baka::nikki archives

WordPress weblog

Archive for the '遠征・旅行記' Category

 

2000年12月29日

2000.12.29(金)

今日は「山梨ツアー」に行って来たのだ。2年近く前に一度行って、途中からモチベーションが下がりまくって、もう行くことはないかも・・・と思ってたんだけど。いろいろ魅力的な店も発掘されてるし、何より今回は目玉!がある。
その店は『夢乃屋』(甲府市)だ。雷文のおかみさん経由で紹介されて知ったんだけど、ご自分の夢を追い、また「むつみ屋」での修行を経て、独自の味を作り上げた石川さんの店だ。山梨の地で、こんな凄味のあるラーメンに出会えるとは思っていなかった。化学調味料を使用せず、山梨の中で異端の存在であるこの味が、どれだけ受け入れられるのか、心配でもあるが。
今回は、先も長いのでみんな1杯で次の店に向かってしまうが、僕と某氏だけ2杯を完食。満足満足。おーい、待ってくれよー。

続いては『旭川らぅめん青葉』(甲府市)。言うまでもなく、あの「青葉」の暖簾分けだ。見慣れたオレンジ色の暖簾には「藤原製麺」と書いてある・・・が、麺がどうにも柔らかい。少加水のあの独特の歯ごたえもないし。といって、仕事は実に丁寧だし、これはこういう味を目指している(または地元の好みに合わせている)としか思えない。まぁ、青葉をイメージせず、こういうラーメンだと思って食べれば、そう悪くもないし。でもやっぱり固めの方がうまいと思うなぁ。

ちょっと寂れた、普通発見できないような場所にあるのが『幸楽』(甲府市)という店。ここじゃ地元の常連客しか来ないよなぁ。老夫婦が2人きりで切り盛りしている。
目を引くのが、麺の湯切り。腰を屈めて、平ザルを頭の上の方にかざすようにして、体全体を揺すりながら何度も何度も・・・というか延々と麺を転がしている。麺は俵型に丸まって、平ザルの上で転がる。不思議な湯切りだ。先に食べた人から、「常連客が頼んでたカレーライスがうまそう」との情報を得た。それは頼むでしょ(笑)。今日は胃袋が絶好調。2時前までに、既にラーメン4杯とカレーを食べたというのに、食欲が全然衰えないから困ったものだ(笑)。

これから休憩に入るという他の車とは別行動をとって、もう1店行こうと画策したんだけど・・・。時間切れ(中休みにはいる)と臨時休業(年末のこの時期だしね)に阻まれて、泣く泣く(泣いてるのはをれだけ(^^;?)あきらめた。
夜の部、まずは『とんとん』(田富町)だ。ここは僕的には、今回の中で一番期待していた。果たして・・・うまい! 麺の存在感がいい。それにこのチャーシュー。2<種類あって、バラ肉の細長い蒸し豚と、ロース肉のものと。どっちもうまいから驚く。
さぁて、いよいよ最後の1店、『なりたや』(須玉町)へと向かう。ここも手打ち麺がウリ。さっきは太麺だったが、こっちは中くらいのちりめん状のもの。全体として、ややジャンクではあるが、締めの1杯として不満はない。いやぁ、なんなんだ、この前回との違いは(笑)。これはもう一度、二度、ぜひまた来なくては・・・と思った。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年11月25日

2000.11.25(土)

今日と明日、一人で新潟県内を食べ歩く。ちょっと事情があって、また書き直す予定なので、とりあえずざっと・・・。

昨日。やっぱり飲み過ぎて、ちょっと寝坊(爆)。まぁ、きっちりした予定は立ててないので(ズボラが幸い)、適当に切符を買って出発。今回は主に、長岡市内と新潟市内の予定。以前、新潟市とその周辺および燕三条を周ったのだが、まだまだ奥が深いと痛感した新潟だ。長岡にはどんなラーメンがあるか、実に楽しみ。新潟は細長い県で、多様性に富んでいると思われるので、次回は北部かな(^^;?(気が早い。)

1軒目は『青島食堂』(信越本線宮内)。ま、長岡といえば、ここは押さえるでしょ。
長岡駅から1駅なんだけど、本数が少ないし、どの電車に乗ったらいいかさえ、よく分からない(爆)。これは先が思いやられる。前回は車での移動だったので考えもしなかったが、短い移動にも思いの外時間を取られるぞ。
そんなこともあって、同じ宮内駅の反対側、『らーめん処 潤』(宮内)へ行く。本<当は上除の本店に行きたかったけど、車じゃないと無理そうなので断念。時間もないことだし、ね。

電車で長岡に戻り(これも結構待ち時間あり)、駅から歩いて『安福亭』(長岡)を目指す。ちょっと遠い。駅の近くにも支店があるが、これくらいの距離なら、やっぱ本店行くでしょ。ここはかなり気に入った。福来亭系(関係は不明)で油キツいけど。
長岡で締めに『味雅』(長岡)という店。歓楽街の奥の方にあって、しかも住所が入り組んでて迷った。すごく時間とられた割には・・・全然好みじゃないし(;_;)。うわー、早いとこ新潟行けばよかったかも。(ごめんなさい、お店の方。僕の単なる好みの話なので、お許しを。)

新潟に着いて、チェックインして、出かける頃には目指す店はほとんど閉まっていた。
これも交通の便のせいだ(実は寝坊したせいだ(爆))。
ギリギリ行けるか?ということで、タクシーで「石門子」を目指すも、余裕で閉まっていた(;_;)。営業時間が変わっているみたいだ。明日に回す。あぁ、タクシー使って来て閉まってるとショックでかい。さらに倍(by巨泉)。まぁでも、新潟でラーメン食べるなら、どうせ古町周辺が中心になるんだし。ここからぶらぶら歩いて2~3軒周ることにした。
十番町から五番町だから1キロ以上歩いたかな。やっと『らーめん処 かも屋』(新<潟)に到着。ホントに何のためのタクシーだよ(;_;)。でも、ここのラーメン、なかなかうまい。これだけですべてをチャラに出来るんだから、ラーメン好きってお気楽に出来てるねぇ(^^;。

もう開いてる店がないので、前回、「天龍」との2択で行かなかった『共進軒』(新潟)へ行ってみた。味的には結構似ているようなことを聞いた記憶があるんだけど、ずいぶんとあっさりしていた。「天龍」はもっとクセというかインパクトがあったんだけど・・・。今日はこれで終了。明日に備えて寝た。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年11月19日

2000.11.19(日)

朝、ホテルのロビーで、今日の行程をチェック。今日のメインは徳島ラーメン。徳島に詳しいS氏のセレクションだけに、すっごく楽しみ。
でも、昼まで結構時間があるし、うどんなら負担にならないということで、朝は高松市内でうどん食べていこう、とか思ってたんだけど。徳島の最初のターゲットが脇町のお店と聞いて・・・きらーん☆。これは行程的に「あの店」に行ってもオーバーヘッドがあまりないんじゃないか? 今回、店を選ぶにあたって、泣く泣く外した「あ<の店」・・・そう、「谷川米穀店」(香川綾南)だぁ。
これには他の3人も異存はない。早速ナビに場所を登録して、出発ー。まさか今回は行けると思ってなかっただけに、めっちゃ嬉しい。
後から気付いたのだが、谷川は11時開店。徳島の最初の店を早めに攻めるつもりだったので、ちょっとタイムロスなのだ(^^;。でもそれに気付かなかったのはラッキーかも(をい)。

いやいや、これが本当にラッキーだった。ここのところ、マジで讃岐うどんブームのようで、谷川も開店時には長蛇の列。しかし、1時間近く早めに着いていた(^^;我々は、行列のほぼ先頭を占めることができた。時間に合わせて行ってたら、危ないところだった。
しかーも。我々が並び始めた、ちょうどその時、昨日分かれた「今日もうどん三昧」チームがやって来るではないかぁ(驚)。すごい偶然だ。お互いのスケジュールも何も、まったく知らないというのに。これをラーメンフリーク業界(^^;ではテレパシィと呼ぶ。(ラーメン屋じゃないところが、また何とも。)
さぁーて、店が開いた。行列の熱気とはうらはらに、店側の雰囲気は割とのんびりとしているのが、またいい。それでもてきぱきと注文を捌いてゆく。今回は、冬限定につられて蕎麦も食べてみた。蕎麦も生醤油でいただく。あまりこういう食べ方自体しないせいか、新鮮さがある。ふむふむなかなか。そして、釜玉。この店では釜玉とは言わないので、「あついん小に玉子」で頼む。ここに醤油をざっとかけ、青唐辛子をちょびっと載せて、一気にすすり込む。やっぱうめー(;_;)/ 来てよかったぁぁぁ。続いて「つめたいん」を。ここはちょっと柔らかめなので、冷たい方がよりにゅるにゅる感が楽しめていい。うめー。がぉーがぉー。この至福の3杯で 340円とはなんたることか。やはり香川、恐るべし。それにしても食べれてよかった。谷川サイコー。
これで香川には別れを告げ、いざ徳島へ・・・って、すぐじゃん(笑)。いやホント。
5~6キロも走れば既に徳島。しかも目指す『くにおか』(美馬郡脇町)は、もうすぐだ。うーん、我ながらかんぷぇき((C) カバ丸)なプラン。コーディネートはこーでぃねーと(をぉい)。

