baka::ramen

ばかラーメン

2002.1.5(土)

きりん飯店・雪見橋店 (富山)

老麺(550円)+中華丼(750円)
中華料理店なので、どうかな?とか思っていたのだが、このレベルの高さには驚いた。見た目の印象から行くと、どうしてもチャーシューに目が行く。丼の直径よりも長い、どーんとしたバラ肉で、厚みも3~4ミリはある。柔らかくて、味もよく、実にうまい。だけど、この店でもうひとつ秀逸なのが、麺。中華料理店というと、麺に難があることが多いのだが、ここの麺はうまい。柔らかい麺で、丸い断面の白っぽい太ちぢれなのだが、その噛み心地はもちっぷりっと絶妙で、うまいうどんに比すべきものだ。加水はやや低めかとも思うのだが、表面は飽くまでなめらか。喉越しも実にいい。なので、濃い目のスープと共にスルスルとすすり込んでいるうちに、あっという間に胃に収まってしまう。
スープは黒っぽいが、醤油ダレの程よい甘みに、コクの加わった味わいは実においしい。こちらも飲ませるスープだ。メンマは味のよく染みた、歯ごたえのあるもの。それに青ネギ。
全体としては、シンプルだが実に奥が深くてうまい一杯。できるな、この店。
中華丼は、基本的にはモヤシとキャベツのあんかけご飯だが、モヤシの状態がすごくいいし、あんかけとご飯との相性もいい。そこにあの大きなチャーシューと、歯ごたえのいいメンマが載るんだから、うまいのは当たり前。さらに目玉焼きも載って、豪快にかき込むと、もはや光惚のうまさ。いやいやいやいや。この店すごいよ。うまい。

きりん飯店・雪見橋店 (富山)
住  所:富山県富山市清水町1-2-5
電話番号:076-421-0617
定  休:火曜
営業時間:11:15~14:30/17:00~20:00

This entry was posted on 土曜日, 1月 5th, 2002 at 12:00 PM and is filed under 24.富山県. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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