baka::ramen

ばかラーメン

2003.6.19(木)

麺 高はし (赤羽)

肉入りつけそば(800円)+醤油玉子(80円)
まずネーミングだけでクラクラーっときてしまう。あぁ・・・なんて魅惑的な響き・・・。肉入り・・・あ。つけそば・・・あぁ。(おいおい)
普通のつけそば 550円に比べて 250円増しなので、その分細切りチャーシューたっぷり。半分ほどはつけダレに最初から入れてあり、残りを麺の皿に盛りつけて出すという店はあまりないのでは? つけダレが冷め過ぎないための配慮だろう。ありがたい心配りだと思う。
つけダレは魚ダシの香りが漂い、表面には油が多めに浮いている。そして細切りのチャーシューが多めに入れてある。脂やや多めのチャーシューからは、いい感じで脂が出てくる。麺は浅草開化楼。加水高めの太麺で、コシが強くてうまい。
つけダレは一口目、ちょっと魚が強いかな?とも思ったが、微妙に利かせてある酢と唐辛子、それにチャーシューからでる脂で、いいバランスに仕上がっていると思う。終わり間際だったので、魚が強めに出ていたのでは、と思う。もっと早い時間だと、また違ったバランスになっているのでは。
食べ終わる頃合いを見て、スープを小鉢で出してくれる。ちょっと量が少な目だったので、つけダレをそのまま飲んで減らした。飲めちゃうっていうことはバランスがいいということだろう。スープ自体も一口味見したけど、魚がピシっと一本通った、うまいスープ。
もちろん割ったスープもおいしかったんだけど、まだちょっと濃くて温かったかな?これについては、僭越ながらご店主に伝えた。だって聞かれたんだもん。
醤油玉子はほくほくの固ゆでで、表面がうっすらと醤油風味。つけそばにも合う。
あー満足満足。さぁ、また行って、次はらぁ麺食べるぞぉー。おー。

らぁ麺(500円)
つけそばと同様に麺200g。迫力のある一杯だ。開店当初は太麺のみだったが、最近は細麺もあるそうだ。今回は太麺で。
ぱっと見、池袋大勝軒を思わせる雰囲気。スープを一口。やや強めの魚の風味と、わずかな酸味。が、酸味はすぐにバランスの中へ隠れた。しかし、見た目の濃厚そうな雰囲気に比べると、シャープさの目立つ味わい。ちょっと肩透かしを食った気がする。僕の好み(または見た目の想像)からすると、もう少しゼラチン質等の旨味がボディを構成しているといいのだが。と言ってもこれはこれでかなりのうまさだ。ぐいぐい飲めてしまう。
麺は太麺でやや柔らかめだが、コシはちゃんとある。が、この太さとこのスープのコク・濃度だと、麺にスープが絡んで来ない。結果、スープと麺が別々に主張し、一体感が出て来ない。どちらもうまいだけに、これはすごく惜しい!という感じを受けた。誤解を承知で敢えて言ってしまえば、「竈」(大久保)の開店当初、香りと味のギャップに違和感ともどかしさを覚えたことを思い出す。構成が全然違うので、この喩は当たっていないかもしれないが。
細麺を選択すれば、この辺りの問題はだいぶ解決しそうだ。これは次回試してみよう。でも、僕としては、もっとコクと濃度を出して、太麺に負けないスープになってくれると嬉しいのだが。

ミックス肉麺(800円)
チャーシューがバラ肉とロース肉の2種類入ってくる。バラ肉の方は、つけそばの刻んだ物は食べたが、やはり感じが違う。食べ比べてはじめて分かるが、いずれ劣らぬうまさ。どっちもおいしいんだからホント驚いてしまう。
それに今日のスープは、コクが強く、チャーシューと相まってこってり感が強くて、すごくうまかった。いやぁ、まいったまいった。

麺 高はし (赤羽)
住  所:北区赤羽1-38-8or9
電話番号:
定  休:日曜
営業時間:11:30~15:00/18:00~売切れまで(最近は19:30頃?)

This entry was posted on 木曜日, 6月 19th, 2003 at 12:00 PM and is filed under 01.東京都, 01.醤油ラーメン, 04.つけ麺, ラーメン店, 北区. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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