2003.3.31(月)
餃子定食(830円)
ラーメンはもちろん「こってり」だ。ちなみに天一のこってりとあっさりはまったくの別物なので注意。普通は「こってり」で決まり。
10年ほど前は今みたいにたくさん店がなくて、江古田と池尻大橋のどちらかに車で友人と来たものだ。夜中に無性に食べたくなって。これは当時の環七の「土佐っ子」にも言えることだが。
スープはドロッと乳化した薄茶色。食感はポタージュのよう(笑)。でもクドいわけじゃなくて、コクと食べ応えがある。
そこにしっとりした中太の麺が好相性。麺を持ち上げるとたっぷりとスープが絡み付いてくる一体感は他の店にはない。やっぱりうまいよなぁ。
天下一品 (池尻大橋)
住 所:世田谷区池尻3-30-3
電話番号:03-3412-3617
定 休:
営業時間:
Category: 01.東京都, 世田谷区 |
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2003.3.23(日)
囲炉裏麺(850円) ※限定10食・2003年3月末まで
自転車で近くまで来たので久しぶりに寄ってみた。このメニューをまだ食べてなかったし、顔出しておきたかったし。
吟醸酒の酒粕を使ったラーメンで、上に乗せた玄米味噌(だっけ?)を溶かしながら食べる。最初は味噌を溶かさずいただいてみる。食べる前から酒粕が甘い香りを放っている。しかも実に芳醇でいい匂い。いい酒なのだろう。酒好きならずともニンマリしてしまうかも。
味噌を溶かす前はさっぱりとした清涼感のあるうまさ。味噌を溶かしていっても、酒粕は最後まで褪せることなく香り続け、濃厚さの中にある種の軽さを加えてくれる。そのため最後まで、スープを飲み干すまで飽きることがない。お見事。
具はたくさん入っている。中央にサメの軟骨の細切りがトッピングされている。味はよく分からないがコリッとした食感がおもしろい。
水菜が多めに入っていて、シャキッとした歯ざわりが心地よい。また長ネギは表面が香ばしく焼いてあって中はトロッと甘くておいしい。
加えて角切りのチャーシュー・メンマ。チャーシューはたっぷり入っているのだが、角切りのせいか底の方に沈んでしまっている。最後の方でチャーシューばかりを食べることとなった。これはこれで食べ応えにもつながるが、できれば最後はじっくりとスープを味わいたい方なので・・・・。味噌と角切りチャーシューの相性はいいので、つけめんでやっているように細切りにするというのはどうだろうか。
今回は3月末で終了してしまうが、また冬になれば復活する可能性も大いにあるそうだ。次回バージョンも今から楽しみだ。
つけめん(600円)
みそらーめんもうまかったが、こっちも相当なレベル。特にチャーシューは細切りにすると、これがつけダレとよく合う。
つけダレは濃厚なダシをベースに、程よい酸味に唐辛子の辛味が利いて、絶妙なバランス。いやぁ、どれを取ってもレベル高いなぁ。まだ「みそつけめん( 700円)」も食べてないし。たのしみ。
みそらーめん(600円)
場所が結構分かりづらく、バイクで行っても大変。車では停める場所に困るだろう。うまい。濃厚なダシと味噌のコクが、ひとつの味に見事にまとまっている感じ。甘みが前面に出ているが、旨味が強いのでバランスがいい。
中太の麺はそれ自体がおいしいので、スープとともにすすりこむと、幸せな感覚が口の中に広がる。うー、また食べたい。
一福 (初台)
住 所:渋谷区本町6-6-4 森田マンション1F
電話番号:03-5388-9333
定 休:月曜
営業時間:11:30~13:30/18:00~21:30(日は昼のみ)
Category: 01.東京都, 渋谷区 |
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2003.2.6(木)
タンメン(750円)
この店はタンメンが有名だが、モヤシそばも人気がある。タンメンは麺が違い、平打ちの太麺ストレート。やや固めだが、野菜の食感との相性がいい。ちょっと麺自体のうまさには欠ける気もするけど。
具はキャベツ・モヤシ・ニラ等を中華鍋で炒めて、スープを入れて作る。ニンニクが結構強めに利いている。自家製のラー油を滴らして食べると、これまたうまいんだな。スープは塩味ベースで、いきなり旨味が強い感もあるが、逆にぐいぐい食べさせる力強さもある。案の定、食後感としては、舌にやや過剰な旨味が残る気もするが、それはそれ(^^;・・・うまさと満足感が勝る。まぁ、結局好きなんだなぁ。
モヤシ麺(750円)
この店の名物はやはりタンメン。通常はタンメンのみが太麺なのだが、頼めば他のメニューも太麺で作ってくれる。でも忙しい時間帯には遠慮した方がいいとは思う。
大宝 (港区古川橋)
住 所:港区南麻布2-7-23
電話番号:03-3452-5625
定 休:日曜・祝日(土曜不定休)
営業時間:12:00~14:00/19:30~22:00
Category: 01.東京都, 港区 |
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2002.12.12(木)
ラーメン(480円)
