Name index [ こ ]

 鯉丹後(高松)

住  所:香川県高松市古馬場町14−22 電話番号:087-822-4362 定  休:日曜・祝日 営業時間:17:00〜翌3:00 らーめん(450円) 薄い醤油味の澄んだスープ。ラーメンとしてはあっさりの部類だが、なにせここは高 松。ついついうどんと比べてしまうので、コクを強く感じる。 トンコツ強めで、ダシが利いていて、うまい。 麺はちょっと独特で、白っぽくて加水低め。ややウェーブがかかっている程度の中麺。 ネギの替わりに、油漬けのニラが入っているのが珍しい。あと、細モヤシ。 チャーシューはバラ肉の長方形のもので、味が素直で、うまい。 飲み屋街の路地裏に、隠れるようにある店。飲んだあとに、つい立ち寄りたくなる店。
 旭川ラーメン 好 -こう-(国府台)

住  所:千葉県市川市市川3−27−24 電話番号:047-322-7650 定  休:月曜 営業時間:11:45〜14:30/17:30〜23:00 醤油ラーメン(700円) 麺はかなり特殊な感じを受けた。少加水で、意識して粉っぽさを残したゆで加減。ご 店主が、そういう麺が好きなんだそうで、小麦の風味を味わって欲しいとのこと。僕 はちょっと苦手だったけど。 スープは魚系抑え目で濃厚。かなりのレヴェルだと思う。ただ、具のワカメの風味が 邪魔に感じた。 全体としてはおいしかったので、また行きたい。あの麺の歯触りは苦手だったが、慣 れ、のような気もするし。 醤油ラーメン(700円) 結局今回も塩じゃなくて醤油。こりゃうまいわ。以前、粉っぽくて今ひとつだと思っ た麺も、このこってりしてインパクトのあるスープなら、相性ばっちり。まぁ慣れも あるけど。 そのスープ、色は黒っぽいが、醤油の風味はまろやかで、突出した味を感じない。魚 系のダシが、以前より強く感じられ、個人的にはこっちが好み。しかもバランスがい い。脂分は結構あるが、クドさは感じない。麺が少加水でかためなのも、全体のバラ ンスに一役かっていると思う。 チャーシューはロース肉で、浅めの味付け、浅めの調理。そのため、スープに浸かっ ている時間が長くなると、味が変化してゆく。スライスしたてが好みだが、浸かった 感じも悪くない。 具は多めのメンマ、それとモヤシ中心の炒め野菜。これもスープを薄めることなく、 バランスを形成している。 いやぁうまかった。次こそは塩を試さなくては。
 香華(祐天寺)

住  所:目黒区祐天寺2−14−9 電話番号:03-3710-0348 定  休: 営業時間: ふつーの街の中華屋さん。でも、トンコツらーめんなんてメニューもあったりするし、 麺類には力を入れている感じ。中華屋さんの味だけど、まぁまぁかなぁ。
 豪快(桜ヶ丘)
住  所:神奈川県大和市福田2−14−6 電話番号:046-268-7480 定  休:日曜 営業時間:11:00〜18:00(材料切れまで、かなり早仕舞あり) つけめん(600円) 池袋大勝軒の出身と聞いていたが、店に入ったときの印象はカツオ節の香りがすごく 強くて、まるで永福町系のよう。 スープは、ややあっさり目でカツオの風味が濃厚。煮干しも使ってるみたいだけどカ ツオが支配的な印象。やや酸味と辛味がある。 とにかくスープが熱い。そしてたっぷり。そう、つけめんは最初の熱さが肝心だと思 う。ただこれだけ熱いと、麺がダレないか心配だが、一応最後までもったようだ。 麺は中太のなめらかなもので、食感がちょっと変わってる。ちょっとつけめんにして は歯切れがよすぎるかなぁ。このスープと麺だと、ラーメンの方が好みかも知れない。 あと、チャーシューが文字どおり「豪快」。つけめんだと、ブロック状のものが、ご ろごろと入ってる。このチャーシューを食べてゆくと、スープがずいぶん減ったよう だ(笑)。具は他にメンマ、ナルト、のり。 全体として、油は少な目なのに、ガツンとくる味。インパクトの強い1杯だ。 しかも、スープを割ってもらうと、これが薄くならない(笑)。カツオの強烈な風味 が、元より強まって、普通に飲むのも一苦労。こんなことは「はじめ」(藤沢本町) 以来。「ふくろう」(松陰神社前)も割とそうかな? とにかく、また行って、今度はぜひラーメンを食べてみたい。
 航海屋(阿佐ヶ谷)

住  所:杉並区阿佐ヶ谷北2−15−2小松ビル1F 電話番号:03-3310-1261 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌1:00(日:〜23:00) チャーシューメン(700円)
 航海屋(要町)

住  所:豊島区池袋3−1−4 電話番号:03-3988-7477 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌2:00(日:〜21:00) つけめん(600円) つけめんに使用する麺はラーメンとは異なり、太麺。スープにコク・旨味があまり感 じられず、個人的には今ひとつだった。スープも同時に容器で出されるので、熱々は 望めないし。 具はチャーシュー4枚、メンマ、ゆで玉子、刻みノリで、麺の方の器に盛られている。
 こうしえん(旗の台)

住  所:品川区旗の台2−6−9 電話番号:03-5702-8644 定  休: 営業時間: 塩ラーメン(650円) ご主人は熱狂的なタイガースファンで、阪神のユニフォームが仕事着。メニューは割 と普通の、中華料理店といった感じだけど。お客さんも大半は阪神ファンのようだ。 塩ラーメンは、さっぱりタイプに揚げネギ風味のアクセント。基本的なアプローチは 好みだが、ダシが希薄だし、スープにコクが足りない。 僕の食べた1杯は、塩ダレが明らかに薄かったように思う。たまたまなのか、これが 本来の味なのかは分からないけど・・・ちょっといただけなかった。 ただ、ここは自家製麺で、これはなかなかいい。加水高めでぷりぷりっとした食感で コシもある。メニューにはつけ麺もあるので、今度はこっちを食べてみたい。
 麺汁食膳 好日(東中野)

住  所:中野区東中野1−53 電話番号: 定  休:日曜 営業時間:11:30〜14:30/18:00〜21:00 つけめん(700円) 麺の量は結構多目で、それが平たい大皿に盛られてくるので、なかなか迫力がある。 加水高めでつやつやと光沢のある中太ストレート麺。コシもあってなかなかおいしい し、喉越しもいい。言ってみれば、細目のうどんのような食感。でもちょっと、「つ け麺の麺」としてのインパクトが弱いという印象はある。ちょっと厳しすぎるかなぁ。 十分おいしいし。 つけダレは甘辛酸のバランスのいい味わいで、丸長に近い印象を受けた。甘さがクド くなくて好きな味だ らあめん(700円)
 広州市場(五反田)

住  所:品川区東五反田1−21−11 電話番号:03-3441-4738 定  休:火曜 営業時間:11:30〜翌2:00 広州わんたんめん(760円) 店の雰囲気やラーメンの感じも、揚州商人にそっくり。なので、接客も気持ちいいし、 味も結構好みだった。でも、系列ではないようだ。なんか謎。
 杭州飯店(燕市)

住  所:燕市西燕49−4 電話番号:0256-64-3770 定  休:月曜、月に一度火曜 営業時間:11:00〜20:30 中華そば(700円) 見た目はすごい背脂の量。が、その割りにはあっさりしていて、どんどん飲めるスー プ。スープ自体は濃い醤油色をしているが、塩分自体は抑え目。ここに煮干しの香り が加わることで、さっぱりとしながらもコクのあるスープになっている。そこにこの 背脂。インパクトと食べ易さ、そして旨さがバランスよく実現されているラーメンだ。 麺も個性的。平打ちの太麺で、結構固めで重めの食感。もちもちっとした噛み応えは すごく好み。 丼の下には平皿が敷いてあって、なみなみと注がれたスープがこぼれて、この皿に溜 まっている。なんか赤羽二郎を連想しちゃった(^^;。 この系統の店が何店もあって、いずれも人気店というのもうなずける話だ。
 公設市場2F食堂(那覇) ※名前失念(^^;

