2000年12月29日
2000.12.29(金)
今日は「山梨ツアー」に行って来たのだ。2年近く前に一度行って、途中からモチベーションが下がりまくって、もう行くことはないかも・・・と思ってたんだけど。いろいろ魅力的な店も発掘されてるし、何より今回は目玉!がある。
その店は『夢乃屋』(甲府市)だ。雷文のおかみさん経由で紹介されて知ったんだけど、ご自分の夢を追い、また「むつみ屋」での修行を経て、独自の味を作り上げた石川さんの店だ。山梨の地で、こんな凄味のあるラーメンに出会えるとは思っていなかった。化学調味料を使用せず、山梨の中で異端の存在であるこの味が、どれだけ受け入れられるのか、心配でもあるが。
今回は、先も長いのでみんな1杯で次の店に向かってしまうが、僕と某氏だけ2杯を完食。満足満足。おーい、待ってくれよー。
続いては『旭川らぅめん青葉』(甲府市)。言うまでもなく、あの「青葉」の暖簾分けだ。見慣れたオレンジ色の暖簾には「藤原製麺」と書いてある・・・が、麺がどうにも柔らかい。少加水のあの独特の歯ごたえもないし。といって、仕事は実に丁寧だし、これはこういう味を目指している(または地元の好みに合わせている)としか思えない。まぁ、青葉をイメージせず、こういうラーメンだと思って食べれば、そう悪くもないし。でもやっぱり固めの方がうまいと思うなぁ。
ちょっと寂れた、普通発見できないような場所にあるのが『幸楽』(甲府市)という店。ここじゃ地元の常連客しか来ないよなぁ。老夫婦が2人きりで切り盛りしている。
目を引くのが、麺の湯切り。腰を屈めて、平ザルを頭の上の方にかざすようにして、体全体を揺すりながら何度も何度も・・・というか延々と麺を転がしている。麺は俵型に丸まって、平ザルの上で転がる。不思議な湯切りだ。先に食べた人から、「常連客が頼んでたカレーライスがうまそう」との情報を得た。それは頼むでしょ(笑)。今日は胃袋が絶好調。2時前までに、既にラーメン4杯とカレーを食べたというのに、食欲が全然衰えないから困ったものだ(笑)。
これから休憩に入るという他の車とは別行動をとって、もう1店行こうと画策したんだけど・・・。時間切れ(中休みにはいる)と臨時休業(年末のこの時期だしね)に阻まれて、泣く泣く(泣いてるのはをれだけ(^^;?)あきらめた。
夜の部、まずは『とんとん』(田富町)だ。ここは僕的には、今回の中で一番期待していた。果たして・・・うまい! 麺の存在感がいい。それにこのチャーシュー。2<種類あって、バラ肉の細長い蒸し豚と、ロース肉のものと。どっちもうまいから驚く。
さぁて、いよいよ最後の1店、『なりたや』(須玉町)へと向かう。ここも手打ち麺がウリ。さっきは太麺だったが、こっちは中くらいのちりめん状のもの。全体として、ややジャンクではあるが、締めの1杯として不満はない。いやぁ、なんなんだ、この前回との違いは(笑)。これはもう一度、二度、ぜひまた来なくては・・・と思った。
This entry was posted on 金曜日, 12月 29th, 2000 at 2:02 PM and is filed under 遠征・旅行記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.