で、「くにおか」。いきなり僕のストライクゾーンど真ん中で驚愕のうまさ。なんですとー。豚骨ガッチリ、醤油味きりっ。麺もチャーシューもうまい。うわぁぁぁぁ。こんなにうまくてごめんなさい。他のメンツも、納得といった面持ち。さすがのセレクションだなぁ。しかもここ、車じゃないと相当つらい。こういうときに食べられて、すごくラッキー。
次の『王王軒』(板野郡藍住町)は、推薦のS氏曰、以前はブレが激しかった、とのことでやや警戒モード。でも、このツアーに限り(^^;ツキまくっている我々に敵はない。うまいっ。バッチリの出来。ここは「いのたに」などに代表される、東京で認識されてる徳島ラーメンのイメージに近い。個人的には、さっきの「くにおか」が好みだけど、こっちもさすがのうまさ。同行者の中では、こっちに軍配を上げるものも多かった。人の好みはおもしろいなぁ。と言っても、かなり高次元での話。セレクションがいいおかげだが、徳島ラーメン恐るべし。

さて次の『土佐』(佐古)という店、何でもかなりハードルが高いそうで、臨時休業や早仕舞などで振られることもあるようだ。が。ふふふ、開いてるねー。ふふふ。やはり、今回に限り(しつこい)我々は無敵のようだ。ふふふ。
で、この店。ひっじょーに趣きがある(^^;というか・・・はっきり言ってボロい(^^;。
場末のスナックのような、酸えた匂いの中、待つことしばし。うわぁぁ、徳島ってこんなんもありでしかー。ニンニクたっぷり、脂も多め。いやぁ、これ二郎に近いぞぉ。
徳二郎(誰やそれ)とでも名付けようか(爆)。こういう店を間にはさむあたり、セレクションも絶妙だが、徳島の幅も広いということだ。結構なカルチャーショックだ。
続いて『古家』(二軒屋)へ向かう。前回徳島へ来たとき、営業時間が変わっていて振られているので、個人的に執着が深い(笑)。今回の候補店に入っていると聞いて、一日千秋の想いで(大袈裟)このときを待っていたのだぁぁ。
で、その味は・・・。すっごいインパクトだね、これ。いやぁ、ガツン度からいったら右に出るものはないような。甘辛く、生姜も利いていて、油も多い。変な言い方だが、豚の生姜焼きラーメン(^^;? でもこれがうまいから困る(別に困らんでもえー<やろ)。それにしても、こんなに早くリベンジできて満足満足。しかもその味が、期待以上なんだから素晴らしい。

勢いに乗って「はちまん」を攻めるも、このツアー初の黒星(;_;)。売切れ終了のようだ。ここは、昔の名店と聞く「上海」が名前を変えて復活してという店。そう聞けばなおさら食べたいが、これもまた次回のお楽しみ、ということで。こんな遠くまで来て、振られてさほどショックがないというのも不思議だ。でも、四国、とりわけ香川と徳島は、どうせまた来るだろう(^^;という安心感がある。そう、僕は既に、四国なしでは生きてゆけないカラダになってしまったのだ(爆)。
リカバーの『広東』(南矢三町)は、今日のできは今ひとつの模様。コクが足りなくて、その分変に旨味が強い気がした。でもこの店は、徳島を語る上で外せないのも事実。なんというか、歴史の重みというか風格を感じる。

このツアーの最後の1店は『三八』(鳴門市撫養町)だ。この名前を聞くと、やはり大阪の「友翔」を思い出す。インパクトのあるうまさで、すごく印象に残っている店だ。その源流に触れるのは、感慨もひとしお。「友翔」の印象が強い分、こちらはやや、物足りなさも感じたが、確かに底に流れるものは同じだ。この素朴で飾らない味わいを、「友翔」は洗練されたインパクトのある味にまで高めたんだなぁ、と感じる。
なんとなく、視野がひらけた思いだ。本来なら、この更に源流である、小松島中華そばを食べないことには、この流れは完成しないのだが、それはまたの機会に。いやぁ、次に四国に来るのが、すごく楽しみだ。本当に奥が深い。

さぁて、四国に別れを告げて帰途に就く。車ですべてを回った今回、ドライバーの某氏には、かなりの負担をかけてしまった。僕はかれこれ6年以上、車の運転をしていないので、サブドライバーを名乗り出ることができなかった。鳴門から東京までの帰り道は、疲労し切った体と脳には、相当なダメージだったであろう。ありがとう、某莫迦・・・じゃない(^^;・・・えっと、麺箱百枚・・・じゃなくて・・・距離感覚喪失症候群(恐ろしい病だ!)の某氏(をい)。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年11月18日

2000.11.18(土)

またしても香川に来てしまった(爆)。今年3回目(笑)。ヤバヤバですな。パヤパヤですな(ん?)。パオパオチャンネルなつかしーね(んん(^^;?)。
とにかく製麺所系うどん店、朝一からがしがし回るぞー。今回はカーナビつきなので、店の近くまで行ってからちゃちゃっと指示を出せばOK。楽勝ー。しかも東京で買った「さぬきうどん全店制覇2」もあるし。今回は同行者のために、僕の行ったことがある名店ばかりをセレクトしたので、ナビゲーションも余裕って感じで。

最初の店は「田村」(綾南)から。ここも既に3回目だし。いいよねー、ホントにうまい。今回はちくわ天も食べた。何度来ても「また来よう」という気になる。
次は待ってましたの「山越」(綾上)だぁ。もちろん釜玉と冷たいんの2杯は最低限。
一番うまいともいわれる山越が、一番安い 90円というのも、さぬきうどんの本質を物語っていると思う。

さて次は「はまんど」の大将推薦の「松岡」(綾南)。ここは僕も初めてなので、多少迷う。っていうか店が見つけづらかった。しかも、暖簾は出ているんだけど店名書いてないし(笑)。ちょうどもう一組お客さんが来たので、「ここ松岡ですよね?」とか聞いちゃった(^^;。で、ここは宮武の系統なんだけど、僕の中では本家を超えるうまさ! 驚き。特に醤油うどんのうまさと言ったら・・・。今回一番の収穫かも。<さらに「なかむら」(飯山)へ。前にも来てて、その時も迷ったが、今回もまた迷った(爆)。くーっ、ナビゲーターとしてお恥ずかしい。今日のはちょっと柔らか過ぎる感じで、どうも今ひとつ。「松岡」があまりによかったせいかもしれないけど。

もう1軒、「宮武」(琴平)へ。ひやひやとげそ天で。やっぱり本家の実力。店の雰囲気もいいしね。満足満足。
と、ここまで飛ばして来たが、昼の締めは『はまんど』(みの)だ。やっと「讃岐味噌」を食べられた。確かにうまい! 一筋縄では行かない大将。このスープの独創的<なこと。そしてもちろん麺がうまい。いやぁ、来てよかった。気がつけば、今日はじめてのラーメンだなぁ。いやぁ、うどんもうまい、ラーメンもうまい。うーん、最高。

今回僕たちは、1台の車に4人が乗って回っている。でも実は、同時に東京から十名程が来ていて別ルートを回っている。夜に香川に来る人も含めると、4グループがそれぞれ独自の予定を組んで、バラバラに回っている。なんかすごいかも(^^;。他のグループの動きも、大雑把に聞いている程度だ(笑)。で、レンタカーで回っている2人が、昼の「はまんど」に来る予定なのだが・・・昼の部の終了時間が近づいてるのに、まだ現われない。・・・お、終了5分前くらいでやっと到着。いやいや、心配しちゃったよ。こんなうまいもの、食べ逃したら可哀想だもん。
ところが。なんと讃岐味噌売切れっ。ぐぁー、こんなことがあるのかぁ。不幸中の幸いというか、我々4名は全員が味噌だったので、おすそ分けを・・・。でもそれ、不幸中の幸いじゃないじゃん。我々4人が全部食べちゃったってことじゃん(爆)。まぁ、ここは味噌だけじゃなくて、全部おいしいんだから大丈夫なんだけどね。

