏もも肉を煮込んだインド風のカレー。タマネギを大量に使っていると思われ、その甘み・風味・コクが主張してくる。ここまで利いていると個性的でさえある。じっくりと煮込んで旨みを引き出しているので、個性はあるが嫌な味にはならない。
ソースは茶褐色でトロトロ。というか、固形成分とスープ成分がどちらも多いタイプ。個人的には、食べ易さと食べ応えを両立してくれる、このタイプのソースが一番好きだ。ソースがたっぷり目にあるのもうれしい。
器はすべて風合いのいい陶器で、素朴さの中にもセンスが感じられる。ソースポットには取っ手がなく、僕のように一気にライスにかけたい人には扱いづらいかも。ライスの上にはクコの実がトッピングされている。
ソースの中心はタマネギと思われるが、全体的に甘みのあるマイルドなスパイスが前面に出ている感じ。個人的にはもうちょっとスパイシィでもいいとは思うが、この方向性も悪くない。
チキンは崩れる柔らかさで、ソースの絡みもよくてうまい。骨付きのいいところがちゃんと出ていて、関節まわりのゼラチン質が実にうまい。これが1脚分入っているので、食べ応えは文句なし。
問題があるとすれば、やや高めなことかなぁ。でもこの味わいで、さらにサラダつき。このサラダもなかなかおいしいので、コストパフォーマンスは悪くない。
カレーは他にドライカリー、グリーンカリー、レッドカリー(いずれも850円)とあるので、また食べに行ってみよう。
手造りカレー食堂 ASIAN SOUL (三軒茶屋)
住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-24-16
定休日:木曜
営業時間:11:30~14:30(14:00 L.O.)/18:00~22:00(21:30 L.O.)
This entry was posted on 土曜日, 5月 20th, 2006 at 12:00 PM and is filed under 01.東京都, カレー全般, 世田谷区. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.