住  所:沖縄県那覇市牧志3−10?−? 公設市場内 電話番号: 定  休: 営業時間: 沖縄そば(???円) こんな観光客向けっぽい食堂でも、それなりにおいしいんだから驚きだった。麺もな かなかいいし、コーレーグースとの相性も楽しめた。もちろん、旅モードが入ってて、 評価が甘いことは自分でも分かってるんだけど。沖縄の「すば」は、ぜひまたちゃん と食べに行きたいなぁ。ていうか沖縄行きたい(^^;・・・。
 江南(名古屋 国際センター)

住  所:名古屋市中村区名駅5−31−11 電話番号:052-586-0252 定  休:日曜・第3月曜 営業時間:17:00〜24:00 柳麺(520円)
 江南 タワーズ店(名古屋)

住  所:名古屋市中村区名駅1−1−4 JRセントラルタワーズ13F 電話番号:052-586-0252 定  休: 営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:00) 柳麺(600円)
 紅白屋(代々木上原)

住  所:渋谷区上原1−13−9 電話番号:03-3467-7290 定  休:なし 営業時間:11:30〜翌3:00(日祝:〜23:30) 白ラーメン(600円) 店名のとおり、「白ラーメン」「赤ラーメン」がメインの店。駒場東大前の「山手ラ ーメン」の姉妹店。こちらは主にアルバイト中心でやっているようだ(行った時間に よるのかもしれないけど)。 白ラーメンは茶濁背脂系豚骨スープで、化学調味料のせいなのか、ジャンクな味わい。 まぁ、これはこれで嫌いじゃないけど。 チャーシューはロース肉で、割とおいしい。うーん。積極的に行くことはないと思う けど、よくなってゆく余地がありそうなので、また行こうかな。
 神戸らーめん第一旭(三ノ宮)

住  所:神戸市中央区多聞通1−3−2 電話番号:078-371-6212 定  休:なし 営業時間:10:00〜翌2:00 Bらーめん(チャーシュー麺) 650円 +半チャーハン(250円) 独特の酸味のある醤油味。しかも多めのチャーシューが、タレ味が利いていて結構し ょっぱいし、かなり特徴的な味付け。これらが合わさって、かなり味が強い。 麺は加水低めながら、ツルツルした中ストレート。これに、ニンニク油(ニンニクチ ップを油に漬け込んだ薬味)を合わせると、なんかここだけ熊本風だったりする(^^;。 とはいえ、この麺を柔らかめに仕上げてあると、スープとの相性は悪くないように思 える。でもなぁ、チャーシューがこういう感じのヤツだと、この量はいらないなぁ。 いっそ、肉なしのAらーめんの方が、僕には合ってるかも。 全体的には、スープにコクがあまり感じられず、チャーシューも今ひとつとなると、 いい印象ではないなぁ。麺の感じは割とおもしろいと思うんだけど。 チャーハンは、このチャーシューの細切れを使った、焼き飯テイスト。ただ、ご飯が あまりにも固すぎて、食欲減退。仕方がないので、ラーメンのスープかけて食べたり した(爆)。それなりに食べられたが(^^;・・・ちょっとねー。
 好味ラーメン(竹ノ塚)

住  所:足立区伊興前沼1315 電話番号:03-3853-3942 定  休: 営業時間:
 光麺(池袋)

住  所:豊島区南池袋1−18−22 電話番号:03-3971-3008 定  休:なし 営業時間:11:30〜翌5:00 光麺全部のせ(890円)+史上最強プリン(400円)
 光麺(原宿)

住  所:渋谷区神宮前6−2−8 電話番号:03-5468-6344 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌5:00 熟成光麺(730円)+味付玉子(120円)+角煮(230円) 実は熟成光麺は池袋でも食べていないので、せっかくだから食べてみた。うーん。こ れだと僕的にはちょっと・・・。まぁまずいわけじゃないけど、この系統なら他にお いしい店がたくさんあるし。池袋とは違うかも知れないから、何とも言えない。 麺はやや多加水の縮れ中麺で、あまり味はない。歯ごたえ、のど越しはなかなかいい。 チャーシューが多少スモーキーで、なんか○○ハムとかでパックで売ってるやつに近 い感じがした。角煮は甘味が強すぎて、僕にはきつかったが、それさえなければ多分 おいしい。スープは豚脂の甘味が出ているタイプで、蔵元(元楽系)に近い感じがし た。味玉は固ゆでタイプで、しっかり芯まで味が染みているが、今ひとつ。 角煮入りにしたら全部のせより高くなってしまった(泣)。
 横浜ラーメン 香麺(新大久保) ※1999年11月11日開店

住  所:新宿区新宿7−2−21 電話番号:03-3208-0339 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌5:00 香麺(630円)+水餃子(250円) まず、店頭からめっちゃトンコツくさい。まぁ、これは僕には気にならないのだが、 家系に近いと聞いていたので、若干不安にもなる。 で、確かに家系の傍流という感じ。トンコツ醤油のこってりスープで、まぁまずくは ないけど、コクが足りない。 具はチャーシュー、多めのホウレン草、のり、うずらの卵。 麺が家系のそれとは全く異なる。かなり多加水の太めのストレート。長さも家系に比 べると、かなり長い。しかも、ほとんどスープを絡めない。うーん。 水餃子は皮が肉厚でもちもちっとしていてなかなかだが、これは酒のつまみだなぁ。
 こうや(四谷)

住  所:新宿区三栄町8 電話番号:03-3351-1756 定  休:日曜・祝日 営業時間:11:30〜22:30 雲呑麺・平打ち麺(850円) 鳥臓麺 -とりもつそば-(1000円) ※2000年3月「週刊現代限定ラーメン」
 高揚(中野)

住  所:中野区新井3−1−11 電話番号:03-3386-7607 定  休:金曜 営業時間:11:00〜21:00 つけ麺(1,500円) 麺は確かにおいしい。青竹による手打ちの太麺で、コシがあって味もいい。 つけダレは醤油味で、辣油(これも自家製っぽい?)と酢がかなり利いた、味の強い もの。麺がおいしいので、これでもまぁまぁおいしいが、スープとしての出来には疑 問を感じる。食後感も、なんか調味料!っていう感じで、気持ち悪い。 具は別皿に、メンマ、ホウレン草、細切りのチャーシュー。チャーシューはモモ肉の 脂の少ないもので、若干パサついている。 麺だけのために、この値段は払いたくないなぁ・・・というのが率直な感想。
 高揚(一之江・船堀)

住  所:江戸川区春江町5−29 電話番号:03-3675-3110 定  休:水曜 営業時間:11:30〜15:00/17:00〜21:00 しょう油味つけ麺(850円) 中野区の「高揚」出身の店なのだが、ごく普通の町中の中華料理店という感じの店構 え。定食類が多く、出前もしているし、完全に地元密着型のお店。厨房側の勝手口に は「札幌ラーメン」と書かれた暖簾があったりするのが意味不明(多分使い回しなん だろうけど)。 麺はさすがの手打ち!という感じで、固めで角が立っていて、なかなkいい食感だし、 味もいい。ただしコシという感じではなくて、粘りは少ないのだが、歯ごたえはいい。 また、麺の皿の方に細切りのチャーシュー、青菜などが、綺麗に盛り付けられている。 このチャーシューは、ロース肉に脂身が適度に入っているもので、柔らかくてすごく おいしい。 つけダレは、薄めのダシに酢がいっぱい。すごーく酸っぱい。これ単体ではまったく 評価不能。だが、このうまい麺はそれさえものともせず、うまい。 とにかく酸っぱいので、麺を半分くらいつけて、麺に対する薬味程度に使って食べる。 すると、チャーシューなどとの一体感も出て、全体としてはうまい。 スープが陶製の容器で出されるんだが、スープ自体はダシも薄めだし、酸っぱさが弱 まることもないので、割ってもあまりうまいとは思えない。 ラーメン(600円) つけ麺と同じスープのはずなのに、ちゃんとしたスープになっている。やはりタレに 工夫があるのだろう。結構好みだったりする。 まぁ、昔風の、醤油の風味と甘みの濃い、いわゆる中華そばなのだが、それなりにう まい。地方へ行くと、割りとよく食べられるのだが、東京ではなかなか食べられない 味のような気もする。 そこに、この手打ちのうまい麺が個性をしっかり主張している。チャーシューはロー ス肉の柔らかいものが2枚で、これもうまい。それに青菜が添えられる。 全体としては、結構いけるぞ、これは。しかもこれで 600円というのは、悪くないコ ストパフォーマンスだ。地元の人で、かなり繁盛しているのだが、それもうなずける。
 光洋軒(新深江)