ここで合流した2名と共に、はまんどの大将に聞いた店、『小浜食堂』(香川県観音寺市)へと向かう。中華そばとうどんが両方楽しめるということで、来てみたわけだが、ずいぶんと愛媛よりに来たもんだ。しかも中心地から離れた、小さな漁港のすぐそば。なかなかの風情。なんか「旅」というのを実感するなぁ。

さてさて、次も同じメンツで『ねぎラーメン小山』(丸亀)へ向かう。ここも僕は行ったことがあるので、道順は心配ない。ていうかナビあるんだけどね。ただしナビに表示された店名は「へんこつや」。旧店名のままだったけど。ちょっとはぐれたりもしたけど、無事到着。僕は先月来たばかりなので(^^;、ねぎラーメンはパスして、普通の醤油ラーメンをいただく。ねぎラーメンには入っていないチャーシュー、これが結構うまいし。この店、意外と(言っては失礼だが)レスポンスが高いんだよねー。ねぎめしも食べたが、こちらはネギが香ばしくて風味が素晴らしい。うまい。おっちゃんもおもしろいし(同じことしか言わないけど(爆))、また来てもいいかな(^^;。

夜は、別々に行動していた4グループが、高松市内で集合して飲み会。いつも顔を合わせてるメンツだけど、場所は高松。なんか不思議な感覚。でもこういう、小グループ単位でそれぞれが計画を立てて行きたい店に行く、というツアーは合理的だしフットワーク軽いし、何よりおもしろい。

さぁて。高松で飲んだら、締めはうどんに決まっとろーがぁ。まずは「五右衛門」を探す(近くに移転だそうで)が、移転作業で休みの模様。残念。でもなーんも問題はない。近くの「鶴丸」(コトデン瓦町)でそれぞれ好きなものを。僕は3回目だし、今回はぶっかけを。あと、当然おでん・豆腐は外せない。うめー。
なんか当然のごとくハシゴ(^^;。次は「こんぴらうどん」(コトデン瓦町)だ。ここは僕もはじめて。通常の四分の一程の、細いうどんがウリ。細いとは言ってもそこは讃岐。強烈に弾力があって、これは初体験の食感だ。ふーん、おもろいこと考えるわ。
割り勘不可とか言われて、一所懸命集めたら、更に外税! 先に言わんかい! このオバチャンにはちょっとキレかけたけど。まぁ、こういうトラブルも、また旅の想い出。時間が経てば皆おもしろく・・・がぁ、やっぱり今でも腹が立つ(爆)。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年11月17日

2000.11.17(金)

所用で5杯(^^;・・・(うち、つけ麺1杯)。いろいろあるのよ(爆)。来月くらいには書くと思うので(;_;)・・・いちおツッコミ不可ということで(^^;。

『来来亭』(野洲)
『天神そば』(岡山)
『やまと』(岡山)
『はまんど』(みの)

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年10月12日

2000.10.12(木)

やっぱり(^^;ちょっと寝坊した。いろいろ考えてはいたんだけど、割と素直に名古屋へ向かうことにした。高山も考えたけど、やっぱり遠いよぉ(;_;)。それに名古屋にも一杯行きたい店があるし(行っても行っても減らない気もするが(爆))。
ただし、東海道線を使って、途中で『朝日屋本店』(大垣)に寄る。昔はよく大垣夜行のお世話になったので、駅名に馴染みはあるが、降りたのは始めてかも(^^;。この店は駅からも程近く、まるで町の食堂のようだが、ラーメンのレベルは低くない。来てよかった。

続いては『丸デブ総本店』(岐阜)。駅からはちょっと遠いけど、十分に徒歩圏内。大正からやっているという、すごい老舗中の老舗(ラーメンとしては、だけど)で、やはり風格が漂う店構え。さすがに若い客はほとんどいないなぁ(笑)。なんか、ラーメンの原形を見たような気になった。中華そばと呼ぶには、あまりに和風だが、こんな感じの料理から、ラーメンになっていったんだろうなぁ・・・と思わせる。でも、店名の由来って(^^;・・・何なんだろ。

今日は夜中の「快速ムーンライトながら」で東京へ帰る。昔で言う「大垣夜行」なんだけど、こっち全席指定なので楽々。というわけで、23時41分の名古屋発まで、たっぷりの自由時間。まずはいつも通り「地下鉄1日乗車券」を購入。
本当は前に振られた「八百善」に行きたかったんだけど、名鉄の路線図見たら、常滑って結構遠い(;_;)。これだけで終わっちゃいそうだったので、今回はあきらめた。今回もちゃんと下調べしてないので(^^;・・・割と行き当たりばったり、栄で降りる。

前回来たのが日曜日で、結構振られたので(だから調べなさいってば)、今回はその辺りを中心に。まずはカレーうどん! 栄の「うどん錦」だ!・・・って、中休みじ<ゃん(爆)。こんなことでメゲてはいけない。すかさず、最近ちょっと凝っているシリーズで『第一旭』(栄)へ行ってみる。京都、神戸、さらには尾張。それぞれが別の方向性を持っている、第一旭。尾張系では、前に一宮の店(ここが尾張系の元)に行ったので、今回はこっちを。やはりこちらも「尾張ラーメン第一旭」で、あの妙なマークも一緒。で、やっぱり僕はこの味、好きだわ。しかも「天神そば」と似た雰囲気を感じるのはなんでなんだろう? 向こうが鶏!っていうスープで、こっちは豚!<なのにねー。やはりラーメンは奥が深い(って、勝手にまとめるな)。
これでもまだ「錦」には早い。なので念願の『とんぱーれ』(池下)へ行ってしまう。
こんなときに1日乗車券のありがたみを実感する。この店、久留米というだけあって、なかなか濃いぞ。2回ほど見送って、今回やっと食べられたので、嬉しさもひとしお。
さぁ、やっとのことで「うどん錦」(栄)だぁ。カレー好きとしては行っとかないとねー。うどんは茹で置きだったけど、まぁまぁの味・食感。カレーは・・・「でら打ち」の方がうまい・・・けど、なかなかいい。とにかく、昔から行きたかった店だけに、やっと食べられて嬉しい。

一応押さえておく、って感じで『萬珍軒』(中村区役所)へも行ってみる。ここは極細麺(日本一との噂もあり)ととき玉子スープで有名な店だ。これだけ個性的な要素が揃ってれば、まぁ、一度は食べてみるべきでしょう。その味は・・・食べてみないと分からないので省略(をひ)。

さぁ、この旅行も大詰に近づいて来たぞー。ラストスパート。名古屋の地ラーメンのひとつ、好来系。その中でも、ちょっと異端児的(?)な『藤味亭』(東別院)を選択。これはうまかった。しかもリーズナブル。どうしてこんな店がすいてるんだぁ。ご主人、頑張って。またきっと行くから。

そして最後の1軒は『三吉』(ナゴヤドーム前矢田)に決めた。先週の金曜に東京を出発してからちょうど1週間目の今日。これでラーメンだけで49杯目。うどん4杯。その他サイドメニュー等々・・・その1杯1杯が走馬灯のように駆け巡・・・らないらない(^^;。
この「三吉」も宿題のひとつだったのだが、やっと来れた。これで宿題が片付いたと思うのは大間違い。今日は塩をいただいたが、うまい。しかもおもしろい。そしてご主人は研究熱心。接客も気持ちよく、これもまた、ぜひぜひの再訪決定(;_;)←泣くこたぁーない。ホント、名古屋ってハマりだすとキリがない。まぁ近いし(マジでそう思ってる)、また来ればいいのさぁ(^^;。

予定通り「快速ながら」に乗って、約5時間。高速バスより楽だねー。まぁ、何はともあれ、お疲れ様。我ながら。(ついでに、今、日記を書いてる自分にも、お疲れ様と言いたい。ふー。)

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年10月11日

2000.10.11(水)

