虎心房 (矢野口)
大人のつけ麺(900円)
季節限定メニューで現在(2003年11月6日)裏メニューで供されているが・・・・いつなくなるかは不明(笑)。別名「スパイシーキーマ伽哩つけ麺」とも。エスニックテイストをしっかりと感じさせるカレーはラーメン店では異色だろう。
しかも麺もスープも冷たいタイプ。もともとが夏メニューだったということもあるが、清涼感あふれる一品。夏場はもっと辛かったとか。
カレーは濃度が結構あって、麺に絡む絡む。どっぷり浸けてしまうと味が濃すぎる気がしたので、半分くらい浸して食べる。うまい。甘みと辛みと微妙な酸味のバランスがいい。
具の鶏肉もカレーとの相性が抜群。ソースにたっぷりと浸してパクチーを添えて食べると、これは一品料理のクォリティだ。全体の量もしっかりとあって満足満足。
冷たい麺で食べているときには、そんなに辛さを感じなかったが、温かいごはんと合わせると結構辛い。でもこれが実にちょうどいい辛さなんだな。個人差はあると思うけど。
春の潮そば(900円)+牛すじカレー(300円) ※夜限定20食
非常にさっぱりとしていて、それでいて物足りなさをまったく感じないスープは非常にハイレベルだ。塩味で透明感があって好みの味。
麺は豆乳麺でスープによくなじむ。結構おなかいっぱいだったのだが(^^;するするっと入ってしまう心地よさだ。
具のバリエーションもいい。ハマグリと穂先メンマ(こんな長いメンマ見たことない)・菜の花のおひたし・白髪ネギ。どれもおいしいし、貝のダシが利いたスープがそれぞれをまとめ上げている。そして丼の底にチャーシュー。底に入れているから見映えもいい感じだし、不意打ち的な楽しさもある。
カレーは牛すじがトロトロに煮込まれてカレーと一体となって実にうまい。ソースは野菜等の甘みをほんのり感じるが、実は結構辛い。辛いのが苦手な人は食べる順番に注意が必要かも(笑)。ややドロッとしていて、僕の好みからはタイプ的には外れるのだが、これが結構うまい。クドさがないのもいい。
左:牛すじカレー
らぁめん(550円)+温玉(100円)
「比内地鶏醤油すーぷ」とある。麺は加水やや高めの縮れ細麺。
ここは基本のスープがもう一種類。「三骨スープ」は太麺か細麺を選べる。
スープはやや薄めの醤油色であっさり。熱いスープは鶏の風味と旨味がしっかりと感じられ、しかもすっきりとしている。わずかにミンチ状の背脂が浮かび、程よいアクセントを加えている。
温玉は黄身がちょうどよいトロトロ加減で好み。ロースのチャーシューもなかなかだし、メンマも丁寧に仕上げられている。
総じてレベルは高い。駅からも近くて(僕の場合は駅自体が遠いんだけど(^^;…)便利だし。もう1種類のスープと、つけ麺も食べなくちゃ。また行きまーす。
虎心房 (矢野口)
住所:東京都稲城市矢野口310-1
定休日:月曜・第3火曜(祝日の場合翌日休)
営業時間:11:30~14:30/17:30~22:00(日曜は通し)
This entry was posted on 金曜日, 3月 21st, 2003 at 12:00 PM and is filed under 01.東京都, カレー全般, 都下. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
2009.8.8 (土) 8:06 AM
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