住  所:大阪市東成区深江南3−20−15 電話番号:06-6976-9801 定  休:火曜・第3月曜 営業時間:9:00〜20:00(売り切れ次第閉店) 中華そば(500円) 新深江駅から「住吉」へいく途中にある、新しそうな店。店頭にラーメンの写真が貼 ってあるが、これがまた「住吉」とよく似ている。よぉし、こうなったら「住吉」系 を研究してやる(^^;との思いもあって食べてみた。 どんぶりがやや大きくて、スープも多め。麺の量は同じくらいかな。でもスープの風 味は結構違う。同じように醤油がキツめの味付けだが、こっちはとんこつなどの動物 系が強めの印象。麺は太さ食感共に、ほとんど同じような印象だけど。 チャーシューはやや小さめ薄め。味は今一つ。メンマは醤油色が濃くて、やや柔らか めで、ほんのりと甘い味付け。 いやぁ、勢いで3軒続けて食べたけど、それぞれ違う味わいがあっておもしろかった。 ていうか続けざまに食べ比べないと分からないんじゃないかなぁ。でも、そんなヤツ いるのかぁ(^^;?
 らあめんや 好陽軒(名古屋 桜山)

住  所:名古屋市昭和区広見町2−21−3 電話番号:052-882-9780 定  休:木曜 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜20:00 叉焼麺(松) 800円 好来系。デフォでチャーシューメン、しかも 800円と高め。それにも関らず行列店。 老若男女を問わず並んでいる。 黄色い、やや濁ったスープなのだが、飲んでみると驚くほどあっさり。脂も少ないが、 塩分も少ない。だが、旨味は非常によく出ていて、スープとしてはうまい。 麺は太くて丸いストレートで、やや少加水寄りで、もちもちっとした食感は好み。ス ープをあまり絡めず、相性はよくないのかもしれないけど、これはこれで好き。 メンマが1センチ角以上と、ぶっとくて歯ごたえのあるもの。これが6〜7本くらい 入っている。さすがに多すぎて、ラーメン食べてるんだかメンマ食べてるんだか、っ ていう感じ。うまいんだけどね。 チャーシューはバラ肉を小さめに巻いたもので、4〜5枚。1〜2枚ならいいんだけ ど、この量だとちょっと脂がキツく感じた。旨味もちょっと抜けている感じがしたし。 全体的に、うまいんだけど、バランスが、という印象。東京と名古屋の考え方の違い なのかなぁ。
 手打らーめん 光来(荻窪)

住  所:杉並区天沼3−17−21 ヤマキ荻窪マンション1F 電話番号:03-3220-3770 定  休:月曜 営業時間:11:30〜14:00/17:30〜21:00 手捏ね細麺 醤油らーめん(650円) 細麺とは言っても、太麺に比べて細い、という程度。普通で言えば中やや太めくらい。 やや平打ちでヨリが強く、白っぽい。ちょっと来集軒の麺にも似ている感じ。加水は やや低めで、やや固め。ちょっともっちりした食感も感じられ、好み。でも、多少ぬ めり(?)があって、このタイプはスープの絡みは今ひとつ。そのため麺だけがやや 浮いた印象になってしまう。まぁ、麺自体の味を楽しむ、と言えなくもないんだけど。 スープは海産系は抑え目で、鶏豚のバランスがいいという印象。ゼラチン質が出てい て、ある程度の濃度が出ているので、物足りなさは感じない。ちょっと甘みが立ち過 ぎてるかなぁ、という感じもするが、全体としてはいい仕上がりだと思う。 チャーシューは脂身のついたもも肉。やや固めながら、歯切れがよくて食感・味とも にいい。メンマもやわらかくておいしい。 全体的には、スープはちょっとインパクトが弱く、麺に助けられている気もするが、 おいしいからいいや。うーん、これだと、純手打太麺の塩とか味噌とかも食べてみた いなぁ。 純手打太麺 つけめん(900円) 黄色っぽくて、ぷりぷりっとした加水率高めの麺。麺の中に粒々が見えるのは全粒粉 を使てるのかな? それが独特の食感を生んでいて、味もよく、この麺だけでも十分 楽しめる。 つけダレは、器が小さくて具沢山。なんか荻窪丸長みたいだなぁ(笑)。味としては 甘みと酸味が結構強い。なので、麺自体の味を楽しむためにも、ここは半づけくらい で食べるのがちょうどいいだろう。 チャーシューは細切りにすることで、ますますおいしく感じる。ここにメンマのやわ らかめの食感が、いいコントラストで割り込んでくる。さらにぷりぷりの手打ち麺と くれば、そりゃぁうまいに決まってる。 つけダレが少な目なので、麺を食べ終わるとほとんど残らない。それでも割ってもら う。やはり甘みがちょっと立つが、それはそれでつけ麺のスープらしくて、いい感じ。 全体的には、もちろん満足度の高い1杯。細麺で、っていうのも試してはみたくなる。
 岡山ラーメン 後楽(新橋)

住  所:港区新橋2−18−2 電話番号:03-3289-2055 定  休:未定 営業時間:11:00〜翌2:00頃 中華そば(500円) 一口目、めっちゃ醤油くさい。大阪とも違う、中国地方独特のものかな。醤油にはま ぁまぁコクはあるものの、甘味はあまりない。 麺はやや細目のストレート麺で少加水。これは結構好み。自家製の玉子麺だそうで、 これだけでも「岡山ラーメン」と名乗っても許しちゃうなぁ。 チャーシューはモモ肉の脂身多めのもの。さっぱりしているがコクがあり、なかなか おいしい。メンマはちょっと柔らかすぎか。もう少し歯触りが感じられたほうが好み。 カウンターには一味唐辛子も置かれており、これが濃い目の醤油味と相性がいい。た くさん入れて食べた。結構いい感じ。 で、結局、最後まで醤油くささは残った。あと、食後感も今一つ。調味料のせいかな。 麺定食(650円) 中華そば+五目ご飯+餃子3個。なかなかお得。餃子も透明感のある皮がおいしいし。 五目ご飯も結構いける。
 幸楽(中目黒)

住  所:目黒区上目黒3−5−29 電話番号:03-3710-5304 定  休: 営業時間:?〜翌7:00 ラーメン(450円) 飲み屋代わりに使っているので、ラーメンについてはノーコメント(笑)。 まぁ、散々飲んだ挙げ句、訳わからなくなってるから、別にこれでOK(失礼)。
 幸楽(甲府市)

住  所:山梨県甲府市富士見1−13−1 電話番号:055ー252-2026 定  休:日曜 営業時間:11:30〜14:00/17:00〜22:00 ラーメン(500円) 濃い醤油色のスープで、表面には透明な油の層が多めに浮かぶ。見た目かなりこって りそうだけど、食べてみると結構食べやすくてびっくり。ちょっと肩透かしかも。で も基本的には好きな味のスープ。 麺は細麺で、ちょっとだけ平打気味、ちぢれがかなり強い。かなりの細麺なので、食 感はかなり弱く、好みが分かれるところだろう。やや固め。ここは湯切りがすごく独 特。身体を半身にして、腰をかがめて顔の上の方で平ざるを振っている。このフォー ムがまた変わっている。麺はざるの上で横回転しながら俵型にまとまる。数えている と70回を超えているようだ。 チャーシューはバラ肉(?)の小さ目のものが2枚。味はよく、特に歯ごたえが好み。 メンマは細めで割と味が染みている。 ちょっとスープは飲み干せなかったけど、結構好きな味。 カレーライス(600円) ちょっと小さ目の皿にこんもりと盛られてくる。豚肉多めの、家庭風のうまいカレー。 ちょっとルーの風味が強いけど、こういうの好き。余裕で完食。 あと、この辺りでは、カツ丼が2種類ある店が多いようだ。普通にカツ丼と言えば、 ソースカツ丼が出てくる。別に煮カツ丼というのがあって、こっちが東京なんかで一 般的な卵とじタイプのカツ丼。こっちも食べてみたいなぁ。
 幸力(西川口)