昨日、急遽予定を変更したので、今日は高松で朝を迎えることとなった。本来ならば、うどんと共にスタートしたかったのだが、機動力がなくて(;_;)。とりあえず高松駅へ向かう。駅前のうどん店に入ってみた(無謀)が、やはりうどんは死んでいた。でも、いりこダシのスープが飲めるだけでも嬉しいんだよなぁ。
さて。昨日の考えでは、今日は徳島へ戻って、「古家」を始めとした宿題店へ行くつもりにしてたし、今の今までそのつもりだった・・・が。「マリンライナー」の文字を見た瞬間、「天神くいてぇー」(笑)。ギリギリで、岡山行きに飛び乗ってしまった(爆)。オレは何をしてるんだぁ(駆け込み乗車はやめましょう)。

今日はスタートが早めで、まだ10時前だ。開始の早い『浅月本店』(岡山)へ行く。ここは老舗だが、豚骨の風味が強くて個性的な味だ。まだ11時にならない。続いてはダイエーの中に入っている『すわき後楽』(岡山)へ行ってみる。まぁ、ファーストフード的だけど、言ってみれば名古屋のスガキヤのようなもので、岡山県民には馴染みの味だ。スガキヤほど安くはないが、そこそこの味だし。あと、げんこつおにぎりがおすすめ。竹の皮に包まれたオコワなんだけど、カツオ節の香りが利いててうまい。
そろそろ「天神そば」も開いてるが、混んでそうだし、ちょっと遅い時間の方がスープが濃くてうまい気がするので、後に回すことにする。ガマンガマン。うんうん。

昼時のサラリーマンで一杯の『金八ラーメン』(岡山)でもう1杯。そうか、今日は平日なんだよなぁ(笑)。ここのウリは「太肉」だが、「ターロー」ではなくて「フトニク」。高田馬場にあるバーは「フットニック」(爆)。いや・・・ごめん。それはおいといて、フトニク、うまい。50円でご飯と漬物がつくので、ほとんどがセット。
さぁて・・・久々だなぁ(;_;)・・・『天神そば』(岡山)。・・・うまい(涙)!やっぱり来てよかったぁ。また来よう。

後ろ髪を引かれつつ、マリンライナーで四国へ戻る。高松まで行かずに、途中の宇多津で乗り換えて、『ねぎラーメン小山』(丸亀)へ行っちゃう。もう、予定なんてあってないようなもの(笑)。駅からは遠いけど、これも旅行の醍醐味。歩く。30分くらいかなぁ。ちょっと道に迷った。これも旅行の醍醐味(なのか(^^;?)。
開店した直後で、客は僕独り。個性的なオヤジが、蘊蓄を語ってくれる。ここはねぎラーメンの有名な店。TVとかで有名だが、実物は想像を超える。
ラーメン丼の上に10センチを超える青ネギの楼閣が・・・。ひょぇー。わかってはいたけど、ひょえー。みんなでいっしょに、はい「ひょえー」(しつこい)。でも、これでちゃんとうまいからすごい。僕は別にネギ好きじゃないけど、あっさりと完食。でもやっぱり、この半分の半分くらいだと、もっとおいしい気もするけど。これはこれなんだろうなぁ。

なんだかんだと時間を使ってしまった。徳島についたら、バスの時間まで1時間を切ってるじゃないかぁ。これじゃ「古家」も間に合わない。えぇい、何でもいいや!とばかり、駅前で「ラーメン」の幟が立っている『つぼや食堂』(徳島)へ入ってみる。
・・・が。・・・うーん。・・・少なくとも徳島ラーメンじゃなかった。・・・以上。
さて、大阪に帰るぞ(^^;。

なんば到着予定は夜11時だったが、道が空いてて梅田駅に10時頃に着いちゃった。これはもしかして・・・サクッとここで降りて、御堂筋線へダッシュ。心斎橋から足早に『作ノ作』(心斎橋)を目指す。やったぁ、開いてたぁ。久し振りだなぁ、作ノ作。
おっちゃん「おぉ!帰って来たんかぁ」言われるし。
そのまま歩いて『夢真黒門らーめん』(日本橋)まで。こっちも間に合ったぞ。でも、たこあじごはん売切れは残念。さらにさらに『月光仮面』(なんば)も行ってみる。さすがは平日の夜。みんな開いてる。これでなんば周辺の宿題は、ほぼ片付いたかな。
さぁて、明日は岐阜・名古屋(の、予定(^^;・・・)だ。早めに寝ようっと。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年10月10日

2000.10.10(火)

朝、ほとんど思い付きで、高速バスで徳島行きを検討。空席を電話で確認するとOKだったので、いそいそと出かける。うーん、我ながら何も考えてないなぁ。手持ちの資料も、OOSAKIさんの「ご当地本」と講談社の「2000軒本」しかないので、iモードからMLにヘルプを投げる。

まぁでも、とにかく真っ先に『いのたに』(徳島)へ行くのは決まってる。駅からも歩ける距離だし。・・・でも、ちょっと期待はずれかも。ラ博で食べた印象より、だいぶコクが足りない感じ。うーん。
次の店はMLでレスをもらった「古家」へ向かう。住所から見て「多分このバス停ならそんなに遠くないだろ!」とアタリをつけて行ったら、まさに店のまん前。おっしゃー、ばっちりー。・・・と思ったのとほぼ同時に「準備中」の文字が見えた(爆)。
ぐぉぉぉー(;_;)。営業時間がちょっと変わったようだ。このバスの終点なので、とりあえず降りるしかない。書いてある営業時間を再度チェックして、徳島駅行きのバス停へ。折り返して来た、さっきのバスに再度乗って、虚しく駅を目指すのだった。でも次に行くつもりの店は、徳島駅からもなんとか歩けるけど、このバスの道順だと、途中で降りると結構近い。まぁ不幸中の幸い。『よあけ』(徳島)まで割とすぐ行けた。支那そばの小を頼むと、なんとも小さくて可愛いサイズ(^^;。でも味の方は大満足だった。1軒振られてるし、これなら大を頼むんだった。いやー、気に入った。

徳島駅へ戻って考えた。さっきチェックしたメール情報で、明日行こうと思っていた香川にある「はまんど」が、なんと水曜定休とのこと(;_;)。行くとしたら、日程的には今日しかない。でも、高速バスのチケットは往復割引で取ってあって、帰りは今日の最終便。払い戻ししようと窓口に行ったら、発券した会社じゃないので出来ないとのこと。なんですとぉー! でも変更は出来るということで、明日の最終にしても<らった。これなら明日、徳島を攻められるぞ。まっとれー「古家」!
食い足りないので、徳島駅のプラットフォームでうどんを一杯。わりとイケる。さぁて行くかぁ。特急で高松まで1時間ちょい。さらにそこから1時間弱かかって、もうほとんど愛媛の手前。四国を半分横断してやっと『はまんど』(予讃線みの)に到着。
まさに畑の中!という感じのロケーションに、プレハブ建ての店。隣は居酒屋で、夜は大将はこっちに出ているそうだ。で、メニューが昼と夜で分かれていて・・・あらら? 夜は味噌と塩はやってないの? なんですとぉー! 絶対おすすめと言われたのが味噌だというのに(;_;)。ここまで来て、そのオチはないでしょ(;_;)。

気を取り直して「はまんど」「あっさり」を連食。確かにうまい。来た甲斐があった。
ちょっとあきらめ切れないけど、どうせ香川には、またうどん食べに来るし(笑)。せめて大将と話でもと思って、隣の居酒屋へ行ってみた。ほぼ満席で、入り口そばの、ちょっと離れた寂しい席しか空いてない。ちょっと遠いけど、ちょこっと話をする。実に気さくで、いい感じの大将だ。席がちょっと空いたのでカウンターへ。隣のおっちゃんと、うどん話で盛り上がる。なんか日本酒(うまい!)だいぶおごってもらっちゃった。「初代讃岐うどん王」の肩書きを持つ大将も話しに入って、実に貴重な話を聞かせてもらった。これも夜に来たからこそ、な訳で、考えようによってはラッキーだったんじゃないかなぁ。年内の再訪を誓って、店を後にした。

今日は高松泊まり。向かう途中でカプセル&サウナを探して、駅から電話で予約。途中、「鶴丸」(コトデン瓦町)を再訪。酒とおでんと、かけを一杯。
しかし深夜にこんなにうまいうどんが食べられるんだからなぁ。まったくうどんの帝都かがわ、恐るべし。今日は(ラーメンは)3軒しか食べてないんだけど、なんかめっちゃ疲れた。でも明日も頑張って食いまくろー。おー。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年10月09日