恵比須に移転した「天童」のあとに出来た店。中華料理店の趣きが強いが、ちゃんぽんや皿うどんもあったりして、なかなかおいしい。
最初の頃は、天童のマスターも顔を出したりしていたので、知り合いのようだ。
ワンタンメン(600円)+半ギョウザ(270円)+サービスライス
ワンタンは肉多めで、なかなかおいしかった。ここはやはり中華料理店、という店なので、ラーメン単体としては弱い。スープも特筆すべき点はないし、麺もちょっと柔らかすぎるかなぁ。でも、ここはギョウザうまいのよ。半ギョウザだと3個なんだけど、大振りなので結構な満足度。これは「天童」の頃からだけど。メニューもその頃のままの品が多いし、会社の近くなのでついつい寄ってしまう店。ラーメンはあまり食べないけど(笑)。
新一番 (西麻布)
住 所:港区西麻布4-11-10
電話番号:03-3400-8530
定 休:日曜
営業時間:11:00~22:00
Category: 01.東京都, 港区 |
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2002.12.5(木)
宝そば(600円)
いわゆる油そばなのだが、ここの宝そばは全然別物だった。個人的に非常に好みだ。今まで食べた油そばは、味が濃くて、くどくて、僕にはだめだった。だが、この店の宝そばは、少し汁気があって、味付けもややさっぱり。脂分は十分入っているのだが、ドロっとしたものではなく、さらっとしている。
肩ロースのチャーシューもおいしく、またカイワレがくどさを抑えて、全体のバランスがとてもいい。
麺はやや白っぽく、縮れの入った中太麺。この麺とタレの絡み方が絶妙でおいしい。あと、分厚いナルトが箸休めとしてちょうどよく、結構おいしい。
宝華 (東小金井)
住 所:小金井市東町4-46-12
電話番号:042-381-5236
定 休:月曜
営業時間:11:30~21:00
Category: 01.東京都, 都下 |
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2002.11.9(土)
特製ラーメン(600円)
澄んだ醤油味、塩分少な目で優しい口当たりのラーメン。その分、インパクトはないが、ご主人の淡々としたひたむきさと相まって、独特な雰囲気を持つ一杯として、僕に語りかけて来る。
スープの奥深い(奥ゆかしい)味わいに対して、麺は分かりやすくおいしい。加水高めで、ぷりぷり感ともちもち感を楽しめる。ウェーブが心地いいし、スープを絡めて全体のバランスをも高めている。あと、チャーシュー。スモーク風味で薄切りでしっとり・・・他にはあまりないタイプだなぁ。オーソドックスなテイストの中にあって、独特な個性を加えている。
塩つけめん(700円)
ラーメンに関して否定的なことを書いていないが、実はちょこっと物足りなさもあったりして(^^;・・・。ところが「塩」にはまったくそれがなかった。醤油と同じく、塩分は控え目ながら、スープの素性がはっきりと主張してくる分、力強ささえ感じる。醤油のときにはあまり感じなかった、スープの獣くささも、ここでは個性として活きている。麺も水で締めることで、より食感のよさを発揮して文句なし。
あと、個人的な好みでは、チャーシュー(ラーメンと同じ)はやや浮き上がった感じを受けた。どうも「つけ」となじんでないような・・・。いや、「塩」と合ってないのかな。その点だけ、ちょっと気になったけど、全体的にかなり満足。
映月軒 (西巣鴨)
住 所:豊島区巣鴨5-19-2
電話番号:03-5974-5215
定 休:月曜
営業時間:18:00~翌3:00(日:~翌2:00)
Category: 01.東京都, 豊島区 |
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2002.11.8(金)
醤油ラーメン(650円)
旭川の「青葉」姉妹店。ラーメン博物館の「青葉」で店長をしていらした山田さんが独立して出された店だ。旭川で食べたことはないが、ラーメン博物館や北海道物産展に出店した際に食べた感じからすると、非常に近い。
スープは真っ黒で、脂多めの、コクと甘みのある醤油味。魚系のダシが強く利いていて、やや苦みがあるので、好みが別れるかもしれない。
麺は少加水の多少固めの中麺で、スープとともに食べたときの味、食感がいい。
チャーシューはバラ肉のとろとろに柔らかいものだが、がんこのような崩れるような柔らかさとは違う。とろけるような柔らかさ。うまい。
魚系好きとしては、全体としては非常に好み。
つけ麺・醤油(700円)
つけダレには、チャーシューとネギのみ。麺はしっかりと水切りされて器に盛られている。ここまでシンプルな構成というのも、あまり見たことがない。
つけダレは味が濃い分、魚の苦みがかなり強く、この味が好きな僕でも、ちょっとつらい。
麺もつけめんにするには、ちょっとぼそぼそしすぎている感じを受ける。
ただ、チャーシューを介して一体感は感じられるので、まとめて口に入れたときのうまさは、やはり青葉・旭王ならではのもの。
味の構成要素としてはいいのだから、つけダレにもう一工夫欲しいところ。カウンターに酢がなかったが、加えるとどんな感じになるのかなぁ、とか思いつつ食べた。