住  所:埼玉県蕨市塚越7−31−9 アクセス:JR京浜東北線西川口駅東口からバス通りを直進。県道35号に出る1本手前を      左折。斎藤記念病院向かい。徒歩8分くらい。 電話番号:048-433-7005 定  休:月曜 営業時間:17:00〜24:00(日:14:00〜21:00) 辛味噌ラーメン(580円)+自家製粗挽き生唐辛子(100円) 千石自慢ラーメン出身で味噌ラーメン専門店。辛味噌とあるがほとんど辛くない。別 オプションで生唐辛子を頼めるので、辛いのが好きな人はこちらを。これはマジ辛い。 唐辛子の粒々が入ったペースト状のもので、ちょっとずつ入れようね。 甘味噌ラーメンというメニューもあって、ベースは同じでトッピングで分けているよ うだ。 スープは脂は感じるもののしつこさはなく、マイルドな仕上がり。 麺は自家製で、中太の多加水のちぢれ麺。程よいコシと弾力があって、スープとマッ チしてうまい。 具は下味をつけたひき肉とカイワレ、それとネギ。全体的に清涼感がある具の配材。 今のスープは夏向きに(?)配合を変えているそうで、冬場には以前のような白っぽ いスープを出す予定とのこと。赤羽からも近いし(なぜ赤羽(^^;?)また行くぞー。
 幸隆軒(神田) ※1999年11月開店

住  所:千代田区神田鍛冶町3−3−2 電話番号:03-5256-5600 定  休:日曜・祝日 営業時間:11:30〜21:30(土:〜19:00) 醤油ラーメン(550円) 割とはっきりした味付けの「中華そば」テイストの1杯。結構好みだったりする。ほ んのりとショウガの利いたシンプルな醤油味っていうのも、たまに食べるといいなぁ。 麺は中ちぢれで、わりともっちりとした感じの噛み応え。これも好きだし。 チャーシューは縁の赤いモモ肉のもの。さっぱり目だが、味はまぁまぁ。 この場所だと間近に「八島」があるので、個人的にはそっちに行っちゃうけど、まぁ たまには気分を変えて・・・(^^;。
 五行(天神)

住  所:福岡市中央区大名1−12−61 電話番号:092-716-0050 定  休:なし 営業時間:17:30〜24:00 つけ麺(500円)※冷・温が選べる
 黒亭(熊本市電 二本木)

住  所:熊本県熊本市二本木1−2−29 電話番号:096-352-1648 定  休:木曜 営業時間:10:30〜20:30 ラーメン(560円) あぁぁ・・・しまった。もやしラーメン 590円にするんだった。デフォのラーメンに は、もやしがまったく入らないんだねぇ。細モヤシファンの方、気を付けましょう。
 こくぼ家(山梨県国母)

住  所:甲府市国母8−512−1 電話番号:055-224-4499 定  休:月曜(祝日の時は火曜) 営業時間:11:30〜翌3:00 うー。語りたくない・・・。まぁ、一緒に行った4人の一致した見解と思われる。ス ープはめっちゃ人工的な味。くどくて薄い。豚臭いダシに、ラードのくどい甘さ+化 学調味料という構成でスープが出来上がっている感じ。 麺もスープも半分くらい残してしまった。いや、腹具合にはまだ余裕があったが、入 っていかない。できれば、無理にでももう一軒探してシメたい気持ちもマジであって、 もう食べる気持ちが失せていたのかもしれない。冗談めかして「さぁ、次はどこへ行 こうか!」という僕の科白は、国母の街に空しく響いたのだった。(をひ) 中の一人がなんとか麺だけでも食べ切ろうとする姿に、少し反省したりした。
 こぐま(梅ヶ丘)

住  所:世田谷区松原6−1−11 電話番号:03-3322-4525 定  休:なし 営業時間:12:00〜翌2:00 つけ麺・中(600円) うーん、今いち。麺は黄色い多加水・中太・縮れ麺。見た目はすごくおいしそうなん だけど、少しかたくて、しかも弾力に乏しい。また麺が短く、これも喉越しに影響し ている。隣のお客さんが「麺柔らかめ」を頼んでいたが、納得。 つけダレはしょうゆが強く、ダシが弱い。なのに妙な旨味(?)だけが突出した感じ。 調味料等で感じるものとはちょっと違う。何の味だっけ?これ。強いていうと、市販 の生ラーメンのスープみたい?って店には失礼な話だが、僕にはそれくらいにしか感 じられなかった。変な感想でごめん。 それでも、バラ肉ロールのチャーシューはうまい。小さめだが2枚入っていて、タレ の味が染み込んでいて、ロースト風味でおいしい。これを含めて全体を一緒に食べる と、まぁまぁな感じ。
 黒蘭(高田馬場)

住  所:新宿区西早稲田2−18−21 電話番号:03-3204-0867 定  休:なし 営業時間:11:00〜翌4:00 完全無欠らうめん(980円) コーローは味付けに甘みが出過ぎか。チャーシューはロース肉だが、エグ味が出てい て今ひとつ。スープは白濁系ではなく、こってりしょうゆ味。ただ、めちゃめちゃ化 学調味料っぽい味で、後味がかなり悪かった。 麺は九州っぽく、中細で白っぽく、少加水の歯ごたえのあるタイプで、これはまぁま ぁおいしい。全体的には今ひとつだが、まぁ食べられる、という感じ。
 小櫻(土浦)

住  所:茨城県土浦市桜町4−2−15 電話番号:0298-22-6008 定  休:火曜・臨時休業あり 営業時間:11:30〜14:00/17:30〜20:00 和風だし醤油らぁめん(750円) 麺が自家製になってからはじめての訪問。本醸造の醤油に広島の生がきでうまみを出 して、りんご・白桃・ゆずなどの果実で自然の甘みを加え、羅臼昆布・室アジ・とび 魚などの魚系を絡めて、仕上げにモンゴル産・フランス産の自然塩を培煎して、キリ ッとした味に仕上げてある。 それにしても麺が激的によくなっている。特にこの「和風だし」は縮れのある細麺を 固めに茹であげてあり、好み。やや小加水でもっちりとした噛み応えがあり、しっか りとした存在感がある。 スープは味自体は結構抑えてあって、油も少なめで、「和」の風味を重視している。 あっさりしすぎて物足りなくなるかというと、そこに昆布と魚をうまく利かせてあっ て、飽きさせない。さらに柚子の風味が非常にいいアクセント。お見事!と言える一 杯。 以前食べた「支那そば」も、この麺になっていて、これまた激的にうまくなった。そ れだけじゃなくて、以前のやや大味な面が影を潜め、より繊細な味わいに。麺もスー プもレベルが一段階アップした感じだ。今後がめちゃめちゃ楽しみになってきた。 ↓下記の「小櫻麺」の感想は以前の麺のもの。今はこれも自家製麺になっていて、む しろ柔らかめの食感。しかしやや低加水で、そこにスープがしっかりと染み込んで、 スープと麺の一体感が楽しめる。固め好きの人にはどう映るか分からないけど、以前 よりパワーアップしていると実感できるはず。 小櫻麺(600円) ほぼ真っ黒なスープの色に圧倒される。挑戦的ですらある。意を決してスープを一口 すする。おぉ、驚くほどまろやかでやさしい味わい。しかもなんと奥深いことか。 この色と味の深みの秘密はタレにあるようだ。この店ではスープは三種類ある。この 真っ黒なスープ以外に、しょっつるを使ったスープと、透明感のある支那そばの三つ だ。このレベルから察するに、どの味も遜色無いできであろう。ぜひとも食べてみた い。 この店ですごいのはスープだけじゃない。チャーシューもまた逸品だ。バラ肉のロー ルタイプなのだが、厚みが6〜7ミリもあって、柔らかい。タレの味が絶妙に利いて いて、味わいもまた豊かだ。そうか、このタレが元ダレのベースになっているのか。 相性がいいのも当然だ。煮玉子は黄身がとろっと半熟。個人的にはもうちょっと固め の方が好みだが、これもうまい。スープといっしょに食べると、一層のまろやかさが 味わえる。 麺はほぼストレートでややウェーブがかかったもの。やや固めで、独特のもっちり感 があるが、ちょっと単調ではある。スープの出来との比較において、ではあるが。 店のたたずまいや暖簾にもも風情がある。古そうな印象が強いが、ご主人はかなり研 究熱心なようだ。ぜひまた訪れたい店だ。 特製しょうゆラーメン(750円) 実際には6人で行って5種類頼んで、いろんなのを食べた。「とりそば」が塩ベース ですごくおいしかった。他にも白醤油と塩で澄んだスープの「支那そば」も好み。前 回も食べた「小櫻麺」は今日の体調には、個性が主張しててちょっとキツかったかも。
 らー麺専門店 こしがや(越谷)