2000.10.9(月)

昨日立てた予定通り、あまり考えずに山陽線沿いをゆっくり食べようかなぁ、とか思って。まずは神戸辺りから。『神戸らーめん第一旭』(三ノ宮)へと向かう。ここが本店らしいので(よく知らないけど)、一応食べておこうと思って。京都の「本家第一旭」の系統とは別物だとは聞いていても、やはり「第一旭」好きとしては行っておきたかった。
続けて『ドッコ』(三ノ宮)でカレーラーメン。イカモノっぽさもあるけど、もともとがカレー屋さんということで、行ってみた。以下略(をい)。

なんかこれ以上、神戸で食べる気が失せて(^^;・・・あまり深く考えずに新快速に乗る。さっきの三ノ宮駅で時刻表を買った(先に買わんかい)。何となく岡山へ行こうかと思っていたけど、こうしてみると尾道って結構近い(そうか(^^;?)。
尾道・広島って、かるーくナメるというご当地ではないのだが、そう簡単にも行けないし、一度じゃ食べ切らそうもないし。ということでサクッと経験しとくことにした。
こうなりゃ候補店は『朱華園』(尾道)から。駅からバスに乗ったけど、歩けない距離じゃないのね。アーケードをずーーっと行くと、抜けた辺りにある。結構並んでるのね、って祝日だしね。でも回転は早いので、割とすぐ食べられた。大阪の「めんくい」で、この麺うまいなぁ、と思って以来、やっと本場で食べることが出来て満足。すかさず『つたふじ』(尾道)までは徒歩で。いりこ!って感じで、瀬戸内に来ているのを実感する。名物(^^;!化調じかがけは壮観(^^;(^^;(^^;。
途中、女性2人連れの片方が「レンゲありますか?」と聞いたが、おっちゃんは一言、「うちは置いてない」とぶっきらぼうに答えるのみ。女の子は聞き取れなかったようで、怒られたのかと思って一瞬凍りついちゃった(笑)。となりのコが「置いてないんだって」と言うと、なんか納得行かないって感じで、また食べはじめた。
異論はあるとは思うけど、僕はこういうぶっきらぼうなおっちゃんが好きだ。といって愛想のいいおっちゃんが嫌いなわけじゃないけどさ。
この店では、いりこのダシにつられて「中華うどん」も注文。やはり化調じかがけ。でもうどんはヤワヤワで、ちょっと期待とは違った。けど、これもまた一興。
僕がうどんを食べてると、店の外から学生風の男が「トイレありますか」と聞いている。借りたいんだったら、もうちょっと言い方があるだろ!と僕は思ったが、おっちゃんも「うちにもトイレはあるよ」とちょっと怒り気味。するとその学生、無言で店の奥へ行こうとする。おっちゃんが「うちで食べてってくれるんやろね」と言うと、「はい」と答えた。でもその学生、そのまま帰っちゃったんだよねぇ。おっちゃんも最早何を言っても無駄だと思ったのか、何のリアクションもなかった。いやぁ、一度店に行っただけでいろいろあるもんだ。観光地の店も大変だねー。

さて。このまま広島泊まりでも・・・とは思ったんだけど。大阪に戻れば友人宅という手もあるし、そうなると戻っても金額的には大差ない。もともとこの旅行で、広島行きは想定していなかったこともあって(広島市内までの切符買ったじゃん)、勇気ある撤退を(そんな大仰な)決意したのだった。(結局、行き当たりばったりっていうことやね(爆)。)
戻るんだったら岡山も寄って行こう・・・って、各県絨毯爆撃かい(笑)。でもまた快速とかで、のたのた帰るつもりなので時間がない。駅近くで『丸天』(岡山)へ行く。まだちょっとだけ時間があるなぁ。『山富士』(岡山)も行く。他の候補とかも目移りして、うろうろと歩いてたら時間をだいぶロスした。やばっ。結局、ざっとかき込んで、がっと金払って、だっと席を立って、ばっと駅に向かった(笑)。すまんのー、こんな食べ方して。今度はゆっくりと来るけーの。

大阪に戻って、昨日振られた「月光仮面」へ行く。月曜定休だけど、祝日はやってるだろうとタカを括ってたら、また振られた(;_;)。『鱶鰭家』(心斎橋)に行って、牛醤ラーメンとチャーシュー丼食べた。チャーシュー丼うまい。しかも 200円(驚)。
しかもランチタイムは 100円(驚W)。さすが大阪。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年10月08日

2000.10.8(日)

こっちへ来てまだ3日目だ。いや、着いたのはおとといの夜10時だから、まだ2日半というところかな。なんかめっちゃ濃い2日半だなぁ。
さてさて、昨日の夜中に疲れてダレ切った頭にムチ打って絞り出した、今日のスケジュール。それなりにリスクや穴があるのは承知の上。どれだけ実現できるか(^^;。

京都を出るまでにちょっと手間取ったが、ほぼ順調に『尾道ラーメン』(西金沢)に到着。最初は候補じゃなかったんだけど、最後に「ここでいいかぁ」っていうノリで入れた1軒。いやいや、なかなかのグレイドで満足度高し。今日も幸先がいい。なんかこの数日間、イケてる(^^;? オレ達(爆)。
続いていった『ラーメンハウス ケン』(金沢)もまぁまぁ。昨日行った敦賀の「一<力」と見た目といいメニューといい、そっくりなんで、最初はパスしようかと考えてたんだけど。まぁ、武内さんの本にも載ってるし(^^;行っとくことに。「一力」との関係について聞いてみると「よく言われるんですが、関係ないんですよ」とのことで。
えーっ、んなアホな。でも、よくある「怒ったように(^^;関係ありません言い切る、どう考えても関係ありそうな店」という感じじゃなかったなぁ。結構ナゾだ。

さぁて、ここからが最初の関門。金沢→富山間の所要時間が読めなかったので、次の候補の『梵天』(富山)の営業時間中(14時まで、しかも日曜は昼のみ)に着けるか、ということ。ダメ元で立てた計画だが、ちゃんと間に合っちゃったぞ(^^;。うぅーん最近なんか異常に調子がいいなぁ(爆)。
この辺りで、営業時間とか休みとかが不明だった「大喜」に電話をかける。行ったことのある人から「根塚店より本店」を薦められたのだが、どの本を見ても根塚店しか載ってない。iモードタウンページで探し当てて、電話をする。おぉ、通しでやってるとのこと。なんか余裕って感じじゃん(^^;?

なので先に『支那そばや』(富山)を目指す。ここもガイドブック等には載っていなかった。なんか「梵天の長江店へ行ったら、支那そばやになってた(^^;」という情報だけを頼りに、店を目指す。ここも難無くクリア。なんかオリエンテーリングみたいになって来たなぁ。

いよいよ『大喜』(富山)を目指す。住所は分かってるんだけど・・・車で何度グルグル回っても見つけられない。ラチが開かないので、車を一旦駐車場に入れて、歩いて探そうということに。・・・でも、駐車場のあるビルを出たら、なんと目の前の店がその「大喜」だった(笑)。行き当たりばったりだけど、こういうのが楽しいんだよねー。ラーメンを食べることはもちろんだけど、その過程まで楽しめちゃうっていうのは、疲労はあるけどお得な気もする。
ここまでは、ほぼ完璧に予定通り。恐いほどだ。最後の候補店「めん吉」へと向かう。
またもや見つからない。そんなに分かりづらい場所でもないので、もしや?と思ってカレー屋「インデアン」(^^;で聞いてみる(因みに支那そばはない(^^;)。富山警察署の近くへ移転したとのことで、探してみたけど、見つからなかった。このツアー初の黒星。で、代替案は『きりん飯店 雪見橋店』(富山)に決定。単に名前に惹かれ<ただけというのは内緒の話だ(爆)。ところが、この店が大当たり。ラーメン専門店ではないし、半信半疑だったんだけど、いやぁうまいうまい。僕なんか中華丼まで頼んでるし(爆爆)。でもこっちもめちゃうま。いやぁ、振られてもタダでは起きない。
最近のをれ達、一味違うぜ。わはははははははは(勝ち誇っているらしい)。はぁはぁはぁ(笑いすぎたらしい)。