麺を水で締めるとき、最後に氷水を使うあたり、おいしいものを作ろうという意欲を感じた。
旭王 (新橋)
住 所:港区西新橋1-15-7
電話番号:03-3595-7655
定 休:なし
営業時間:11:00~23:00(土日祝 ~16:00)
Category: 01.東京都, 港区 |
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2002.11.5(火)
一二三そば(850円)
魚系のダシの香るスープは、見た目とは裏腹に、非常に濃厚な味。と言っても、脂は少なく、ダシの強さが凄いという意味での濃厚さ。少しだがとろみもあり、より風味が強調されている。物足りなさは全くない。もう、旨味がたたみかけてくる感じ。
麺には、そば粉も入っていて、かための茹で上げ。味も食感も、中華そばと日本そばの中間といったところ。
具はチャーシュー、メンマ、茎ワカメ、白髪ネギ。チャーシューはロース肉で、小さめだがうまい。
どこをとっても独特で、ラーメンという常識的範囲におさまるかどうか。でも、うまいんだからOK。
一二三 -ひふみ- (吉祥寺)
住 所:武蔵野市吉祥寺北町1-10-22
電話番号:0422-21-0919
定 休:火曜
営業時間:12:00~19:00(売切れまで)
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2002.11.5(火)
中華ソバ(550円)
スープは茶濁で、背脂はほぼ乳化して溶け込んでいる。そのため、こってりしていて、脂も多めだが、しつこくない。さすが老舗の風格を感じさせる味。うまい。
麺は中くらいの縮れ麺で、加水率も中程度。特徴はないが、このスープとの相性は問題ない。
チャーシューはモモ肉の薄切りで大判のもの。あっさり目の味付が、全体の中ではちょうどいいアクセントになっている。具は他にメンマ、モヤシ。
全体のバランスと、スープのうまさは特筆に値すると思う。
行列していることが多いが、回転は速い。注文システムが独特で、店員は壁全面に貼られた大鏡越しに、行列の最後尾を見張り、注文を聞く。客も鏡越しに注文をする。
ホープ軒本舗 (吉祥寺)
住 所:武蔵野市吉祥寺本町1-14-12
電話番号:0422-20-0530
定 休:なし
営業時間:11:30~翌3:00(日:~翌2:00)
Category: 01.東京都, 都下 |
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2002.11.2(土)
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鬼子母神から住宅街の間を縫って歩いてゆくと現れるのは、こんな風情のある店構えだ。日が短くなってきた晩秋の夕方によく似合う。ピシッと張られた真っ白な暖簾は見事で、店の格を感じさせる。ただし……写真だとよく分からないが、雑誌などの掲載やランキングを暖簾に謳うのはやや無粋な感はあるが。
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ラーメン(450円)/チャーシューメン(700円)
この店の最大のウリは自家製の太麺。やや固めで、それでいてもちもち感もあって好み。麺自体を堪能できておいしい。
さらにメンマも特徴的。長めのメンマを細く裂いてあるので、ぱっと見ると太麺と見間違うほどだ。やや柔らかめに仕上げられていて、スープの旨味がよく染み込んでいる。
スープはやや濁りがある濃い目の醤油色。ショウガが適度に利いていて、コクがあるのにさっぱりとしていてうまい。昔ながらの味わいだが、しっかりとしたうまさだ。
チャーシューはもも肉で、ぱさつきがなくジューシィさもある。スープと共に噛み締めるとうまさが実感できる。
麺・スープ・具のどれもレベルが高く、バランスもいい。風情と味わいを両立しているのもいい。たまに訪れたい、落ち着いた店だ。
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ここはラーメン店というよりも飲み屋としての性格が強いように(我々は勝手に)思う。写真は取り忘れたが「マルスワイン」という一升瓶の白ワインが名物で、グラスに何杯飲んだかを自己申告して清算する。今回は新しい一升瓶をちょうど飲み切った(4人でね(^^;……念のため)ので数える必要はない。10杯だ。
なぜかマルスワインに合うのがこの「揚げワンタン」。甘いあんがかかっていて、しっとりした部分とカリッとした部分が同時に味わえる。お薦めメニューだ。基本的には広東料理の店なので、多彩な中華ももちろん楽しめる。酒が進みすぎて困る(笑)。
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寶軒 (鬼子母神)
住 所:豊島区南池袋3-3-11
電話番号:03-3985-3631
定 休:月曜
営業時間:11:30~14:30/17:00~20:00(土日祝:11:30~18:00)
Category: 01.東京都, 豊島区 |
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