住  所:埼玉県越谷市越谷1−12−19 電話番号:0489-66-0988 定  休:第2第4木曜・金曜 営業時間:11:00〜14:30/18:00〜21:00 ラーメン(650円)+名古屋コーチン煮玉子(100円) 鵠沼の支那そばやの流れの店。 麺は深ザルで茹でている。それ以外は大体、鵠沼と同じ。水差しの形、箸立て、レン ゲまで同じ。 ただ、スープは全体的に雑味がやや目立ち、やはり鵠沼のようなシャープさは望めな い。確かに上質な材料を使っているので、繊細な旨味は垣間見えるものの、活かし切 れていないように思う。普通においしい普通のラーメン、という印象になってしまう。 麺は、細〜中細ストレートで柔らかめ。これも鵠沼に近い。が、深ザルで茹でるせい だろう、長い麺が絡まって食べづらい。 煮玉子は固めの半熟。黄身の味は非常に濃厚だが、固めのゼリー状なので、味が浮い てしまうことはない。これはこの店の方が好み。 チャーシューはバラ肉のロールで、ほぼ同様だが、やや脂きつめか。ただバランスは 取れている。 鵠沼の印象は、スープが繊細過ぎるため、その他の具材の味が浮き上がっている感じ。 それと比較して、幸か不幸かこの店のスープでは、そういうことはない。それがいい のかどうかはわからないけど。とはいえ、全体的には、まぁ好みの味と言える。 味噌ラーメン(???円) 麺は醤油味のものと比べて、やや太め。かなり柔らかい。まぁ、スープとの相性的に は悪くはないけど、もう少し歯ごたえが欲しい。 また、醤油味の細麺同様、絡まって食べづらいのがちょっと。ザルから丼に移した後、 箸で持ち上げてほぐしているのだが、絡まったまま持ち上がっていて、全然ほぐれて ないじゃん(^^; スープの方は、あっさりめの味噌味。ややショウガ風味?かな。そこそこちゃんとコ クもあって、全体的にはおいしいんだけど。やはり麺がなぁ・・・。
 虎心房(矢野口)

住  所:東京都稲城市矢野口310−1 電話番号:042-378-0968 定  休:月曜・第3火曜(祝日の場合翌日休) 営業時間:11:30〜14:30/17:30〜22:00(日曜は通し) らぁめん(550円)+温玉(100円) 「比内地鶏醤油すーぷ」とある。麺は加水やや高めの縮れ細麺。 ここは基本のスープがもう一種類。「三骨スープ」は太麺か細麺を選べる。 スープはやや薄めの醤油色であっさり。熱いスープは鶏の風味と旨味がしっかりと感 じられ、しかもすっきりとしている。わずかにミンチ状の背脂が浮かび、程よいアク セントを加えている。 温玉は黄身がちょうどよいトロトロ加減で好み。ロースのチャーシューもなかなかだ し、メンマも丁寧に仕上げられている。 総じてレベルは高い。駅からも近くて(僕の場合は駅自体が遠いんだけど(^^;…)便 利だし。もう1種類のスープと、つけ麺も食べなくちゃ。また行きまーす。
 麺屋 五大力(桃山台)

住  所:豊中市東豊中町5−30−25−105 電話番号:06-6857-5559 定  休:月曜 営業時間:11:00〜24:00(平日15:00〜17:00中休み) 五大力<塩>(580円) 最初はかなり面食らうかも。コンソメ風味のラーメンは、フレンチとイタリアンのシ ェフを経て、ご主人が生み出したもの。麺もデュラムセモリナ小麦を使うなど、独自 のテイストがあふれている。「こういうのもアリかなぁ」程度の感じで食べ始めたわ けだが、味わいの深さは本物だ
 こだわりラーメン(池袋)

住  所:豊島区池袋2−57−10 電話番号:03-5952-0423 定  休: 営業時間: ラーメン(600円) 道に迷ったとき、偶然発見。住宅街の中、隠れるようにある(笑)。 スープのコクはいい感じだが、麺が全然ダメだった。 チャーシューも最初、結構いいかなぁ・・・と思ったが、後半クドさが目立ってしま ってダメ。全体的に、おしい!という感じではある。わざわざ探し当てて行くほどで はないような気がするけど。
 コタン(船橋)

住  所:千葉県船橋市宮本1−21−8 電話番号:047-424-7239 定  休:月曜 営業時間:11:30〜15:00/16:30〜23:00 みそチャーシュー(900円) チャーシューは、個人的に全然ダメ。パサついていてしょっぱい。最も苦手なタイプ。 しかも大量のチャーシューのせいで、スープが冷めてしまっている。うー。 スープ自体は味噌のコクと、キャベツの甘味で、独特の風味。みそラーメン(600円) ならもっとうまいはず。リベンジ。
 コタンの笛(荻窪)

住  所:杉並区阿佐谷南3−12−2 電話番号:03-3392-2510 定  休:日曜 営業時間:22:00〜翌5:00 味噌ラーメン(600円) 札幌ラーメンの店だが、麺は細めのちぢれで、かなり柔らかい。結構違和感を感じる。 スープも油分の少ないさっぱりとしたもの。そこそこにコクは感じるものの、物足り なさは否めない。チャーシューはモモ肉で薄め。特に印象はない。 失礼な言い方かもしれないが、全体から受ける印象は「サッポロ一番みそラーメン」。 まぁ、僕は好きだからいいけど(笑)。この値段出して食べたいかは・・・「?」か。
 国界(長野県諏訪郡)

住  所:長野県諏訪郡富士見町落合70 電話番号:0266-64-2420 定  休:木曜 営業時間: チャーシューメン(750円) スープはかなり澄んでおり、やや黄色。鶏の風味が強い。魚の風味も感じるが、表面 に浮かぶ鶏油が麺に絡み、主張して来る。麺は少し黄色がかっていて、やや透明感の あるもので、茹で加減は普通。人によっては柔らかく感じるかも。でも、これくらい だからスープとの相性がいいとも言える気がする。表面の油をたっぷり絡めてしまう 麺では、僕にはくどすぎる気がする。 チャーシューは、大きさが、ちょうどスライスベーコンの細長いやつくらいで、厚み は3ミリくらい?これが4枚。口の中でとろけてうまい。これだけ量があると飽きそ うだが、部分ごとに微妙に味ムラがあって、醤油のよく染みた場所やそうでない場所、 いろいろで逆に面白い。一部、少しだけ酸化したようなエグ味を感じたが、全体的に はかなりおいしい部類に入ると思う。 というわけで、一緒に行った4人ともかなりの満足度。そこで僕が一言。(我ながら、 余計なことを言うもんだ(を))「ここが今日のベストなんだろうね、多分」ぼそっ。 前途の希望を砕く発言だった。さて、当たったかどうか?(笑)
 御天(代々木) ※2000年1月10日開店