今日は中身の濃い1日を過ごせた。って、昨日も、おとといも濃かったけどさ(笑)。
ここで僕を除く3名は東京へと帰る。僕は大阪へと向かう。あと数日間は、近畿、中国、できたら四国とぶらついて来ようと思う。おとといからずっと運転しっぱなしの某氏、ホントにお世話になりました。またよろしく(ってをい)。
今日は大阪で泊まるつもりだが、後の予定を考えて、広島市内までの乗車券を購入。これで新快速とかでゆっくり食べ歩けば、これ以上の交通費はかからない。高校の頃から鉄道でひとり旅してるから、この辺はお手の物。

富山から大阪までは、特急で3時間ちょっと。意外に遠いのね(^^;。大阪に着いたら既に夜11時を過ぎている。しかぁーし。大阪の夜は遅い(笑)。3時間以上のインターバルで食欲もバッチリ(ホンマかい)。

大阪と言えば、必ず寄るのが「作ノ作」だが、今日は定休日。でも営業時間とか変わってないかチェックを入れるために、宗右衛門町へ行ってみる。先々月行った「漁師屋」は既に移転してタコ焼き屋になっていた。なんか寂しいなぁ。で、「作ノ作」のある辺りを目指す。閉まってる(当たり前だって)。営業時間等は変わってないな。同じ並びに「担々麺」の文字を見つける。『百味亭』(なんば)という店だ。一杯飲み屋という風情の店で、麺類は担々麺のみ。作ノ作と同じロケーションに親しみを覚えたこともあって、入ってみた。なかなかおいしい。訳ありのカップルとかが似合いそうな店だなぁ(笑)。
今日の宿はとりあえずカプセルでいいや。チェックインして荷物を置いて、さぁてもう1杯(まだイクか(^^;)。大阪も結構食べてるつもりだけど、実は未食の「月光仮面」を覗いてみる。営業時間的には余裕があると思ってたんだけど、この時間で既に売切れ(;_;)・・・やはり独りだと振られ癖は相変わらずなのねん(;_;)。

近くの『河童ラーメン本舗』(なんば)へ入る。大阪でここまでこってりしたラーメンを食べるとは思わなかった。この時間帯には、ちょっとヘビーだったかなぁ(^^;。明日の予定も大して考えず、戻ってぐっすり寝た。さすがに疲れたなぁ。でも旅はこれから(笑)。やはりワクワク感もある。さーて、どうなるのかな、この先。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年10月07日

2000.10.7(土)

昨日は山陰で大規模な地震があった。このツアーはごく僅かな影響を受けただけですんだが、被災者の方々は大変な思いをされていることだろう。お見舞い申し上げます。

昨日はかなりハードな1日で(ってドライバーとは比べ物にならないけど)、逆にどっぷりと眠れた分、意外にダメージが残ってない(ホントか?)。
さて、今日が今回の旅の主目的。「がんこの新店が福井にでき・・・もうエエっちゅうねん(爆)ツアー」の当日なのだぁ。
他のメンツは、早朝に東京を出る人がほとんど。山陰を回っていて、今日は岡山から駆けつける人もいる。割と近場の滋賀と兵庫の参加者が、彼らを拾って福井で合流という予定だ。我々は既に県内を移動するだけなので、かなりの余裕。チェックアウトギリギリまで爆睡。ひたすら爆睡。

敦賀→福井の行程も順調で、目指す福井ICには、余裕過ぎる時間に着いたんだけど、肝心の店が見つからない。福井ICすぐって言ったって、この回りには畑しかないぞ。
ちょっとグルグル探し回ってもなくて、戻って来て、高速をくぐって反対側にも行ってみたけど、こっちは町名が違う。仕方なくまたUターンして・・・あ。今一瞬だけど「骨」の絵が見えた(笑)。おぉー、あったあったあった。なんとICの真下じゃないか。これだと、普通にIC降りても死角になってて分からないよー(^^;。「ICすぐ」じゃなくて「IC真下」とか言ってくれればいいのに・・・と思ったので、後続の車には内緒にしておいた(をい)。いや、見つける楽しみを奪っちゃ悪いからねー(笑)。ふふふふふー。苦しめ苦しめ(だからをい)。
最初見つからなかったときは、ちょっと焦ったが、これでまた時間が余ってしまった。
途中見つけておいたファミレスで一服。胃を活性化させるためにも、ここでビールを1杯(^^;。

ちょっと早めに店の前へ戻る。『らーめん処 雅 -がんこ分家-』(福井)。お馴染みの例のコピー「今日もまた咲くか咲かぬか・・・云々」が大書された幕の前で待つ。到着した滋賀県の某氏、「インターの真下ゆってくれな分からんわー」(^^;ひひひ♪最初は我々だけだったんだけど、開店すると結構他のお客さんも来る。既に地元客を掴んでるのねー。で、ここではラーメンとつけ麺の連食は当然、と考えていたんだけど、おかわり組は並び直すことにした。それはそれで、かなり異常な光景ではあるんだけど(^^;。
この店の評価は、かなり人それぞれだった。絶賛する人、苦手という人、どちらでもない人・・・。僕個人としては、ラーメンは惜しいっ、つけ麺はうまいっ。という感じだった。そうそう機会はないだろうけど、また食べてみたい1杯だったなぁ。
並び直したりして意外に時間を食った。3杯食べた人もいるし(^^;。

というわけで、『クレープ BON -がんこ2代目-』(福井)へ急ぐ。営業時間が短くて、しかも売切れ終了の店だし。しかもラーメンを出すのは土曜だけなので、ここで振られたら取り返しがつかない(^^;。って、それマジ洒落になってないっす。がんこ全店制覇には必須だからなぁ(って何の意味があるんだか)。
まぁなんとかがんこ2代目を無事に食べて、これから敦賀だっ・・・と思ったら。発起人の某氏から名指しで(笑)、僕ともう一人は『ふくまる軒』(福井)を食べておいた方がいいと薦められた。別段おいしいっ!っていうんじゃないけど、いい感じの店だった。ダメージもほとんど残らなかったし。

さて、敦賀。戻って来たぞー(爆)。結構無駄な行程だけど、主目的や営業時間の問題でこうなった。仕方がない。昨日のうちに店の場所は確認済みなので、我々の車が先導する。こういうときはトランシーバが有効だなぁ、ホント。おもちゃにも最適だし(笑)。途中、昨日屋台を回った国道8号線を通過。トランシーバで他のメンバーに案内する。それにしても、昼間見ると、あまりにも普通の商店街。夜の賑わいが信じられない。まもなく今日の3軒目、『一力』(敦賀)に到着。かなりの人が、これで4杯目。僕は5杯目(爆)。でも遠くに来ると食べれちゃうんだよなぁ。これでも結構余裕だったりするのが恐い(爆爆)。

ここでラーメン連食モードは一旦お休み。琵琶湖のアユ料理の店「かわせ」でかるーく休憩。アユづくしを楽しんだ(ここでも食べるのね、やっぱり)。いやぁ、うまかった。特に天ぷらやフライはふだん食べないものだし、刺し身に至っては初めて。うーん、日本酒が進んじゃうなぁ(ここでも飲むのね、やっぱり)。

さぁて、今日の企画ツアーの締め、『来来亭』(野洲)へ向かう。この店は京都にある「ほそかわ」出身。ということは、かの「ますたに」の孫弟子に当たるのかな。僕は、京都で一番ってくらいに「ますたに」が好きだったりするので、もちろんおいしくいただいた。ダシの感じは結構違うんだけど、それは別のラーメンとしておいしい、ということで。支店もいくつか出来るようなので、また行ってみたいなぁ。味が変わらないことを祈りつつ。

この後、「京都で宴会」というのが当初の予定だったが、疲れとか遅れとかいろいろあって、米原で解散となった。みなさん、お疲れさまでした。発起人の某氏、ご苦労様でした。・・・って、先乗り部隊に1名を加えた計4名は、まだまだこれからなのであった(爆)。今日も京都で泊まることになってるので、さぁてあと何軒くらいイケるかなぁ(^^;。
京都へ着くとすぐに荷物を投げて、一乗寺へ出撃。途中、あの「唐子」の前を通った。
いろいろ事情があるようで、一度クローズした後、最近になって再オープン。が、味は以前とはずいぶん変わってしまったと聞く。余力があれば試してみたかったんだけど・・・(^^;。今日は一乗寺優先、ということで。

