1999年07月05日
1999.7.5(月)
小松屋(末広町)
つけ麺(600円)
本当は「NOODLE ROJe」を探してたんだけど、きちんと調べておかないから見つからず。てっきり蔵前橋通り沿いだとばかり思ってた。あとで調べたら、ちょっと奥なのね(泣)。
で、ここにふらっと入った。これもあとから調べたら、ちょっとだけ話題になっていたのね。通勤路から近いので、次はラーメンも食べてみよう。
らーめん大喜(湯島)
ラーメン(650円)
上記「小松屋」に寄っていたら、雨が激しくなって、結構ずぶ濡れ状態で入店。なんと、僕が以前(と言ってもだいぶ前だけど)バーテンダーをやっていた店(今あるかどうかは未確認)と目と鼻の先。交差点をはさんですぐ反対側だもんなぁ。
和風料理店のような店構えと店内。なんかほっとする空間。この時点でおいしそう。らーめんが出されて、その表情を見たとき、やはりおいしそう。ここのご店主、ただ者ではない、という印象。
ただ、客がいない(^^;
ついつい、ご店主と話し込んで、かれこれ小一時間居たのだが、その間来客ゼロ。ま、雨も激しかったしね。実に謙虚で研究熱心なご店主。非常に好感が持てる。
もともと、豚骨系のラーメンが好きで、食べあるきもしたし、そういう系統のチェーンで働いていたそうだ。自分もラーメン店を開きたいと思っていたが、その時点ではそのチェーンの暖簾で開業するつもりだったそうだ。
そんなご店主の転機となったのが、中野大勝軒。
中野で食べあるきをしていて、その日、「香門」に行こうとしたら閉まっていた。そこで近所を歩いていると、何やら行列が。それが大勝軒だった。そして、その「つけそば」の味に衝撃を受けた。今までに食べたことのない、この味。自分が店を出すなら、こういう味で勝負したい、と思ったそうだ。
そのときから、荻窪方面や大勝軒など、和風だし・魚ダシの店の食べ歩きを始め、研究を重ねて、今の店を出すに至ったのだそうだ。
今回、評判の高かった「冷しラーメン」は飽くまで通過点。手間がかかり過ぎるのでメニューからはずす、というのは事実なのだが、自分なりの「つけ麺」を作りたい、という気持ちも強いのだという。
今の味には、僕個人としては不満な点もあるが、なんか、すごくこの店が気に入りそうだ。
僕のバイク通勤路から程近い、ということもある。が、自称「つけめんバカ」としても今後、見守っていきたい店のひとつになった。
This entry was posted on 月曜日, 7月 5th, 1999 at 1:22 PM and is filed under 日記・雑記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.