インド式カレー 夢民 -むーみん- (高田馬場)
2002.1.5(土)
ポパイ(730円)
ほうれん草、トマト、卵が入る。チキントマトと並んで、この店の看板メニュー(と僕は勝手に思っている)。インドカレーのサーグなんて知らない僕に、ホウレン草とカレーの相性を教えてくれた。
ベーコンエッグ野菜(770円)+3番(20円)
このメニューは衝撃的だった。1口目に感じた「これって、カレー・・・だよね?」という疑問は、2口目にはどこかへ行っていた。「そうか、こういうカレーもありなんだ」と、考えてみれば当然のことを再認識した。それとともに、こんなうまい組合わせを見つけた、いや発明したことに驚愕。というか感謝。
僕が思う「日本のインドカレー」というひとつの理想がここにある。
チキントマト(700円)+4番(30円)
う、うまいっ! やっぱり本店は一味も二味も違う気がするなぁ。これよ、これこれ。
ソースは飽くまでもスープ状で「インド式」を裏付ける。が、その味わいはオリジナルのもので、どのジャンルにも属さない気がする。
スパイスはどれも突出せず、実に洗練された味わい。辛さも自由に選べる。このチキントマトの3辛は、程よいジンワリとした辛さで、食後口の中が少し熱くなるくらい。4辛だと僕にはかなり辛い。それでも、やわらかーく煮込んだホールトマトの程よい甘みと酸味で、全体がマイルドかつシャープに仕上がっている。見事という他はない。
チキンがちょっと固くてパサついているのが、ちょっと好みじゃないけど、それ以外は完璧。薬味のオニオンスライスやキュウリの漬物もいいし、雰囲気は家庭的。まさに非の打ち所のない店である。
僕の辛さの好みでは、3番~4番がベスト。4だとちょっと辛すぎて味覚に影響が出るが、インパクト的にはこれくらいがいい。3は実に絶妙な加減の辛さなのだが、時として物足りなく感じることもある。体調と気分で決めたい。
因みにここの辛さのオプションおよび値段は・・・
ソフトマイルド(生ミルク入り)20円増し
マイルド ※これが基準の辛さ
2ホット~3ホット:20円増し
4ホット~5ホット:30円増し
6ホット:40円増し
以降、1ホットプラスで、10円ずつ増していく(エンドレス)。
インド式カレー 夢民 (むーみん) (高田馬場)
住所:新宿区大久保3-13-1
定休日:水曜
営業時間:平日:11:30~14:30/18:00~20:20
日祝:11:30~15:00
This entry was posted on 土曜日, 1月 5th, 2002 at 12:00 PM and is filed under 01.東京都, カレー全般, 新宿区. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
2009.5.1 (金) 10:28 PM
多分すごく前の記事に対してのコメントとお思います
何だよ今頃でしょうか(笑)
夢民に通ってもうすぐ20年になるかな?って言う僕ですが早稲田の学生だったわけではありません
砂糖の入った甘くて辛くて酸味を感じるそんなカレー(欧州カレー?)が世に台頭してきた時に先輩に連れて行ってもらったカレーやさんでした
正直、当事はお店で食べるカレーはチャツネだか砂糖だかわからなかったですが甘い物が多くなってきたころで外で食うカレーはまずいと思い込んでいた時期でした
しかしそれは、当事、世間ではやり始めた僕にとって苦手なものとは違っていてとてもおいしく衝撃でした
その後、時間があれば通っています、通っていて判ったのは塩加減にばらつきがあるので味が薄いときと濃いときの差が激しいという事でしょうか(笑)
そんな穴を埋めるのがきゅうりの漬物なのでしょうね
たまねぎスライスもありですよね
でわでわ♪