まずは『天宝』(一乗寺)から。うまいっ。怪しい無国籍屋台風な造りも好きだ。ちょっとのコンビニ休憩をはさんで、車で『天天有』(一乗寺)へ・・・って、なんで車やねん(^^;。あっという間に通り過ぎた(歩きなさいって、こんな距離(^^;)。この2軒もおいしくいただいた。他のメンツも、「ミニラーメン」とか「お子様ラーメン」などでしのいで(多少苦しみながらも)堪能できたようだ。よかったよかった。宿へ戻って、明日の候補店を話し合う。資料が少ないながらも、石川2店と富山4店を選定して、風呂入って寝た。さぁー、明日もたべるぞー(^^;(^^;(^^;。

って。関西方面まだ2日目にして、こんなに日記が長くなってるし。今月は相当な読みごたえになりそうだねー。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年10月06日

2000.10.6(金)

今日から関西方面へ出かける。当初の目的としては、「がんこの新店が福井に出来てしかもつけ麺をやるとの情報を受けて、こりゃ行かなくちゃいけないし、ついでに未食のがんこ2代目(同じく福井)も食べて来ちゃおうツアー」(長いって(^^;)だった。でもせっかく福井まで行くんだったら、ちょうど取ってなかった夏休みを取って、1週間くらい関西方面(出来たら中国・四国も)ぶらついて来ようかなぁ・・・という心積り。

で、それは明日以降の話(笑)。今日から出かけるのは、「なんか敦賀には10軒近い屋台、しかもラーメン専門の屋台が、ずらーっと出てるらしい」という情報を聞いて、それじゃ、前日から行って、攻めちゃいましょうか(^^;・・・なのだ。メンツは大体想像がついちゃうと思うけど、いつもの「ばか馬鹿コンビ」+1名。
名古屋付近で工事渋滞とかもあったけど、おおむね好調なドライブ。代替ドライバーなし(^^;という過酷な行程(僕は既に5年くらい運転してないのでパス)をものともせず、テンションだけで乗り切る、某ドライバーに感謝。

10時前に敦賀に到着。ほぼ予定通りだ。ホテルのチェックイン前に、その屋台ストリートを視察してみる。・・・おぉ! 数十メートルおき、ほぼ等間隔にぽつんぽつん<と屋台がある。こんな光景は見たことがない。ほぇー、おもしろいなぁ。
チェックインを済ませ、荷物だけ置いて、すぐに屋台へゴー。わくわくわくわく。

1店目は、地元で評価の高い『池田屋ごんちゃん』(敦賀)という店。さすがにここは客が多い。・・・でも我々には今ひとつピンと来なかったようだ。期待しすぎたのかも知れないけど。でもでもチャーシューおいしいし、なんとなく人気があるのもうなずける気がする。と、フォローしておいて(^^;次行こう次。
2軒目は『おかや』(敦賀)。やはり事前情報では評判のよかった店。ここは元屋台で、今は店を構えている。まだ時間が早いのか客は少ない。さて・・・おぉ、これは好みにハマった。うまい。

これで勢いがついちゃった感じで、どんどんイケるぞ。次は『味一番』(敦賀)だっ。
ここは最初に車を停めた場所の前で、強烈なトンコツ臭を漂わせていたので気になっていた店。でも、味はずいぶんとさっぱりしたものだった(^^;。あの匂いは何(^^;!
さすがにここで、ちょっと一服。歩き回った結果、7軒を確認。これらの店を、あーでもないこーでもないと、そぞろ歩きしつつ回っている我々。同じ店の前を何度も往復しているわけで、さぞかし怪しかったに違いない(爆)。
一服と言っても、休むような店もないので(爆)、車でその辺りをぐるっと1周して来ただけ。明日行く予定の「一力」の場所を確認した程度で戻る。

他2名はまだちょっとインターバルが必要ということなので、僕一人『味道楽』(敦賀)を攻める。結構いい感じ。それにしても、これだけ集中して屋台が並んでいるのに、ひとつとして同じ味がない。傾向が似てるという店すらないのだから驚きだ。共通点は、チャーシューはモモ肉が多くて今ひとつ(ごんちゃん・おかやは別)ということと、総じて麺が柔らかめという2点。
さてさて、他2名ももう1杯なら行けそう、ということで。なんとなく名前で惹かれていた『まごごろ』(敦賀)へ行ってみる。って、単に本八幡の「まごころ」を思い出しただけじゃん。・・・で。わちゃー(^^;・・・この麺の柔らかさは何(^^;? こ<れは既にラーメンと呼べる範疇を超えてると思うんだけど。でも、常連らしき客はたくさんいて、おいしそうに食べてるー。ほぇー、なんかカルチャーショック。しかもお勘定のときに、茹でる前の麺を見たら、これがまるでがんこの麺のような中細の綺麗なちぢれ麺じゃないの。一体この麺を何分茹でるとあーなるのか(^^;? すごひ。<

僕もそろそろ限界が近づいて来た。あと1杯と狙いを付け『正ちゃんラーメン』(敦賀)へ。ここは醤油の他に、とんこつや味噌もあった。基本が豚骨スープで、カエシを変えているとのこと。なのでこの醤油は、いわゆる豚骨醤油だ。満腹なんだけど、うまいので何とかなった。でも、もうさすがにギブアップっす。もう、麺の1本も入らないっす(爆)。車のシートに座る程度の前傾でも苦しいぞ(爆爆)。
というわけで、敦賀屋台攻略はこれにて終了。2時間で6杯は、さすがにちょっとやりすぎ。ホテルに戻るとき、3人とも歩き方がなんか変。直立のまま、そーっと歩かないとヤバい状態(笑)。早々に寝た。明日がホンチャンだからね(^^;。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年08月06日

2000.8.6(日)

なんばのゲーセンで友人と待ち合わせ。日本橋の電気街でCPUの出物を探してたらしい。彼の地元の奈良へ向かう。ちょっと部屋で一服したあと、車で『無鉄砲』(JR桜井線帯解)へ向かう。途中で、以前連れて行ってもらった「旭川スタミナラーメン」の前を通過。そしてすぐに到着。ほぇー。こんなにニアミスしてたんだぁ。1年半くらい前から行きたくて仕方のなかった店は、こんなにも身近だったのか。
そして、驚きのうまさ。九州とんこつをあまり得意としない僕にして、この感激。うわぁーうめー。一気に食べ、スープを飲み干し、思わず醤油ラーメンも(笑)。友人はまだ半分くらいかな(^^;。だってうまいんだもん。醤油ラーメンと言っても、とんこつ醤油の茶濁スープを想像していたのだが、澄んだスープにびっくり。だって、どう考えたってこのスープ、別に取ってるじゃん。すげー。これだけうまいとんこつスープ作ってて、さらに別のスープを仕込む。うぅぅ、このオヤジタダ者ではない。

再度なんばにとって返し、日本橋の電気街をうろつく。そのあと軽く飲んで、友人とはお別れ。しばらく道頓堀付近をぶらぶらと。ちょっと腹が減ったので(早っ!)、千日前の『らーめん花豚吉』(なんば)に入ってみる。あまりそそらないけど。うーん、まぁ悪くはないけど、「よってこや」と似てるなぁ。焼飯 250円だし。まさか王将の関係? 焼飯、なかなかおいしかった。

さぁて、おっちゃんとも約束したし(したか?)『漁師屋らーうめん』(心斎橋)へもう一度行ってみる。・・・はれ?シャッター閉まってる。おっちゃん、夜中までやってるからって言ってたのになぁ(実は日曜は10時まで。その上この日は早仕舞)。半分開いてるチャッターの下から中を伺って「すみませーん」と。「キャッ」と短い悲鳴。なんと昨日のおねーちゃん、着替え中(^^;? ちょっと待ったのち、シャッタ<ー越しにしばらく会話する。
おっちゃんはいないらしい。このコはおっちゃんの娘だそうで。で、なんか妙に話が合って、成り行きでこのコがラーメン作ってくれることに(笑)。それもスープじゃなくてお湯で! なぜそれで作れるかっていうと、この店特製の、マグロとカツオか<ら作った粉末の調味料を使うからだ。昨日のスープ、うまいんだけど、とんこつが立ち過ぎてて風味が半減してると思ってたから、これは興味がある。実はこのコも同じ意見。さぁて、どんな味かなぁ・・・って、しょっぱいよ!「あちゃー、味噌ダレ入れすぎたわぁ」・・・おいおい。ん? でも、実はイケるぞ。味噌ダレはこってり味<だが、うまく魚の風味とちゃんと調和してる。しょっぱいけど、新潟の「東横」同様、つけめん感覚で食べれば、十分イケる。なんかおもしろい体験したなぁ。「金、払うよ」って言ったんだけど、受け取ってくれなかった(そりゃそうか)。おっちゃんには内緒だしね(笑)。また日本のどこかで会うだろうな>おっちゃん&その娘。