住  所:渋谷区千駄ヶ谷5−15−8 電話番号: 定  休:日曜? 営業時間:11:30〜14:30/17:30〜21:00 ラーメン(630円) さすがは御天の支店、こってりスープはさすがにうまい。 今のなんでん等とは違い、脂分はしっかり乳化していて口当たりがいい。表面はコラ ーゲンの膜が張るほど濃度が高く、コクも濃厚。ちょっと僕にはキツい思うほど。 麺は標準でも固め。粉落とし〜バリやわまで自由に選べる。 チャーシューは九州系にしてはまともかなぁ。 御天特有のブタの天使(?)の絵の入ったのり、青ネギ少々。 かなりのこってり度だが、バランスがよくて割と好み。金太郎より好きだなぁ。 タイ式ラーメン(830円) このこってりスープに酸味と辛味。絶対合うはず、と思って頼んでみたら、ビンゴだ った。うまいよこれは。個人的には普通のラーメンよりこっちの方が、断然分かり易 くて好み。 ただ気になるのが値段。スープ以外の構成はラーメンとまったく同じなんだけど、こ れで 830円は高いんじゃないの? 味的に好みなだけに、ちょっとなぁ・・・。
 餃子屋 小天狗(巣鴨)

住  所:豊島区巣鴨1−17−1 電話番号:03-5978-2911 定  休:日曜・祝日 営業時間:17:00〜23:00 中華そば(650円)+焼ぎょうざ・5個(380円) 看板に「餃子屋」とある。確かになかなかおいしいが、僕には普通レベルの範囲内と いう印象。一番印象に残ったのは中華そば、そしてチャーシューごはん。 スープの中央に小高く盛られた麺。その上に、チャーシュー、さらにメンマと階層的 に盛り付けられている。ちょっと珍しいけど、なかなか美しいし、繊細さを感じる。 チャーシューはバラ肉の分厚いもので、肉の旨味が感じられて、実においしい。 スープはさっぱり目ではあるが、獣系のクセが逆にいい感じのアクセントになってい て好み。魚系のダシとケンカしそうでしていないバランス感覚。うまくまとめている。 麺は加水高めの細麺で、ちょっと印象が弱いが、これはこれでスープとの相性は悪く ない。全体的にはかなりの好印象だ。 チャーシューごはん・小(350円) この店のチャーシューは実においしいので、チャーシューごはんがまずかろうはずは ないのだが、さらにひと工夫してある。大根(?)のつぼ漬けのみじん切りと白ゴマ が散らしてあって、食感と味に変化があって楽しい。
 麺屋 ごとう(池袋)

住  所:豊島区西池袋3−33−17東武ビル1F 電話番号:03-3986-9115 定  休:日曜 営業時間:11:00〜21:00(土祝:〜20:00) 特製もりそば(600円) 特製もりそば・中盛(600円) 池袋大勝軒で修行した兄弟の店。 中盛までは追加料金なし、大盛で 100円増。中盛だと池袋大勝軒とほぼ同量くらいか な。なかなかのボリューム。 つけダレの味付は、確かに池袋大勝軒に近いが、ややライト。ちょっとインパクトに は乏しい。しかし、非常にバランスがよく、これはこれでとてもおいしいと思う。 麺は1人前ずつざるで茹でている。非常に丁寧だし、ゆで加減もよく、しっかりした 歯ごたえで、これはおいしい。あつもりも一度水で締めてから再度湯通ししている。 このあたりは池袋と同様。ゆで玉子が半分入っているのも同じだが、こちらは煮玉子。 チャーシューは7〜8ミリはある厚手のものが1枚。若干パサつき気味で、今ひとつ 好みではない。これは明らかに池袋の勝ちー。というか、池袋テイストを求めるので はなく、既にごとうテイストを確立しているので、この店は、この店単体として評価 すべきものだとは思うが。まぁ、どうしても比較してしまうんだよねー。 また、つけダレを割ってもらうと、非常にバランスがよく、うまい!と唸ってしまう。 しかし、頼んでいる人は他にいなかった。そういえば池袋でも少ないしなぁ。おいし いのになぁ。 ラーメン・中盛(580円) もりそばと同様、ラーメンも中盛オプションは無料。 ぱっと見た目の印象は、池袋大勝軒そのもの。ただ、見た目にもしっかりとした自家 製太麺のおいしそうなこと・・・。あと、スープの色が気持ち薄いかな? スープは茶濁で、やや薄いかなぁ。って、これは池袋大勝軒と比べての印象。ふつう でいうと、コクと旨味が強く、それでいてすっきりとした飲み口。 麺はコシのある太麺ストレート。もちもちっとした歯ごたえがあり、とてもおいしい。 チャーシューはもも肉の脂少な目のものだが、非常に柔らかく、かつ厚みがあって大 きい。ちょっとしたパサつきとしょっぱさはあるが、スープと共に噛み締めると、う まい。メンマは柔らかめながら食感はしっかりとあり、チャーシュー・麺・スープと 共に頬張るとうまい。具は他に、味付玉子が半分とネギ少々。 全体的な印象として、旨味がちょっと強くてコクの方がちょっと足りない・・・とい う感じかなぁ。でもでも、十分うまい。満足満足。
 小浜食堂(観音寺市)

住  所:香川県観音寺市室本町267 電話番号:0875-24-0250 定  休:なし(用があるときは休む) 営業時間:11:00〜20:00 中華そば(450円) うどん店。うどんは、もちろんちゃんとうまい。でも、この中華そばには、ちょっと 驚いた。徳島中華そばの源流とも言うべき、小松島中華そばに近い感じで、僕の少な い経験から言うと「三八」(鳴門市だけど小松島にルーツがある)を連想する味だ。 麺は黄色っぽい中麺で、茹で加減は普通(だが、柔らかくない)。豚肉の味付けは控 え目。スープが、僕にはちょっと甘過ぎるが、コクも濃度もあって、なかなかのレベ ルだ。うどん食べあるきの途中、こういう中華そばに出会うというのは、意外性があ って嬉しい限り。
 虎咆(旗の台)

住  所:品川区旗の台5−3−5 電話番号: 定  休:日曜 営業時間:12:00〜14:30/17:30〜21:00(土祝:12:00〜18:00) 味玉らぁめん(700円)+半豚(200円) スープは豚骨鶏ガラブレンドで、流行りの味ではないかもしれないが、煎った白ゴマ 少量のニンニクの風味を加え、それなりに個性的な味に仕上げてある。 チャーシューはバラ肉のロールタイプだが、脂身が適度で(もしかしてロース?)ま たタレ味が程よく利いていてなかなか。ほんの少し味の劣化は見られるけど。あとは メンマ、青ネギの細ネギ。 麺は中細のウェーブで、加水は中程度〜ちょい低め。やや固めに茹で上げていて、食 感やスープの絡み方はいい感じ。それ単体ではちょっと弱いが、スープとの相性にお いて、それなりにうまさを発揮する麺と言えるのかも。 半豚とは、豚めし 300円のミニで、バラ肉ロールのチャーシューが3枚ほど、青ネギ、 それにタレがややつゆだく目にかかっている。コストパフォーマンスはいいし、まぁ まぁだと思う。でも、もうひと工夫欲しい気もする。 全体的には、仕事も丁寧で結構好印象の店。「でら打ち」のついでにまた寄ろうかな。
 沙茶ラーメン 小坊主(上本町)

住  所:大阪市天王寺区上本町5−3−15 電話番号:06-6763-5602 定  休:月曜 営業時間:11:30〜16:00/17:00〜23:00 沙茶(さあさあ)ラーメン(680円)+最強アンニンドウフ(300円) 沙茶醤を使ったラーメンで、言ってみればココナッツ風味の坦々麺。風味がおもしろ い。辛さも適度(卓上の調味料で調整可)だし、具の豚しゃぶや白菜、青菜も相性が よくてうまい。 麺は細麺のストレートで固め。13湯麺と近い感じ。独特な風味だが、このスープな ら相性ばっちり。接客も細やかで好印象。なんかチェーン店っぽい印象を持っていた が、「やるな」っていう感じ。 アンニンドウフは、絶妙なフルフル感がたまらない。トッピングのブルーベリーやク コの実も微量ながら効果絶大。うまいっす。
 GOMA(沼袋)

住  所:中野区沼袋1−44−10 電話番号:03-3385-5005 定  休:3のつく日(3・13・23) 営業時間:18:00〜翌2:00 湯麺(トンミン) 400円 13湯麺出身の方がやっている店。 湯麺には具がまったく入らず、薬味のネギのみ。具がほしいのであれば、セットにす れば 200円で、チャーシュー・青菜・メンマが入る。 スープはちょっと醤油が強過ぎる感がある。スープ自体の風味を前面に出した方がい いと思うのだが、これだとちょっとじゃましてる感じ。あと、ネギの風味も強過ぎる 気がするし。 麺の状態はいい。やや固めに茹であげてあって、コシと歯切れのよさが同居している。 店内は広めで、カウンターはまるでバーのよう。テーブル席もあるし、小人数で集ま って酒を飲みながら・・・という人にはすごくよさそう。
 コマそば(新宿)

住  所:新宿区歌舞伎町1−19−1 電話番号:03-3202-0682 定  休:なし 営業時間:24時間 中華つけめん(420円) 前の広場でぶらぶらしてたらおなか空いたので。ざるラーメンの他に、温かいスープ のつけめんが別にあるのを見て惹かれたのもある(惹かれるなよ)。 ちゃんと丁寧には作ってるんだけど、まぁ業務用スープだしね(分かってて入った)。 それでも丼の底にすりゴマをいれたりと工夫はしている。 麺は細めの多加水ちぢれ麺で、やや柔らかめ。1玉半かな。スープがちゃんと熱いの で、それなりには食べられる。 麺はざるに盛られ、メンマ、多めのワカメ、薄めのもも肉チャーシューが添えられる。 スープは最後までそのまま飲んだ(腹へってたし)。まぁこんなもんだなぁ。後悔す るほど悪くもないし。
 小松屋(末広町)

住  所:千代田区外神田2−19−2篠田ビル1F 電話番号:03-3251-4757 定  休:不定休(月1回程度) 営業時間:11:00〜24:00頃 つけめん(600円) 非常にオーソドックスなつけめんという感じ。 麺は極太でやや平打ち。黄色が強く、コシ、弾力もあり、風味もいい。 つけダレはあっさり目のしょうゆ味で、少し酸味がある。唐辛子もわずかだが入って いるようだ。 つけダレの中に、メンマと細切りのチャーシュー。チャーシューはロースのもので、 味はまぁまぁ。 麺のうまさと、チャーシュー、メンマをいっしょにかき込んだときのバランスが意外 によく、なかなかおいしい。 つけダレの味は、醤油が強めで、東京の蕎麦だしに近く、やや平板な感じも受ける。 が、ダシもそこそこ利いており、バランスとしてはまぁまぁで、食後感もそう悪くな い。食べ終わる頃を見計らって、杓子でスープを汲んできて割ってくれる。この姿勢 はありがたい。割ったスープはやはり日本蕎麦に近い、あっさり和風だし。これはこ れで楽しめる。
 こまどり(巻町)

住  所:西蒲原郡巻町竹野町下田2454−1 電話番号:0256-72-2827 定  休:なし 営業時間:11:00〜14:30/16:30〜21:30 味噌ラーメン太麺(680円+税) 新潟市の「東横」の系統(こっちが元だったかな?)と聞いて、「ガツン」を期待し ていったのだが、意外にさっぱりとした味噌ラーメンだったのには、ちょっと肩透か しではあった。が、やはり何か怪しげ(笑)。麺は4種類もあって、しかもメニュー ごとに細かく使い分けられている。例えば・・・味噌は太麺だが、味噌チャーシュー だと平麺。でも味噌五目だとちぢれ平麺で、味噌ねぎだと細麺(^^;・・・こんな感じ。 他にもメニューは膨大にあって、それぞれに麺が指定されている。とはいえ、指定す れば、別の組合わせでも出してもらえる。 で、デフォの太麺をいただく。おぉ、やはりこの麺だよなぁ。極太でうどんのような 感じ。加水低めでねばるような、もちもちっとした食感。うまい。この麺だと、スー プはもっと濃い目でもいいように思うけど。(だから東横が好きなんだけど。) 味噌ラーメンちぢれ平麺(680円+税) ちぢれ平麺は、加水高めでぷりぷりっとした食感。こちらはスープをよく絡めるので、 味濃い目に感じるかと思えば、そうじゃない。スープだけを飲み比べてみると、こっ ちの方が薄味だ。そういう風に調整しているのか、はたまた単に湯切りの問題か。 どちらにしても、奥の深そうな店、ではある。 因みに、サイドメニューもいっぱいある。
 こむらさき本店(藤崎宮前)

住  所:熊本県熊本市上林町3−32 電話番号:096-352-8070 定  休:火曜(祝日の場合は翌日) 営業時間:11:00〜19:30 王様ラーメン(535円)
 こむらさき(新横浜)

住  所:横浜市港北区新横浜2−14−21 ラーメン博物館 電話番号:045-471-0503 定  休:なし 営業時間:11:00〜21:45(ラストオーダー) 味噌とんこつラーメン(900円) これはちょっと変わっていて面白い。 スープはもちろんとんこつベースの味噌味。このスープが、部分部分で味が違ってい て、いろいろな味が楽しめる。まず表面の脂分の多い部分と、その下の、麺を引き出 したときのスープがまったく違う。そして、表面でも、にんにくチップがかかってい る部分と、それ以外の部分も当然味が違う。交互に食べ分けて楽しむ。 麺は白っぽい、やや柔らか目の少加水麺。このスープに対しては、やや弱いか。まぁ、 「味噌ラーメンの麺」というものに固定概念があるのかもしれないが。 チャーシューはやや小さ目のモモ肉(?)のものが4枚。具は他にモヤシ。 全体としてのバランスはよく、なんか一気に完食。なかなか。 ラーメン(700円) あっさりした白湯スープと、煎りニンニク粉末の組合わせが、どうも僕には、全然ダ メ。これはなんなんだろう?自分でもよく分からないけど、まぁ合わない、というこ とで。 麺は中細〜中の、白っぽい少加水タイプでストレート。固めのゆで加減で、これは結 構いける。大阪でよくあるライトとんこつの店も、こういう麺ならもう少しは食べら れるのになぁ・・・とか個人的に思ったりする。でもあれ、好きな人は好きなんだろ うなぁ。 特製チャーシューメン(1,200円)+煮玉子(100円) バラ肉の分厚いチャーシューが5〜6枚載っている。トロトロに柔らかく、こりゃ確 かにおいしい。ラーメンとしての感想は以前と変わらないけど。 煮玉子は黄身の味が濃く、固ゆでではあるが、ホクっとした食感がいい。これは好み。 豚骨飯(350円) は・・・うーん、別においしいとは思わないなぁ。ややパサついた 食感(まぁ炊き込んでるんだから当然だけど)と、チャーハンっぽい風味とのギャッ プがなんか・・・ぼくには苦手。いや、別にまずくはないけど。
 らーめん 御めん亭(東陽町)

住  所:江東区南砂2−1−8 フッコウビル1F 電話番号:03-5632-4626 定  休:なし 営業時間:11:00〜23:00 喜多方らーめん(550円)+サービスライス(日祝以外の11:00〜13:30) 麺は多加水のちぢれ太麺で、コシがあって、まぁまぁ。麺自体の味も悪くはない。で もなぁ・・・スープがかなり薄っぺらな旨味で、甘みもなんだかクドい。全体的に業 務用っぽいテイストがただよっちゃってる感じ。 チャーシューはバラ肉のロールタイプで4〜5枚。味は比較的素直で、まぁまぁなの で、サービスライスがつけば食事としては、それなりに。メンマはやや柔らかめで今 ひとつの印象。他にノリ、白ネギ。
 こもり(四谷)

住  所:新宿区四谷1−20第1岩井ビル1F 電話番号:03-3341-5305 定  休:なし 営業時間:11:00〜23:00(日祝:〜22:00) 醤油ラーメン(630円)
 麺工房 隠国 -こもりく-(愛川町)