さて、東京に帰るかぁ。明日からは仕事が忙しいぞぉ。頑張っていこー。でもマジ疲れたけど、かなりおもしろい旅ではあった。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年08月05日

2000.8.5(土)

なんかずいぶんと更新をサボってるので。高松にてラーメン数軒。あと、うどんだっ。

そうそう、うどんコーナーも新設したのでよろしくー。下のサイトマップか、トップページからイケるっす。

さてさてラーメン屋さんでは『支那そばや』(高松)が出色。いやぁ、うまい。ちょっと違った方向への進化も見られるし、ぜひぜひ再訪したい1店。
ふと見つけた『らーめん喜楽』(高松)にも入ってみた。開店したばかりの様子。ここは九州とんこつで、熊本風。まぁまぁかな。
あと、『鯉丹後』(高松)という店が、飲み屋街の路地裏(ほんっとーに路地裏)に隠れるようにひっそりとある。ここもお薦めだ。本当は「酔笑」とかも行きたかったんだけど、時間がなくて断念。

さてさてやっと、すべての用事を片付けたので、大阪へ向かう。ミナミのホテルでチェックインを済ませて、さぁて「作ノ作」だぁ!・・・と、あれ?やってない(^^;?なんと、営業時間がさらに短くなってて、夜11時まで(泣)。がぁん・・・がぁんん。

ぼとぼと御堂筋方面へあるいて行くと、『漁師屋らーうめん』(心斎橋)という、ちょっとそそる看板を見つけた。「フライデー」やら「danchu」の記事が張ってある。眺めていると、店先を掃除していたおねーちゃんに声をかけられた。「京都へ移ってしまうんで、ぜひ食べてみてください」とのこと。促されるまま入店した。僕が「京都へ移られるんですか?」と聞いたのをきっかけに、かなり話し込むことに。
もともとは京都でやっていて(danchuの記事はその時のもの)、そのあと神戸で店をやって(あとから調べたら、神戸でも引っ越してるし)、ここミナミへ。確かに飲み屋街のド真ん中では、嫌気がさす気持ちも分からなくはない。帰り際に「うちは味噌もうまいんだよ。明日来たらご馳走するよ」と言われた。もう一度来てみようかな。
このあと、すぐそばの『味仙』(心斎橋)へ。前から気になっていた「四川麺」を食べた。が。すごく辛かった。ここまでとは・・・。メニューに「ケツとケツアツの弱い方はご遠慮ください」という寒いコピーが書いてあったのを思い出した。でも、なんかさっぱりした辛さで、あまり後を引かないのは不思議。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年08月04日

2000.8.4(金)

用があって岡山に来ている。なんとか行けたのは『だてそば』(岡山)1軒のみ。大好きな「天神そば」には、時間の都合で行けなかった(泣)。まぁラーメン食べに来たわけじゃないからね。仕方がない。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »

 

2000年07月30日

2000.7.30(日)

昨日に続いて名古屋にいる。それにしても週末にふらっと名古屋だなんて、もうちょっと考えた方がいいぞ>をれ。日曜定休の宿題店も多いというのに・・・ってあれ? そうじゃないだろ>をれ。
先月は地元の方々に大変お世話になって、車でいろいろ案内していただいたが、今回は地下鉄一日乗車券を購入。すべてがこの1枚と自分の足が頼り。しかも、あぢー。
さぁて朝一からガンガン攻めるぜぇ。まず『梅光軒』(池下)へ。勢い余って開店前だぜぇ(爆)。なんか小ぢんまりとしたショッピングセンターの2階にある店。こりゃ常連客しか来ないよなぁ。でもでも、旭川の梅光軒の、市外唯一の支店みたいだし。今日1軒目にして、かなりのヒット。幸先よし。

さぁて、名古屋といえばラーメンだけでは済ませない。うどん、それもカレーうどんで有名な「うどん錦」へいざ。・・・って準備が甘いのよね(泣)、をれ。行ってみたら定休日なのねん。でもそこはさすがのリカバリィ。すぐそばにある「若鯱家」へ。こういう準備はしてるのさぁ(って、だったら定休日調べろって)。ここは県内に数多くあるチェーン店ながら、なかなかのレベルのうどんを食べさせてくれる。カレーうどん、うまい。都内にはなかなかこういう味がないんだよねぇ。その点、旗の台の「でら打ち」には頑張ってもらいたいなぁ。みんなも行ってね>でら打ち。

ラーメン店じゃないので、ここにデータ掲載。(修行先の「若旦那21」へは、時間の都合で行けず。涙。まぁ、またすぐ来るだろうし(^^;>名古屋。)

住  所:品川区旗の台2-7-3
電話番号:03-3787-0591
営業時間:11:30~14:30/17:30~21:30(土日祝は11:30~20:00の通し営業)
定  休:月曜

そうそう、うどんのコーナーも作らないといけないね、そろそろ。って、手ぇ拡げ過ぎだとは思うけどさ。うまいんだから仕方ない。作るよー、割とすぐ。関東の情報少ないけど(爆)。あぁ、桐生も行きたいのねん。

そろそろ日記に戻らないと。次は『笹善』(御器所)。以前から思ってることだけど、名古屋はやはり、接客が気持ちいい。ここも家族連れなどでごった返している人気店なのだが、一見の僕のような客にも実に丁寧でありがたい。

続いては『らーめん赤座』(上前津)という店。アーケードになってる商店街の中程にある。ここはとりめしもお薦めと聞いたので、そのセットで。ちょっと飛ばし過ぎかも(笑)。でもそこはホラ、本能に正直に(爆)。

ここで一度、名古屋駅へ戻る。先月来たときに、時間がなくて涙を飲んだ、あのカレー店「ボンベイ」へ行くためだ。トマト色に赤みがかったカレーは、一見好みから外れるようにも感じたが、ストレートなスパイスの風味が心地好く、実にうまい。結構辛いし、もろにツボにヒット。亡き父の遺志を継いで店を守る若き女性店主。頑張ってね、次に名古屋行くときも寄るから。

今回の目玉。超有名店を訪れるべく、昨日に続き今池へ。と、その前に。名古屋来たら、1回は食べるでしょ。『スガキヤ ダイエー今池店』(今池)でしょ。ファーストフードにして、名古屋人のソウルフード(なのか?)とも言われるこの味。病みつきだねぇ。しみじみ。

メインイベントっす。『味仙』(今池)。なんとなんと初体験。店に足を踏み入れるや否や、すでにここは台湾屋台か。しかし、実にシステマチックな接客、店内の指示はマイクで流れてる。すげ。かなり短時間で手元に台湾ラーメンが運ばれてくる。ほぉー、話には聞いていたが、実に小振りな器。が、しかぁし。その器に内在するパワーを数秒後、思い知ることになる。辛! でもでもでもでもうまい! これが元祖の底力か。唐辛子とひき肉とニラと脂身と・・・その渾然一体となったうまさの洪水に、もはや陶然。単純にして混沌。明快にして複雑。うなるばかり。
名古屋へ来たら必ず寄りたい!ってぇ店がどんどん増えて、これじゃ未食店にたどり着けないよ(笑)。恐るべし、名古屋。あぁ、わが心のふるさと(なのか?)。←だって渡辺美奈代の出身地だしぃ(結局はそこへ帰るのね>をれ)。

※註:美奈代は西春日井郡で、名古屋ではありません。が、愛知県出身の人は何故か、名古屋出身と名乗ることが多い(笑)。

なんと大トリは、あんかけスパの「チャオ」。名古屋駅至近なので、帰る直前に寄った。各メニューに「スナック・レギュラー・ジャンボ」とあり、レギュラーを選択。それでもこれは大盛りだよなぁという量。さすがである。本当は、ちょっと前に中目黒の某バーで薦められた「ソール本山」とか、元祖と言われる「ヨコイ」へも行きたかったのだが。まぁ、これも次回以降の課題。どんどん増えるぜ>課題店。やはり名古屋恐るべし。

ところで、あんかけスパ食べたというと、大抵「マウンテン(^^;?」と聞かれる。それはあんはあんでも「アンコ」でしょ(笑)。さすがにそこまでゲテじゃないぜぇぇ、とは言いつつも。恐いもの見たさで一度は食べてみたいかも(爆)。

Category: 遠征・旅行記 | No Comments »