住  所:神奈川県愛甲郡愛川町角田768−9 電話番号: 定  休:月曜 営業時間:11:30〜16:00(日祝:〜20:00頃) スペシャルチャーシュー麺(850円) 見た目のあっさりした印象に反して、インパクトのある醤油味で、実に深いコクがあ る。醤油自体がちょっと立ち過ぎていて、結構しょっぱいのが残念ではあるが。また、 唐辛子由来と思われる辛みがある。スープの中に唐辛子などは見当たらないので、も しかしたらカエシに使っているのかも。 白髪ネギと揚げネギが入る。特に揚げネギは、それ自体の風味と、ネギがまとってい る焦がし油の風味が秀逸。独特な風味でおいしい。 麺は細めのちりちり麺で、白っぽくて柔らかい。このスープに合わせるには、ちょっ と弱いかも。もうちょっとコシがあった方が好みだなぁ。 この店ではチャーシューを3種類用意していて、スペシャルにはこの3種全部が入る。 もも肉・バラ肉・肩ロースとあるが、そのどれもがハイレベルうまいには驚いた。た だ僕はチャーシュー麺が苦手なので(^^;・・・どれかひとつ選ぶとしたらもも肉かな。 って、チャーシュー麺じゃないと選べないのか? 確か普通は肩ロースだったような。 これも十分おいしい。 潮香るワカメン(400円→200円) ※試食期間中 こちらはチャーシューなしで、シンプルにスープと麺を楽しむ。麺にはその名の通り ワカメが練り込んであり、風味が実にいい。麺自体の存在感、食感もこちらの方が好 みで、スペシャルチャーシュー麺で感じた不満を解消してくれる。 それにこっちはしょっぱくない。スープの味自体も十分に楽しめて、大変お得。こっ ちにも、やはり辛みを感じた。こうしてみるとくじら軒と共通した印象もあるかも。 いや、全然違うんだけど、何か比べちゃう。
 ねぎラーメン小山(丸亀)

住  所:香川県丸亀市山北町378−3 電話番号:0877-22-7676 定  休:火曜 営業時間:16:00〜24:00 ねぎラーメン(600円) 壁には「ズームイン朝」のムック(関西版)に掲載されている「ねぎラーメン」のカ ットのカラーコピー。実物大だそうで。丼の上に10センチはあろうかというネギの円 錐形の楼閣がそびえている。もちろん青ネギ。こりゃすげー。とか喜んでいると、ま もなく僕の目の前にも、同じものが・・・(^^;。(そりゃそうだって。) とにかく、まずは麺にたどりつかなきゃいけない。ネギを箸で押さえつけて、スープ に沈めてゆく。ふーっ、だいぶカサが減ったぞ。なんとか麺が見えて来た。ネギ、モ ヤシと共に一口。おっ、この麺うまいぞ。中やや太めでもっちりとしていて、コシの 強い卵麺。さすがうどんどころ、麺のレベルは高いなぁ。 スープは豚骨ベースの醤油味。このちょっと甘口のスープも、ネギと相性がいい。キ ワモノかと思っていたら、実にちゃんとしてるのね(^^;。さすがにこれだけのネギが 必要とは思わないけど、ちゃんとおいしいねぎラーメンだった。すげー。
 五六九 -GOROKU-(新橋) ※2000年8月1日開店

住  所:港区新橋2−10−9 ダイワビル1F 電話番号:03-3507-8569 定  休:土曜・日曜・祝日 営業時間:11:30〜14:00/17:30〜23:00 五番(700円) これが基本メニューで、他に六番、九番、チャーシューメン等がある。 甘みのある醤油味に、少しの酸味。割と好きな味だが、魚ダシを煮過ぎたような雑味 と匂い、それと酸味が結局最後まで気になってしまった。 醤油は甘みとコクと香りのバランスのいい、おそらく関西のもの。そこに青ネギの細 かい小口切りが多めに浮かぶ。この辺り、関西のラーメンを意識している感じ。 麺はやや白っぽい、ちぢれ中麺。これ自体には個性が乏しくて、僕としてはスープと の相性も疑問。 チャーシューはバラ肉のロールタイプで、脂身が多めのものと少ないものが各1枚。 どちらも結構大きめで、僕的には脂身少な目の方1枚で十分だった。これは人それぞ れだろうけど。元々僕が、具の多いラーメンって好きじゃないので。具は他にメンマ。 食後、ちょっと話を聞いたところ、醤油はやはり和歌山産だそうだ。
 胡録台の屋台(松戸)

住  所:胡録台の消防署の近く(住所的には松戸新田) 電話番号: 定  休:日曜・悪天候・雨天 営業時間:23:00〜翌3:00ごろ 中華そば(600円)+味付玉子(100円) 不透明な褐色のスープは、ほんのりと魚系の香りがするが突出はしていない。コクと 旨味が強めで、最初は調味料のせいかと思った程。が、素材をふんだんに使っている から、ということのようで。バランスとり切れてないのかなぁ・・・とか思う。でも、 そのせいで、多少ジャンクな味で妙にうまいという・・・ちょっと変わったスープ。 麺は手打ち(?)の加水高めのちぢれ太麺。この麺がなかなかおいしい。適度な噛み 応えがあって、しかもスープをよく絡める。 チャーシューはバラ肉のロールタイプで、6ミリほども厚みがある。とても柔らかい。 タレ味が利いていて、香ばしくてうまい。かなりうまい。 具は他にメンマ、ホウレン草、ナルト。 全体としても、屋台としてはかなりハイレベル。いや、屋台としてじゃなくても、結 構なクォリティだと思う。 あと、味付玉子。黄身が味噌玉子のようにネットリと濃厚で、うまい。絶対おすすめ。 たんたん麺(800円) スープに使う元ダレが変わる以外、中華そばと多分いっしょ。具も麺も。なので、バ ラ肉チャーシューにナルトが入るという、珍しい担々麺になっている(笑)。 スープは、さっぱりした辛さとコクのバランスがよくて、おいしい。
 博多長浜ラーメン ごん太(近鉄南大阪線 古市)

住  所:羽曳野市西浦1−2−17 電話番号:0729-56-5981 定  休:月曜(祝日は営業) 営業時間:11:30〜14:00/17:30〜翌2:00(売切れ次第終了) ラーメン(650円) 駅からは結構遠い。と言っても15分くらいかな。 九州ラーメンの店。スープは白濁やや褐色で、結構な濃度があり口当たりがまろやか。 あまりクセがなく、あっさりとさえ感じられるが、コクは十分に強い。実に良質な九 州トンコツだと思う。大坂にあっては珍しい、貴重な存在。 麺は一般の九州のものとは違って、中程度の加水率。中細〜細のストレートで、ゆで 加減は固め。うーん、この麺はちょっと合わないかなぁ。残念。 チャーシューは薄切り肉で、あっさりした味付け。これもまぁまぁというところ。あ とは青ネギのみ。カウンターにはニンニクチップ、白ゴマ、高菜が置かれていて、後 半これらを加えたら、相当楽しめた。やや物足りないかなぁ、とも思っていたが解消。 なかなかハイレベルな店であることは確か。
 麺処 ごん太(西那須野町)

住  所:栃木県那須郡西那須野町北赤田316−590 電話番号:0287-36-7071 定  休:なし 営業時間:10:30〜14:30/16:30〜22:00頃 しょうゆラーメン(600円) つけラーメン(700円)
 池田屋ごんちゃんラーメン(敦賀) ※屋台

住  所:福井県敦賀市本町(駅近くの国道8号本町商店街アーケード沿い) 電話番号: 定  休: 営業時間:20:00頃?〜翌2:00頃?まで ラーメン(500円) バラ肉の大判薄切りチャーシューが3枚。これは言ってみれば築地の「井上」風のチ ャーシューで、なかなかおいしく、これも人気の一因ではないかと思う。 スープは茶濁で、見た目とうらはらにあっさりしている。トンコツ鶏ガラブレンドと いう感じではあるが、なんかすごくジャンクな感じ。とうかカップラーメンの豚骨醤 油によくある感じの味、とでも言おうか。調味料が多いのも、そう感じさせる要因か もしれない。もしかして、行く時間帯がちょっと早過ぎたのかもしれないけど。見た 目の期待感と、一口飲んだときのギャップが激しかったので・・・。 麺は中太縮れ、加水高めのぷりぷり感の強いもの。これはまぁまぁだけど。 とにかく客の入りでは、間違いなくこの界隈で一番。

[Top]